ねぎおさんの映画レビュー・感想・評価

ねぎお

ねぎお

52歳。教える仕事しています。
Filmarksはじめてから、映画の好みが見えてきた気がしています。
《ベストムービー》から何かわかるでしょうか?

この年でドローンパイロット DJI specialist取りました。撮影楽しいですよ!

映画(1489)
ドラマ(36)

サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

4.0

返す返すもトニー・スコットの死は残念でなりません。
トニーの遺作「アンストッパブル」の前年に製作されました。トニー・スコットがデンゼル・ワシントンとコンビを組んだのは5作。これが4作目。そしてデンゼル
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空気人形(2009年製作の映画)

3.9

「美女缶」のような切なさ。
『新スタートレック』のデータ少佐(わかります?)も大好きなキャラクターでした。心が本来ないものが学んでいくというか、その目線からの景色ってとっても考えさせられます。
アニメ
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ポランスキーの 欲望の館(1972年製作の映画)

3.5

1967年に製作した「吸血鬼」(独特なタッチのコメディ!)で共演したシャロン・テートと結婚。1968年には「ローズマリーの赤ちゃん」で一躍時の人になるが、お腹に赤ちゃんもいたシャロン・テートを殺される>>続きを読む

ロマン・ポランスキー 初めての告白(2012年製作の映画)

-

ロマン・ポランスキー組のひとりであるロラン・ブーズローの監督で、ポランスキーの生涯についての対談が収められています。
ファン向けの作品と言えるでしょうか。

身内なので、追及するようなものでないです。
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.8

いやあ中学生の頃からABBA好きで聞いていましたが、覚えて歌うのは耳に聞こえたとおりのカタカナ変換英語でした。
「恋のウォータールー」ってまさかナポレオンの戦ったワーテルローだなんて、実は52歳の今知
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

有名な雨の中タップを踏みながら歌うシーン。ジーン・ケリーはまさにスター!
撮影スタッフもわくわく楽しみながら撮っている空気が感じられて、観ていて嬉しくなってきます。

映画は1952年の公開で、サイレ
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主戦場(2018年製作の映画)

4.5

小一郎さんのレビューでこれを知って2週間。仕事関係の方からも勧められて渋谷へGO!

日系アメリカ人監督による従軍慰安婦に関する<両者>の主張をはじめ、今の日本の政治の真の姿をあらわにした優れたドキュ
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.8

アベンジャーズ漬けの日々の反動というかバランスで違うものを観ている昨今。
新たに《ボストン》の反動でリラックスして映画観たくなり、コレ!

あーもうバカ過ぎ!!笑

「ビルとテッドの大冒険」とかかなり
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ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

4.5

「パトリオットデイ」同様ボストンマラソンのテロを題材にした映画。
辛い気持ちのまま続けて観る自分がどうかしていると思いながら鑑賞。

主演のジェイク・ギレンホールは大好きな俳優です。
今度はどんな演技
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.5

ピーター・バーグ監督マーク・ウォールバーグ主演。
映画としては同コンビの「バーニングオーシャン」と同じ構図。実話をベースとして証言をもとにドキュメンタリータッチで見せる映画。

しかし観ていて辛い。無
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チェイス!(2013年製作の映画)

3.8

観たかったアーミルカーン。
彼の出演作好きな方はこれも是非!
・・ただ・・
この映画は、観る側に《楽しむ気持ち》を要求します!
「チェイス!」ってくらいですから、もう追いかけっこを「おぉーっ!!」って
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ビルとテッドの地獄旅行(1991年製作の映画)

4.0

「ビルととテッドの大冒険」の続編です。
これも30数年前、今は熊本で先生しているその友達と観たなあ。

この友達とはずーっといろいろビデオ観たり遊んでいました。
その後もドーハの悲劇も一緒、ジョホール
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ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)

5.0

「ミュータント・フリークス」からの流れでこれ。
初めて観たのはもう30数年前!
学生時代に友達と夜な夜なビデオ観てた頃。
確かなんかロボットのビデオにあった予告で「マネキン」を観て、その辺の予告編にこ
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ミュータント・フリークス(1993年製作の映画)

4.0

町山智浩さんのビデオショップUFOで鑑賞。

そもそもこの番組は日本ではなかなかお目にかかれないレアな映画を紹介してくれるので楽しいんですよね。

今回は1993年製作のこれ。
全米NYとLAでひっそ
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

4.6

第17回カンヌパルムドール

オープニングの港からのパンダウンカラフルな雨傘がなんともおしゃれ!
クレーンで下に向けたカメラの周囲から雨を降らせて、計画的に通過する赤や青や・・タイトル曲に乗せて素晴ら
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桜桃の味(1997年製作の映画)

3.4

キアロスタミのカンヌパルムドール作品ということでとても楽しみにしていました。
なるほどねー。
個人的には「友だちのうちはどこ?」のほうが良かったし、パルムドール相応しい気がします。みなさんはどうでしょ
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憶えてる?(2018年製作の映画)

3.6

イタリア映画祭

これ、監督さん、暗いイタリア人!笑
イタリア人がみんな明るくて女好きでマンマ・ミーアだとは限らないんですよねえ。かつて行った時も一人出会いました「僕イタリア人嫌いなんだよね」と言っち
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私が神(2018年製作の映画)

