公開初日鑑賞。
めちゃくちゃ面白かった!!!最高の悪ふざけ、悪ふざけが過ぎる笑。
この日のために、事前準備&コンディション整えてよかった!
デッドプールがMCUに合流するというだけで、期待値マックス>>続きを読む
X-MENアポカリプスに続く形の、シリーズジーンの覚醒を描いた作品。
もはやこのシリーズは、パラレルワールドになっているので、旧シリーズやスピンオフシリーズも繋がりがわからなくなってくるので複雑笑。>>続きを読む
ウルヴァリンエピソード、ここに極まる。
ローガンという男の生き様を描いた武骨な作品だった。過去作からの繋がりが複数想像できるような建て付けだが、あまりそんなことは重要ではなく、死にたくても死ねない空虚>>続きを読む
新シリーズになってから3作目。スピンオフも全部入れると通算8作目のX-MEN。
前作のラストから続く形で、最強の敵アポカリプス登場。シスとか、サノスみたいな強力な敵キャラ。アニメ版のアポカリプスとは似>>続きを読む
トッド・ヘインズの新作鑑賞。
「キャロル」は同性同士の恋愛が不徳とされる時代に、立場の違う2人の女性がセレンディピティな出会いから惹かれ合う純愛を、「エデンより彼方へ」はダグラス・サークのリメイクとし>>続きを読む
X-MEN新シリーズの2作目。
未来と過去が入り混じるまさにFuture Pastな物語。前作と「ウルヴァリンSAMURAI 」の両方から続く建て付けになっていて、面白かった。
ウルヴァリンもちろんの>>続きを読む
タイトルからして、ずっと食指が動かなかったこちらを鑑賞。(「サムライ」って、、。)
思いのほか、ウルヴァリンのサイドエピソードとして楽しめた。新幹線の上部でのアクションは新鮮で、頭の上なものを避けなが>>続きを読む
話題になってるこちらを鑑賞。原作は未読、前情報も入れずに鑑賞したけど、評判通りとてもよかった。おそらく原作も素晴らしいのだろう、漫画の質感を残しているのだろうし、アニメとしての完成度も高かった。
およ>>続きを読む
シネマカフェ試写会。
冒頭のイケイケのパーティー感が「スプリングブレイカーズ」と錯覚したが、全編を通して、社会的なテーマ(性暴力や同調圧力、ティーン特有の人間関係)を感じる作品。一気に心を抉られるトー>>続きを読む
シャマラン監督の実娘のイシャナ監督のデビュー作。現代社会と神話というシャマラニストのツボをついてくるテーマ。森という密室で法則性のあるルールが展開されていくあたりもシャマラン節を受け継いだ作風で、普通>>続きを読む
どうやら今月公開の「デッドプール&ウルヴァリン」はMCUの流れとX-MENの流れを汲んでいそうなので、予習せねば。新シリーズは初鑑賞。
旧三部作のブライアン・シンガーががっつり関わり、「キック・アス」>>続きを読む
周りの評判も良いので、劇場へ。
アレクサンダー・ペイン監督らしい、人生のほろ苦さをシニカルにまぶしながらも、全編を通してハートウォーミングに着地する良作だった。全然違うタイプの3人が、打ち解けていき、>>続きを読む
シリーズ3作目。これまでのシリーズの前日譚で、奴らが襲来した時(DAY ONE)を描く。
監督も変わり、シリーズの設定は引き継いでるけど、”音を出してはいけない”を改めて最大限に活かしたスリリングな1>>続きを読む
ウディ・アレン01年作。
これも安定のウディ・アレン。まじないをかけられて、ドタバタしていくクライムラブコメな展開。すれ違いコントのような掛け合いは、どこかで見たようなウディ・アレンだし、それをシニカ>>続きを読む
「X-MEN」スピンオフ作品。ここから先のシリーズは一切観てないので新鮮だった。
X-MEN結成前の話。ウルヴァリンの過去が明らかになっていく展開。ここであのウェイドが登場してたのね。だから、デッドプ>>続きを読む
いつもの安定のウディ・アレン。本人出演パターン。
泥棒がひょんなことからクッキー屋を大当たりさせて億万長者になる話。クッキードリーム。
富と名声を得たが教養がない主人公夫婦が、たどるドタバタ人生劇。い>>続きを読む
試写会鑑賞。
韓国発の近未来宇宙SFもの。
韓国初の友人ロケットにて月を目指す宇宙飛行士もので、内容の良し悪しは置いておいても韓国映画はこんなSF大作まで作ってしまうのかと驚かされる。
「ゼログラビテ>>続きを読む
周りの評判もよく、気になっていたこちらを鑑賞。ルカ・グァダニーノの作品はひとつも観てなかったのだが、一気に監督に興味がわいた。シンプルに面白かったし、独特のテンポにめちゃくちゃ引き込まれた。
