最後の最後まで見ているこちら側までも騙されてとてものめり込んでしまう作品
いつも通りオーシャンズシリーズの爽快さもありつつ、女の勘やアンハサウェイの役柄など見ていて楽しかった
一人の少女の大きな苦悩に段々と心を開く殺し屋、二人で共に成長している姿はとても感動
ドアの上から出てきて殺しまくるシーンほんま好き
魔法界のバトルシーンがよりかっこよくなってた
泣けてくるシーンが多く、何周もすると子役の方達の成長なども感じながらのラストは涙が足りない
ダンブルドアに関してや、恋愛、スネイプなどテーマがたくさんありおもしろかった
ストーリーが進むことにヴォルデモートの影が近付く気配とそれに続いて作風も段々と暗くなっていくのはぶっ通しで見ていると作品を見る前から緊張感を与えてくれる
昔のジュマンジよりもアイデアが増えていて楽しめた
おぉ!となるキャラの登場や、カーアクション、バトルの駆け引きがアウトローって感じでよかった
ものすごく面白かったのに公開日がエンドゲームのちょっと後でラストを飾るのはエンドゲームの方が上手だったなと当時見ている時思ってしまった
音、アクション、ラストまで一つの時代の終わりと新しい時代を感じさせてくれた
ダースベイダーが伊達政宗をモデルにしていると知って伊達政宗のこと好きになった
初めてスターウォーズを見た時の宇宙の壮大さと驚きを感じさてくれた傑作
世界中色々な場所にいくから見ていて飽きないし、アクションの爽快感も神