kikimilliさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1986年製作の映画)

3.5

レディヒステリック!
情緒の乱れや未熟さを全て子宮に押し付けたくはないけれど。

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

4.0

どのシーンを切り取っても画面が綺麗。
最後に生きることを選んでよかった。
大人になったらもっかい見たい

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

オムニバス形式の話。
話がどんどん繋がって面白かった

かしこい狗は、吠えずに笑う(2013年製作の映画)

3.5

こわすぎる…
ピアノとか、狂ってる感じとか、リリィシュシュのすべてに似てた。こわい。ねれない。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに2回目を見た。

この映画に、痂皮を引き剥がされるような痛みを感じるのは、悪意のすべてが単なる露悪的なものではないから。
最悪の崖っぷちの閉塞感、死がすぐそこにある程の。「ここではないどこか
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キャロル(2015年製作の映画)

5.0

内容は勿論、作中の色使い、服がかわいい
赤っていう色に注目して見てみるとまたおもしろい

汚れなき情事(2009年製作の映画)

3.5

年頃の女の子の感情の起伏がはげしさの表現がよかった。

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