TakayukiMonjiさんのアニメレビュー・感想・評価 - 3ページ目

進撃の巨人 Season2(2017年製作のアニメ)

4.5

リアルタイムで地上波鑑賞中。いよいよファイナルシーズンも始まって、毎週ワクワク。
この頃はMXテレビ。なお、原作はアニメの後に読むことにしてる。それくらいアニメのクオリティが高い。
戦闘が相変わらず立
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残響のテロル(2014年製作のアニメ)

3.6

序盤の謎めいた流れからテンポよく進んで一気見。社会派サスペンスの様相。まずまず面白かったし、音楽もよかった。

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約束のネバーランド(2019年製作のアニメ)

4.0

シーズン2が始まるタイミングで、年始から一気見。
子供達だけの脱出劇、心理戦、駆け引きの部分のサスペンスフルの展開は見応えあり。外界から閉ざされた空間の設定は「進撃の巨人」を彷彿とさせる感じ。

クラ
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シュタインズ・ゲート ゼロ(2018年製作のアニメ)

4.3

前作の23話が分岐した場合の別の世界線の話。ここまで世界観が作られているので、見応えあり。
切ない展開が多く、前作と比べてよりエモーショナルなシーンが満載。登場人物たちの涙腺が崩壊し続けてる感じ。
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STEINS;GATE(2011年製作のアニメ)

4.8

このアニメシリーズを観る前に順番が重要ということだったが色々考えた結果、放映順に見ようという結論に達し、再チャレンジ。
(※実は前回は序盤の厨二病的な展開にイマイチ乗り切れずに3話で終わっていたので、
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宇宙戦艦ヤマト2199(2013年製作のアニメ)

4.1

ヤマトのフルリメイク。
メカニックの描写も胸熱、ストーリーも熱くて、最後まで一気見。音楽も忠実でアガる。

2202は途中でやめた、、、

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レベルE(2011年製作のアニメ)

3.3

原作はちょろっとだけ。
まあまあ面白い。

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ガリレイドンナ(2013年製作のアニメ)

2.5

三姉妹の中世メカニックもので、冒険ファンタジーの設定は良かったが、そこまで盛り上がらなかった印象。

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ドラゴンボールZ(1989年製作のアニメ)

5.0

フリーザ編くらいからのアニメの長尺使いはご愛嬌。
それにしても、サイヤ人、フリーザ編、セル編、魔人ブウ、とかとにかくネタが尽きず、面白い。バトル漫画の最高峰。当時の少年ジャンプの偉大さ。

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ドラゴンボール(1986年製作のアニメ)

4.5

リアルタイムでも夕方の再放送でも何度も観てた。
オープニングもエンディングも頭に残る。ロート製薬のCMも頭に残ってる。
悟空が大きく成長して出てきた時の衝撃。
ピンクリボン軍とかも面白すぎた。

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トップをねらえ2!(2004年製作のアニメ)

4.5

続編。前作から大きく絵のタッチは変わったが変わらぬ面白さ。

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トップをねらえ!(1988年製作のアニメ)

4.5

古さを感じさせないストーリー展開。SFのワクワクハラハラ感、設定。庵野監督はこの作品でも冴えまくってる。

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東のエデン(2009年製作のアニメ)

3.5

前半の謎が解明されていく展開は好き。

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機動戦士ガンダム(1979年製作のアニメ)

5.0

色々な細切れで昔から目にしていたし、sdガンダムとか騎士ガンダムとか武者ガンダムとか、触れてきていたのがガンダム。
この初代ガンダムも当然ある程度の物語を知っていたが、大学時代にちゃんと見直した記憶。
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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン(2008年製作のアニメ)

4.0

戦闘も良し、クライマックスもよし。
刹那がより人間らしく。

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機動戦士ガンダム00 ファーストシーズン(2007年製作のアニメ)

4.0

宇宙世紀ではない、新しいガンダムの系譜に入るが、ストーリーはかなり面白かった。ガンダムwの香りを感じた。

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機動戦士ガンダムSEED(2002年製作のアニメ)

4.1

オールドガンダムファンとしては主人公達の絵のタッチにはまれずに敬遠していたのだが、店長時代にまとめて一気見した懐かしい思い出。中身はこれまでのガンダムファンを裏切らない骨太のガンダムで面白い。

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図書館戦争(2008年製作のアニメ)

3.9

設定と世界観とキャラの熱さが魅力的。

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カイバ(2008年製作のアニメ)