青春ドラ>>続きを読む
(再鑑賞・再レビュー 鑑賞日は再鑑賞日)
旧3部作ラスト作品。
ジーンのダークフェニックスって、ここで登場してたのか。すっかり忘れてた。完全に、スカーレットウィッチ。最強。
前作からアクションシーンも>>続きを読む
開催中の爆音映画祭のスペシャル上映にて鑑賞。石橋英子さんの生演奏付きの上映。濱口監督も会場にいた。
元々が石橋英子さんのライブ時の映像制作のオファーだったプロジェクトだが、映画本編を観てからだとサイレ>>続きを読む
初日鑑賞。今月一番楽しみにしてた作品。
黒沢清のセルフリメイク作。
監督曰く、セルフリメイクというよりは”完全版”とのこと。まさにそのコメントの通り、原点回帰しながらも洗練された復讐劇を見せられた感>>続きを読む
(再鑑賞・再レビュー 鑑賞日は再鑑賞日)
前作が序章だったけど、改めてキャラクター強度が増した2作目。各キャラクターの特徴や特技を活かした、アクションシーンが盛り沢山の内容に。
過去コメントで書かれて>>続きを読む
(再鑑賞・再レビュー 鑑賞日は再鑑賞日)
旧3部作しか観てなくて、来月の新作に向けて、過去作マラソン。旧3部作は鑑賞済みだが全く忘れてるので、再鑑賞。
X-MEN自体(マーベル自体)は、テレ東で放映さ>>続きを読む
ずっと観たかったこちらの4K上映へ。
例のごとく、前情報を入れずに鑑賞したから、想像してたのとちょっと違ったけど、ヴェンダース、リヴェットのアシスタントを務めていたらしいので、物語よりも圧倒的な映像で>>続きを読む
バッドボーイズ新作の試写会。
50代になった2人が相変わらず老けずに、名バディぶりを発揮するアクションコメディ4作目。一定のファンがいるし、無理しすぎずに長寿番組的に続けていくのはいいんじゃないか。相>>続きを読む
17年ぶりの新作。なぜ復活させたかは不明。ウィル・スミスが全く老けない。マーティン・ローレンスがいい中年に。
相変わらず、90-00年初頭のノリで爆破シーン多数。まさかのストーリーが唐突感あるが、コン>>続きを読む
幼少期に見た「バッドボーイズ」に全く乗り切れなかったから、ずっとスルーしてたけど鑑賞。どんだけ爆破させるんだよというくらいの爆破量、マイケル・ベイのド派手アクション。後半のハマーで山を下っていくアクシ>>続きを読む
最高!
ただただ最高に面白かった。
これぞエンタテイメント。
事前情報を排除して、あまり前日譚のことを想像せずに、鑑賞したので、めちゃくちゃ純粋に楽しみまくった。
フュリオサという戦士がいかにして生>>続きを読む
美術手帖プレミアム試写会にて。
ヴィム・ベンダースがアンゼルム・キーファーの世界観を映像化。ドキュメンタリーではあるが、語りすぎることもなく、ただのドキュメンタリーでないアートの世界観に没入していく構>>続きを読む
フュリオサ鑑賞直前で復習。こちらも木曜日のテレ東枠でよくやってた記憶。
まさに実写版北斗の拳(北斗の拳に影響を与えた)。改めて見返すと、「怒りのデスロード」は世界観そのままに現代版に昇華していらのが>>続きを読む
記念すべき1作目。たぶんテレ東の木曜日の映画枠でめちゃやってた記憶。旧3部作は記憶の彼方なので復習。
北斗の拳に影響を与えた2よりもまだ現世感が残ってる1作目。怒りのマックスの誕生。
猿の惑星マラソンからの新作鑑賞。シーザー新3部作を経て、そこから300年後の世界の話。
前作までもCGの猿たちがすごかったが、それにも増して、度肝を抜かれるCGクオリティで、序盤から引き込まれた。
新>>続きを読む
初日鑑賞。
淡々と冷ややかに、それでいてずっしりと重い作品。
冒頭の不協和音のようなBGMから、ジョナサン・グレイザー監督の過去の作品たちを彷彿とさせる独特な空気感。
アウシュビッツ収容所に隣接してい>>続きを読む
シーザー3作目。
これで最終章?伝説の猿シーザーのクライマックス。面白かった!
とにかく猿の描写がめちゃくちゃリアルで、シリーズの中でも極まった感があった。
旧シリーズ5作目を彷彿とさせる前半の事件、>>続きを読む
猿の惑星マラソン。新シリーズの2作目。
リアルCGとなった猿の描写が今作では更に極まっていて、見応えがあった。
前作のラストから、人類滅亡の危機に陥っている世界。ウイルス描写が、コロナ禍を思い出させる>>続きを読む
猿の惑星新シリーズ1作目。
猿(チンパンジー)がCGとなり、リアルな描写になった。オリジナル版の特殊メイクとは大違い、ティム•バートン版とも大違い。
旧シリーズでも重要なキャラクターであるシーザーと同>>続きを読む