4.0

イタリア映画祭

イタリアでは極めて珍しいそうです。宗教をテーマにしたコメディ!
これもまたアレッサンドロ・アロナディーロ監督さん登壇!!
イタリアでややカソリックをディスるコメディを作るなんて自殺行
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ある日突然に(2018年製作の映画)

4.0

イタリア映画祭

セリアAナポリのチャントの題名からつけられたそうです。
「ある日突然に」アントニオは自分が17(16?)歳だと気付いた・・というのが理由だそうです。

映画は複雑な家庭環境の中、プロ
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運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

4.0

イランのマジッド・マジディ監督1997年製作の映画。アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品。

タイトルにある「運動靴」「赤い金魚」と見ると日常のちょっとした可愛らしい出来事なのかな?と想像しそうです
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.1

キネカ大森とテアトル新宿を逃して結局DVDになっちゃいました。でもまあ観てみるとDVDでも良かったかも。だってこれはもし映画館で女性の隣だったら困っちゃうでしょ!笑

あのー女性器を指す4文字は放送自
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イコライザー2(2018年製作の映画)

4.8

前作「イコライザー」がとーっても面白かったので「2」Bluray買っちゃいました。
アントワーン・フークア監督おっもしろいなあ。

前作にて映像の面白さは監督かカメラマンかどっちかなあ?と書きました。
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カリガリ博士(1919年製作の映画)

3.9

1920年!!ですよ!
国際連《盟》が出来た年にロベルト・ヴィーネ監督がドイツで撮影した映画。
一連のノワールやヌーヴェルヴァーグよりもずっと前でありながら、とても独特な作品で、「ドイツ表現主義」に含
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.5

1.《映像のこと》
2.《「助ける」ってこと》
3.《ネタバレ:インフィニティウォーからエンドゲーム サノスのこと》

1.《映像のこと》
最初の戦闘シーンは基本通常の三脚固定映像ですが、おそらく車両
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

ほぼこの2週間のアベンジャーズ漬け・・。長く追い続けた方に比べて歴史はないものの、むしろ濃密さは極限!
周囲のみなさんの暖かな反応が伝わって来てとても楽しい鑑賞会となりました。
3時間は必然でしたね。
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.6

ついに、コンプリート!!!!
明日エンドゲーム!!!

この作品はラストおまけ映像と、予告でも流れていたデカくなったりキティちゃん出てきたり、まあ自在に操るところが面白いし意義があるんですね。

逆に
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

「パパ、インフィニティウォー観るの!?」
そうだよ。一緒に観る?
「観る観る!これでエンドゲームなんでしょ!一緒に行こうよ!」
うんうん。
(昨日の0時に金曜日の座席一人分確保したことは内緒)
うーん
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

4.0

セレソン→サッカー ブラジル代表のフッキって知ってますか?日本でも川崎フロンターレや東京ヴェルディなどでプレイしていました。
フッキというのはアルファベットでHULK!ポルトガル語読みってだけです。あ
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.2

秩序と混沌・・そうですか、背反しないのであればそれは現世を肯定しているということなんでしょうか。

こうやってシリーズを観てくると、想像していた世界とはまるで違っていました。そしてまだ途中でもあるって
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.0

2年前・・シリーズのことなんてほぼ知らず、ただ知り合いが「観よう」というから観たような・・そう、「・・リミックス」を先に観ているんです。自分のレビューをあらためて読むとまあ愕然。「アライグマ」とか言っ>>続きを読む

アントマン(2015年製作の映画)

3.6

いきなり「スターク!」って完全にアベンジャーズありきの製作ってわけですね。
それにしてもマイケル・ダグラスじゃん!!MARVELってどの作品でも重しの付け方が上手です。それに今回は悪人の役じゃありませ
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.6

これはまいりました。
「I'm IRONMAN」くーーーーーっ!!
このあとアイアンマンがどうやってまた戻るかはどうでもいい。
素晴らしい3作目、(ひとまずの)最終章!

ちょっと住所言っちゃうのはや
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.8

そっか、これはマイティソーの前の作品か。ふむふむ。
そしてミッキー・ローク!サム・ロックウェル!
もう「バイス」のせいでブッシュにしか見えないという悲劇。喋る度ニヤついてしまう。地の顔がやっぱり似てる
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

-

老いたペギーとの再会は胸アツですね・・。

で、で、これってロバート・レッドフォード!?
なんじゃMARVELのキャスティングって凄すぎません!
いかにも悪役って感じですが、ヒドラ?ハイドラ?怖いっす
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.0

フェーズ1キャプテンアメリカも観ちゃいます!

いやあこれはわたしの体内のわずかにあるアメリカ人の部分が劇的に反応しましたね!
抑制の効いた聖人君子 + 向う見ずな正義感、強靭な肉体!
スーパーマンで
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

4.0

わたしはこう理解をしました。
このシリーズって全部で一話というかそれも進行形。いわば南総里見八犬伝(ふるっ!)の章を作品として立てているって。あのキューブは仁義礼智ってね。
すると例えばこの「THOR
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