我ながら驚く選択‼️w
だって機内に「ロストシティ」とこれしかないんだもん‼️
この映画の良かったところ!
途中2回あるんですが、音楽ファーストのストーリーダイジェスト的な部分。
人物の心情をメロ>>続きを読む
機内で映画。
しばらく乗らなかったら、JAL進化してんなー‼️ビックリ‼️
映画はサンドラ・ブロックがプロデュース陣の一人として主演もしています。相手役はチャニング・テイタム。
ブラッド・ピットはオ>>続きを読む
ついに観れた・・。
わかっていても泣いた。
映画は映画でもこれはいつもとは全く異なるもの。
自分がフロンターレのサポーターの一員になったのは2005年とか2006年あたり。最初はテレビでたまたま試>>続きを読む
ショートショートフィルムFES&アジア
2017インターナショナル部門オーディエンスアワード
フランスとコンゴ民主共和国の共同製作
オーディエンスアワードというのも納得!
クスッと笑えるし、でも背>>続きを読む
発掘良品!!
監督と主演のハ・ジョンウは韓国人ですが、同じく主演のヴェラ・ファーミガはじめキャストとスタッフはほぼほぼハリウッドの皆さん。
いやーーーー、2007年の時点でこういった形態での韓国映画>>続きを読む
ジャン=ポール・ベルモンドを観よう・・・と始めて何作目だろう?まだまだ旅は続きますが、そのモチベーションのために、ちょっとデキの良さそうなものを先に!!
ボルサリーノ!
本格的にベルモンド(当時37歳>>続きを読む
いやー、前にもどこかで書きましたけど、韓国映画を380本近く観てくると、だいたい万人に評価を受けている映画は観尽くしたに近いわけで・・。
今作はコ・スとハン・ヒョジュが主人公で、脇にマ・ドンソク氏や>>続きを読む
ちょっとジョン・キューザックをまとめて観る必要に迫られて・・・w
観ていなかった作品の中で
メインキャスト✙
フィルマ投稿数が4桁の後半✙
ってことでね。
いやあザッツ スティーブン・キング原作だね>>続きを読む
神様を信じたり
サンタを信じたり
ノストラダムスを信じたり
今度はマヤを信じたり
・・お忙しいことですねえ。
まあ映画ってそうやって我々を楽しませてくれるわけですがw
さてさて信条は一旦捨て置い>>続きを読む
《追記》
いやーもう何度放っておこうと思ったことか。でも書いておきます。
「万引き家族」の時もいましたね、「万引きする人たちが・・」論を言う人。また出て来ましたw 「子供売る人たちが家族とか何事?」だ>>続きを読む
ひとこと、傑作ですね。
万人受けはしないかな。
性別や育った家の諸々が影響するので響き方はそれぞれかとは思います。
実際身近に三姉妹がいるかどうかもね。
実はわたしの近くにおりまして、「あぁまさに!>>続きを読む
「Hello Hello Daddy are you there ?」
「僕の心はCLEANなんだ!」
クリーンだからこそ病んでしまったのか・・生まれつきのものなのか・・
いや、周囲が狂っていただけ>>続きを読む
「マリグナント」のところで書いた通り、ジェームズ・ワン監督作品はかなり好きなものが多く、撮影も含めて素晴らしいと思うわけですが、「インシディアス」「死霊館」はスルーしていました。
フォロワーのなつさん>>続きを読む
「神と共に」の兄貴、キム・ドンウクがパイロットで金持ちの御曹司。
90分のラブコメディです。
あとねー、俳優の無駄遣いが過ぎるんです、この映画‼️www
イ・ジョンジェがいます。
チョン・ウソンがい>>続きを読む
敬愛するデンゼル・ワシントン氏の息子、やるやん!w
元アメフト選手ってのがまたね、アクションシーンの迫力を下支えしている!
父ちゃんは「えっ、意外に強い!」だったけど、
息子は「見るからに強そう・・」>>続きを読む
原題は「フンブ」主人公の名前です。
1848年 王である憲宗(ホンジョン)即位14年が映画のスタート。
ホンジョンは1849年7月に23歳で死亡しています。
日本は嘉永年間で将軍は徳川家慶。黒船の5年>>続きを読む
この映画が大好きな人から勧められて鑑賞。
ジョン・キューザックです。
音楽ヲタクの男が過去に自分をフッた女性を思い出し連絡を取る。そしてこじれたばかりの現彼女との関係はどうなる!!??・・という話。>>続きを読む
シン・ハギュンさん主演の短編(15分)です。
なんと「1987ある闘いの真実」のチャン・ジュナン監督が、2002年に「地球を守れ」(シンハギュン主演)で長編デビューしましたが、その2年後にこれ。
タイ>>続きを読む
2020年公開の犯罪エンタメ映画!(日本では今年の1月に公開していました)
主演はイ・ジェフン。
2013年公開の「パパロッティ」の撮影を区切りに兵役。
復帰してテレビ「シグナル」と映画「探偵ホン・>>続きを読む
このところ集中的にチェックしているシネマサービス カン・ウソクさんによって映画化。
現場のPDはロールにない。
監督はこれが第1作のパク・シヌさんなので、カン・ウソクさんが製作総指揮として結構関与した>>続きを読む
なーんだ、続き物ではないのねw
「公共の敵」のところにも書きましたが、製作/監督のカン・ウソクさんは韓国映画界にとってとても重要な方。後に軸足はどんどんプロデュースに移るわけですがね。
2001>>続きを読む
監督のカン・ウソクさんは今作が監督13作目かな?
