MOMOLIONSさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

MOMOLIONS

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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.5

マーベルの作品は、もともとアイアンマンが好きで見たんだけど、当時見ていたときは気にならなかった、他の作品とのつながりをアベンジャーズで認識し、時系列に見るとさらに面白いって今更気づいた。
マイディーソ
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

4.5

2は1を超える出来。
アイアンマンの改良の過程や社長が心を入れ替え、世界平和のために生き方を変えてゆく
アクションも1よりスピーディーで最後まで見逃せない。
このヒーローは色々問題を抱えてて、シリーズ
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ソウ3(2006年製作の映画)

3.0

途中でやめ。
12からするともはやみる価値ないかな。
あ、一回は見てるからよ、通しで最後まであくまでも(笑)

ソウ2(2005年製作の映画)

4.0

のっけのゲームから驚愕。
今回は刑事がメインのミステリー
オチも効いていて1より面白い。
アマンダの演技最高です。そうなのね、生き残りが再度ゲームをやらされる時点で違和感を感じないとね。
ま、オチがわ
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ソウ(2004年製作の映画)

4.0

記念すべきシチュエーションスリラー
最初に見た時から大分時が経つが今でも面白い。
ま、後々の続編でジグゾーの謎が明らかになっていくが、ゲームはどんどん過激になるだけで、何かを捨てれば生き残れるというコ
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5IVE [ファイブ](2002年製作の映画)

1.5

他の人のコメントも納得。
当時はSAWが流行ってて、ジャケット見てこれ、怖そうだよな、と勝手に想像して借りたDVD
ずっと見てなかったんだけど、コロナステイホームで初鑑賞
うん。もう見ないね。
話は広
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ザ・マークスマン(2005年製作の映画)

2.6

ウェズリースナイプスがただただカッコいいだけ…の映画
ストーリーも特にこれと言って…
つまらなくはないけど特に面白いということもないかな。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.5

若きラミマレックを見たくて再鑑賞
ストーリーは単純かつ明快w
博物館の展示物に息を吹き込む
なんて面白い展開。
映画に出てくるロケ場所は数あれど、蝋人形に想いを馳せられる場所なんて中々ないよね(笑)
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バンディッツ(2001年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

恋愛ギャングストーリー?
ばじめはアウトロー映画かと思ったけど途中からよく分からない展開に(笑)
 女1人を男2人が取り合う展開から人質だった女性をかばうためにTVディレクターにインタビューを受けたり
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コン・エアー(1997年製作の映画)

3.5

ニコラスケイジは少し訳ありの役が良い。この映画の彼は誠実でちょっとキャラは好きで無いが、話は面白いので。
 シリアスなストーリーの中にも、アメリカンムービーらしき笑える小ネタも効いていて最後までスピー
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.3

トゥルーマン。
こんな脚本よく書けたな?
今まで見た映画の中では雄一無二の映画だ。コメディアンのジムキャリーは正直好きじゃ無いけど、マジェスティックとこの映画は好き。
最後の決め台詞はなかなかのもの。
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ユナイテッド93(2006年製作の映画)

4.5

この映画は史実なのであろう。
多少美化されているのだろうと、そんなことを考えていたけど、どんどん物語に引き込まれていく。緊張感が増していく。
見る前から事実を知っていてもだ。
 僕らが生きてる時代は、
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マスター・アンド・コマンダー(2003年製作の映画)

4.3

たびたび書いているが、流行に乗るのが嫌い。本篇もアカデミーにノミネートされた時点で見るのをやめた。なんとも難しい性格である。
で、何と借りてきてから十年以上経っての鑑賞。
ラッセル良い。多分一番脂の乗
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レナードの朝(1990年製作の映画)

4.3

借りてきてずっと見ていなかったが、今このタイミングで見るのはテレワークによる在宅の暇つぶしか、それとも医療従事者に関する映画が見たかったのか定かではないが、今まで見なかったことを後悔するくらい、良い作>>続きを読む

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

4.0

インディジョーンズの続編。三部作を踏襲しつつ、息子まで登場させた。
 スピルバーグが望まなかった続編だけどなかなか面白く拝見した。
 シャイアラブーフは好きな役者だ。インディの息子役はぴったりハマって
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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

4.3

インディジョーンズ最後の聖戦は、第一作同様、スピード感のある良い出来栄え。
第二作とは比べ物にならないほどの完成度。最後の大団円も素晴らしい。
ショーンコネリーは、円熟味が増し、007のような役より似
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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.3

第二作は一作に比べると少し落ち着いてるシーンも多く、僕の趣味とはちょっと合わない。
冒頭の中国人マフィアから逃げるシーンでオビワンという屋号の店が登場するのもスピルバーグの茶目っ気か。
 インディの助
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

4.0

インディジョーンズを久々に。
まだ主人公も若く(と言っても当時アラフォー)、生き生きとしている。
 やはり、シリーズものの、最初の作品は1番面白い。
 スピルバーグ作品で、今では当たり前のジェットコー
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ワイルド・ギース(1978年製作の映画)