3.7

湯浅監督作なんだな。
脳の海馬からきてるカイバ。体と心、記憶の話。絵は「夜明け告げるルーのうた」に近いようなふにゃふにゃでポップなんだけど、中身はなかなかハードなSFモノ。

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マクロスFRONTIER(2008年製作のアニメ)

3.8

MXテレビの再放送枠で見た記憶。
マクロスはあんまり見たことなかったけど、物語もさることながら、かなり独創的なオリジナル楽曲が魅力。風変わりなポップス。

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マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(2020年製作のアニメ)

3.4

本家の完成度が高過ぎたので、良くも悪くも「まどか☆マギカ外伝」以上でも以下でもない。
あれ、1シーズンってことでいいのかな。続きを観たら深まるかもしれない。

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新世紀エヴァンゲリオン(1995年製作のアニメ)

4.5

まさにリアルタイムで中学生の時に始まったアニメ。毎週水曜日とかだったかな?録画して観てた。
当時はその雰囲気とオープニングがかっこよくて、毎週ワクワクだったけど、どんどんディープになっていって、吹っ飛
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天元突破グレンラガン(2007年製作のアニメ)

5.0

よくある熱血ロボットモノと思いきや、、その想像の遥か上をいく圧倒的な熱量。
男の中の男とは!胸熱ですかっと感動するなかなか稀有なアニメ。クールさも感じられる作画。主題歌もめっちゃアガる。
神作。

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翠星のガルガンティア(2013年製作のアニメ)

3.8

世界観がとても好みだった。
ウォーターワールド的なアドベンチャー的な世界観とSF世界観の融合感。

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純潔のマリア(2015年製作のアニメ)

3.3

魔女の話。ヨーロッパを舞台にした世界観に、軽めのタッチで見やすい内容。

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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(2015年製作のアニメ)

3.8

シーズン1、なかなか面白い。熱い。
これはガンダムじゃなくてもいいような。
シーズン2観なきゃ。。

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鬼滅の刃(2019年製作のアニメ)

5.0

原作は未読だが、アニメのブームに火がつく前に、リアルタイム配信で鑑賞していた。たまたま。
アニメを見終わる頃にはすごいブームになっていたし、書店としてはこの1年だいぶお世話になっているんじゃないかと思
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キルラキル(2013年製作のアニメ)

4.6

グレンラガンに次ぐ激アツの今石洋之×中島かずき作品で、TRRIGER作品。
はちゃめちゃな世界観、キャラ設定満載なんだけど、超骨太でぶっ飛ばされる。
最終回まて登りつめてくる感じで、最後まで一気見。

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ジョーカー・ゲーム(2016年製作のアニメ)

3.8

旧日本軍のスパイ組織の活躍を描く。
サスペンスフルな展開で面白い。

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刻刻(2018年製作のアニメ)

3.9

止界術という設定。時が止まった世界とそこの中で動ける人のルールとか、色々と設定が面白いSFミステリーもの。
スケールの大きい世界観なので、もっと長い間見ていたいようなアニメだった。なかなかの佳作。
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いぬやしき(2017年製作のアニメ)

4.0

原作未読。
結構、エグく、無慈悲な展開あり。これは奥浩哉っぽい。ナイスアニメ化という感じなんだろうな。面白かった。ラスト2話の畳み掛けもなかなか。

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恋は雨上がりのように(2018年製作のアニメ)

4.1

おじさんと女子高生というありそうなテーマなのに、それ以上に、とても純愛で瑞々しい。
クールっぽいあきらがすっごい女子でかわいい。
なんだかんだで中年男性の目線なので、共感できちゃう胸キュン感。

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BANANA FISH(2018年製作のアニメ)

3.9

熱狂的なファンが多い作品。アニメ化もよくできてるし、ストーリーは面白い。
BLのようでBLではない。これは性別を超えた真の人間の愛を描いているんだよな。
切なさ。

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青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(2018年製作のアニメ)

4.2

思春期症候群というSF的な自由な設定と青春ブタ野郎のドギマギ胸キュン具合にぐいぐいと引き込まれる。先輩が可愛いです。

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四畳半神話大系(2010年製作のアニメ)

4.2

2話くらい見終わったところで、このアニメの面白さに引き込まれていき、気付いたら最後まで止まらない。
魅力的なキャラクターと毎回のテンポの良いストーリー展開は秀逸。唯一無二の奇想天外な青春譚。

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