素晴らしい映画。
ビデオも買いました。
・・・なんだけど、後半は一度しか観ていない。だって辛くて観れないでしょ。
日テレで放送中。
なんにも書いていなかったのであらためて。
ってことで恐竜の映像化は1から見事ですが、同時に馬鹿な人間も描かざるを得ません。1から2からそして何度も観ているこっちからすると、「いい加>>続きを読む
家族でもときどき話題になる「あなたはナウシカ派?ラピュタ派?」。
私はナウシカ派。
そのうち実写化なんて話もあるのでしょうか。
私はクリスチャンではないが、カトリックとプロテスタントの違いはわかる。カトリックは免罪符なるものを金儲けで発行しちゃったほう。
この映画は事実に基づき、最後は報道側の勝利に終わる。
この事実の重みは>>続きを読む
私には話が複雑すぎました。もう一回観てみるかなあ。
当然丁寧に観客にわかりやすくなんてことはありません。
クリストファーノーランだけに、適当にしているなんてこともあるはずはなく、全て計算された旅です>>続きを読む
1980~90年代って様々に面白い設定が新鮮でした。アメリカの音楽もまた洗練され、商業化された時代。
この作品もそんな時代の象徴的のように思います。
パワフルなゴスペル最高です!
リュックベッソンに初めて触れたのがこの作品でした。
名作の一つだと思います。
リュックベッソンとアメリカ・・・私には悩ましいところです。
《追記20190727》
久々に観たんですけど、いいですね>>続きを読む
片足を消すCG、ピンポンの球をCGにするアイディア、そして歴史上の人物とのCG共演は見事です。
対立する暗殺組織のエースふたりが恋をして夫婦に。生活を維持し、懸命に隠そうとするが・・という話。
当然ながらこの努力の様子が面白いです。
こういう設定でバレた時のブラッドピットの演技が好きです。大げ>>続きを読む
ハードなSF!
理論的に<映画なんちゃって>ではなく、現在最高レベルの科学知識に裏付けられた作品だそうです。ゆえに観る側も相当考えることを要求される。
理屈もさることながら、思考を想像することも。>>続きを読む
毎年夏になると、子供たちが「見よ〜」となる。まあ何度も観てるが不思議と飽きない。
残念なのはテレビ放送。時間の都合もあるだろうが、そこ、カットして欲しくないんだよなあ。
皆さん、観るならDVD借りて>>続きを読む
1から3まで全部違う彼女と観に行ったのもいい思い出です。
とてもいい年代でこのシリーズと出会うことができました。
実際ハードロックが好きでギターを弾いていたこともあり、冒頭のシーンOVERDRIVE>>続きを読む
なにしろビクトルユーゴーの原作が1862年。著作権の保護期間を越えて語り継がれる名作ってこういうことなんだなと。
ただ演劇脚本が作られるとまたそこから著作権が発生し、結局原作をもとに自分で脚本化するし>>続きを読む
最後凄かったなあ!
「ジャズを理解してない!」説もありますが・・
確かに速く叩けりゃいいってもんじゃありませんが・・
でもあまり専門的に、あるいはマニアックなところのリアリティ追及したら、小難しすぎ>>続きを読む
3回観ましたが毎回面白かった。
なにしろ3時間分あった本を2時間にしてと言われ、庵野さん「わかりました」と。
しかしどこかカットするのではなく、相当早口にしたそうじゃないですか。字幕読むのもセリフ聞き>>続きを読む