4.3

とにかく、泥臭い軍人の男気あるれる映画
昔見た時はスカッと終わったイメージだったけど、今50すぎて見ると、戦争の悲哀や権力に屈することのない彼らの男気などが改めて感じられ、戦争物が好きなだけだった昔と
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ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

4.3

ディカプリオで1番好きな作品は?
と言われたら、ボクはこれと答える。
ディカプリオは、その演技と人気が釣り合ってなくて、ボクはあんまり好きになれなかった。
しかし、この映画の彼はまだ若く、初々しい。気
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ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.0

男子はとにかくモータースポーツが好き。
違う?
夜中のF1の河合ちゃんのレポートに心躍らせ、古舘さんの実況に固唾を飲んだ。
そんな時代を過ごしてきた私にとってこれは見るしかない!と1人で映画館へ
内容
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ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

3.5

日本の表題は、なんてカッコ悪いのだろう。見る前から先入観を植え付ける。
 確かにメディアで知られている2人はそう言うイメージだけど、見ているうちにどちらが冷静なのかどちらが熱い男なのか?わからなくなる
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愚行録(2017年製作の映画)

4.0

独特の雰囲気を持つ作品。
妻夫木と満島ひかりの二人の悲しい兄弟のお話。
時代背景はわからないけど、未だに昇格組などと言う愚行が蔓延しているのか?と少々疑問に思うが、ま、そこの話はそれとして、それを上回
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ナショナル・トレジャー(2004年製作の映画)

3.7

ニコラスケイジって誰かがいて映える役者じゃないかと思う。
そう、ダスティンホフマンのように。
で、ニコラスケイジの代表作なんだろう…と考えた時、私なりの答えはコレ。
 多くの俳優がシリーズモノを持つ中
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.5

数あるスパイ映画?といって良いかわからないけど、
007.ミッションインポッシブル.キングスマン、ボーンシリーズ、全て主人公は個性的で、この作品の主人公も御多分に漏れず、個性的でスパイのクールでクレバ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

お母さんが彼を呼ぶ時の
フォーレスト!の五段活用に何故か私は気に入ってしまい、愛に溢れた彼の周りの登場人物に終始着目し、フォレスト自身には感情移入しない。
当たり前だ。僕は彼ではないのだから。
現実界
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渇き。(2013年製作の映画)

3.2

ストーリーもキャスティング悪くないのに、評価が低いのは、やはり後味の悪さ。
救いようがない。
この映画でお気に入りになった、小松菜奈は、未だに大ブレイクとまでなってないのが残念だけど(笑)

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

4.0

全作見ましたけど、ファイナルゲームと銘打ってる割には、いつも通りの終わり方。
まだ続けられる感じ。
香川照之は回想で出てきたけど絡みなし、残念。
天海祐希もキーマンのくせに登場シーン少ない。もう少し序
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

何度も見る映画には僕なりの嗜好がある。
 第一位はテンポ。会話のマもそうだが、音楽、台詞のきれ、畳み掛ける映像。
そういう意味で、カリオストロの城が僕の中のマイベスト。
 その次に世界観に浸れる映画。
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

ニューヨークから帰る飛行機の中で寝ることも叶わずぼっーと見た映画。印象深いのはそれでも面白かったってこと。
もう一回ちゃんと見れば、もっと好きになりそうではあるが、未だ見直してない。
 最初の渋滞の踊
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

原作の刑事は、木村拓哉には似合わない。思えない。長澤まさみはイメージと違う。
それでも面白かった。よくある映画のキャスティングって違和感あると受け入れられない事が多いけど、違和感があってと受け入れられ
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Love Letter(1995年製作の映画)

4.6

当時、ちいさな映画館で見た記憶。女の友達と土曜日に、みんなで観に行った。ドラマサイズの映画なんだけど、映画館で見た時、思わず泣いてしまった。中山美穂の最後のシーン、トヨエツのセリフ、やまじい?だったか>>続きを読む

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.5

クライムストーリーは数あれど、この映画を好きな作品に挙げる映画ファンは沢山いる。僕もそのうちの1人だが、何が良いと言うと、派手な演出もあまりなく、最初から最後まで誰がこの犯罪の手引きをしてる真犯人なの>>続きを読む

ブロークン・アロー(1996年製作の映画)

4.0

最近見ない、見ないと思ってた、クリスチャンスレーター。いまだに健在らしいですが、この頃の彼はリバーフェニックスの代役やモブスターなどの主役を務める将来を約束されたスターだと思ってたけど、素行が悪く、い>>続きを読む

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.4

ジョントラボルタってどっちかと言うと悪役、イカレ役が多い印象。
対するニコラスケイジは、なんだかんだ言って良い人役が多いと僕は思ってたんだ。
アメリカ人はどう思ってんでしょうね?
この映画は配役は僕中
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