momichibaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.7

80年代のハリウッド映画を代表するアイコニックな前作から36年を経た続編。

公開当時に映画館で観た体験とリンクするオープニングに追体験をするような感覚があって、作り手の熱い思い入れを感じた。
製作も
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.0

丸の内ピカデリー、ドルビーシネマで鑑賞。
ドルビーシネマ、すごく好きなんだけれど、今回3D上映になっていて、
3Dメガネの内側の反射が気になった。
黒が美しい映像が売りのドルビーシネマなのに、それが活
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

2.8

丸の内ピカデリー 
ドルビーシネマで鑑賞

登場人物が多すぎて、全体にちょっと散漫な印象。
マッツが出てうれしい、彼が映ると作品の厚みが増す。けれど、せっかくの彼をうまく活かせていないと思った。

モービウス(2022年製作の映画)

2.5

ドルビーシネマで鑑賞
上映のクオリティはさすがドルビーシネマ

全体的に印象が弱い
脚本が月並み
スローモーションを挟む映像表現のテンポはかなり前から古臭く感じていて、個人的に苦手なせいもある
役者の
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.7

ロバート・パティンソンのバットマン、
めちゃくちゃ楽しみにしてました

作品全体は総合的に期待に達さず
脚本がイマイチ
映像にはこだわりのセンスがあって、とても美しく仕上がっていました
カーチェイスの
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.5

旧作のアイヴァン・ライトマン監督の息子ジェイソン・ライトマンが監督、これは観るしかない。
ジェイソンはヴィジュアルのセンスも良く、しっかりドラマも描ける監督なので、期待大。

旧作あっての続編としての
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.0

いつもながら、唯一無二のヴィジュアルによる世界観には脱帽、
てんこもり豪華キャストが湯水の如く流れていく。
オムニバス形式の構成で、それぞれのエピソードの印象が浅い、雑誌をモチーフにしているので、記事
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.0

予告を観ると「歌」メインのように勘違いしてしまったけれど、聾唖の家族を持つ少女のドラマがメイン。

障害者に限らず家族のあり方を問う内容は多くの人が共感できると思う。
作品のクオリティは高くないけれど
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クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

2.5

クリント・イーストウッド、91歳で監督と主演をこなすレジェンド、本当にすごい。

これまでの作品はわりと好きなものも多かったけれど、今回はなんとも言えない“モタつき”感が否めず、期待したほどの作品では
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

全員集合!

すごい…

まず、過去のスパイダーマン3代分の全作を観てからご覧になるのをおすすめします。

これだけの分量の登場人物と内容をまとめるのがどれほど大変で難しいかを考えると、本当にすごいと
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マークスマン(2021年製作の映画)

2.8

リーアム・ニーソン出てればとりあえず観に行きます

老いた男とラテン系少年のロードムービー
アクション作品
伝えたいムードがあるのがよくわかったけれど、総合的にクオリティが及ばず
しっかり作ればとても
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.7

キングスマンの歴史を描いた内容

おもしろかったです、前作より良い
脚本もわりと凝っていて展開がおもしろかったのと、レイフ・ファインズの見応えのある演技で、ドラマを十分描けているのも見どころ
『愛と哀
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

2.5

丸の内ピカデリーのドルビー・シネマで鑑賞。
久々にドルビー・シネマ、本当に映像のクオリティが高くてすばらしい!

「マトリックス」旧作すべてを復習してから観た方が良い。

赤いキャンディ青いキャンディ
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残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

3.0

大部分はかなりダレる感じがあるが、ラストの見せ場のシーンをしっかり間を取って描いたのが良かった
マッツの演技がすばらしい

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.0

作品の出来はいまひとつなところ
しかし、いい役者ばかりのキャストで良かった
特に、大好きなミシェル・ウィリアムズはもちろん♡と、スティーヴン・グレアムの演技が素晴らしい
アンディ・サーキス、監督もする
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