韓国映画の大転換期を一緒に作った伝説の1人。
1993年に自身の映画製作会社(カンウソクプロダクション➡)シネマサービスを設立し、後にプロデュース側に>>続きを読む
感涙・・。
世代かなあ。
若いうちに「トップガン」観たから、もうオマージュが沁みる沁みる。
冒頭から<ドン・シンプソン>っておいおい泣かせるじゃねえか!
ペニーってそうか、あの会話の中に出てきた名前か>>続きを読む
久しぶりに人が死にまくる韓国ノワール。
韓国有数の観光地、江陵カンヌン。
属するは江原道(カンウォンド)。これはソウルから東にある県、州みたいな感じです。ちょい北には「冬のソナタ」に出てきたスキー場>>続きを読む
なっっつかしーー‼️
あのプラネタリウム裏でのナイフのバトルだけ妙に覚えていたけど、「なんでそうなったんだっけなー・・」と忘れていましたw
「あー、そっか。そういうことね‼️」と。
ジェームス・デ>>続きを読む
映画については、正直言うと眠気を我慢するのが・・。だって休日4本ハシゴ鑑賞の4本目‼️
エンタメじゃないのは覚悟していました。
「できれば○○がここで○○する結末は嫌だなあ」なーんて思っていたらそうな>>続きを読む
李相日監督 作品・・ 「流浪の月」「怒り」
そして「悪人」をみて、今作が一番ストレートだと感じました。
理不尽と純愛。
<世間的に見た悪人>
そして<法的な悪人>
でも本当の悪人って別だったりするの>>続きを読む
縁あって観ることになりました。
「おいおい『パンツの穴』かよ!」・・と思ったら、まあ品はある程度取り戻したかとw
青春のひたすらに真っ直ぐな生き方が素晴らしい映画です。
シャツの青いのはそういう>>続きを読む
「クイズダービー」がやっていた昭和55年の大阪が舞台。
なのに一向に関西弁が聞こえてこない不思議w
東野圭吾さんの本を原作とした映画です。
韓国が映画化して2年後の日本製作。
船越英一郎さんはいつも>>続きを読む
ドキュメンタリーっす。
実は昨年「ハヨンガ:ハーイ、おこづかいデートしない?」という書籍が日本でも発刊されました。買って読んでいたんですよね。
今友人に貸し出しているため内容確認はアレですが、n番部屋>>続きを読む
うーん、どこをどんな風に笑えばいいかもわからないままに終わってしまった・・ww
なんだ、これ。
「ホ・ジノはやっぱりホ・ジノだな」っと温かな気持ちになりました。
30分なんですね、この映画。
だから集中力をMAXにして臨みました!
ハン・ジミンの相手役はパク・ヒョンシクくんなんですけど、「8>>続きを読む
CANAL+が韓国と組むとこうなるんですね!なるほどなるほど‼️
まず第一に、警察がね、韓国の警察なのにね、タコじゃないんです‼️ww
やっぱり韓国映画の偏見というか、ストーリーを面白くするためのテ>>続きを読む
期待して観に行きましたけど、いやあ期待を大きく超えてきましたねー。
第一になんたって撮影ホン・ギョンピョ!!
ファーストショットから「おぉーーー!!」でした。
背後からのブランコ。被写界深度を浅くし>>続きを読む
試写会で拝見しました。
冒頭のシーンで「うわあ、出た!韓国のキラキラ映画かよー」と思いましたが・・
ほーーーーっ。
最終的には「さすが韓国‼️ちゃーんと家族の要素入れてくるし、魅せてくるなあ」と。>>続きを読む
もちろん「良かった」って言える映画でした。
ホアキン・フェニックスは素晴らしい俳優ですね。
ジェシーの母、ギャビー・ホフマン・・・マジ?「フィールドオブドリームス」のあの娘なの?
うわー、歳を感じる>>続きを読む