Mさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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ヴァンパイア・アカデミー(2014年製作の映画)

2.7

テンポも展開も早くて台詞も早口
でもモロイ達の関係性は分かりやすかったかな。
トワイライトとハリポタまぜっこな雰囲気とストーリーだけど、イジメや恋愛の学園ものとアクションもあって楽しい。なにより女の子
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僕が星になるまえに(2010年製作の映画)

3.8

波の荒々しさと静けさが物語によく合う。ジェームズが本音をぶちまけるたびに悲痛でたまらなかった。涙が出る。まぁ次にはふざけ合ってて結果私の顔は泣き笑いに(笑)
病気になったジェームズとどう接していいのか
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.0

主人公の設定と自分語りの多さが少し厨二ぽいですが。犯人を霊が見える能力を駆使して追うお話は謎解きもあって面白い。何よりラストには感動も。

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

2.8

本当に報われないお話ではあるけど、少女の魂は安らかになれたんじゃないか、と願いたい。完全なhappyendじゃないですね……この結末もまたリアルなのかなと思うとやるせない。

エンダーのゲーム(2013年製作の映画)

3.0

宇宙戦争の指揮も操作するのも、ゲーム慣れした子供達に託されるという設定には惹かれた!
優秀なエンダーはどこにいっても注目の的で、周りから疎まれる。そんな重圧の中でも絶対に屈しない強いエンダーだけどお姉
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サンブンノイチ(2013年製作の映画)

3.5

息つく暇もないマシンガントーク
大金をかけての連続騙し合い
まるでコントのようなテンポの早い会話にも笑えました。すっきり終わってもよかったのに最後の最後に一波乱の予感?を残して終わりましたね。

西遊記(2007年製作の映画)

3.1

ドラマが好きでよく観てました。
スペシャルドラマでも良いなー感はあったけど多部未華子ちゃんとウッチャンの役が好きなのでよし(笑)
未だにラストに出てくる龍の名前が分からない……。

ソウル・サーファー(2011年製作の映画)

4.7

これが実話だと言うのがとても衝撃的だった。ハンデがあることを悲観的に思わず挑戦し続ける勇気は素晴らしい!山派でありそもそもインドア派である私には無縁のサーフィンですが……女の子のサーファーってとっても>>続きを読む

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

4.5

音楽で繋がっていく奇跡に何度も感動しました。サントラ買っちゃった!今でもたまに聴いてます。
主人公の奏でる音楽に感情が揺さぶられます。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

5.0

こういうバカなことやっておけばよかったな!なんてつい思ってしまいました(笑)
ママチャリ達の本気の悪戯と駐在さんの大人げない返しに大笑い!友達のためにでっかい悪戯やってやろうっていう熱い青春映画!
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ネバーランド(2004年製作の映画)

4.5

子供達と本気で遊びにかかるジョニデが微笑ましくて笑ってしまった。
ほんとに素敵な映画だけどあまり覚えてないのです、泣きすぎて。
フレディ君の涙にはお母さんへの想いがいっぱいで胸が苦しくなりました……。

トゥー・ブラザーズ(2004年製作の映画)

3.1

所々ドキュメンタリーっぽくて子虎達の可愛さが満載でした。台詞なくとも感情が伝わるんですからすごいよね。でも動物は人間に振り回されてるんだよな…って思うと悲しいわ……

太陽と月に背いて(1995年製作の映画)

3.6

レオが美しい!という声の中デヴィッド・シューリス目当てで。
男同士の愛憎というのもなかなかですね。妻の身にもなればかなり最低な夫だけど。でもランボーの自由奔放さと脆さには惹かれるものがある。
「私は妻
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つぐない(2007年製作の映画)

3.6

どうにもならない苦しさ、いっそ責めてくれた方が楽なのに…。思春期で、一番多感な年頃だったんだね。
報われませんね。
しかしこの3人がまたお美しい!
最初に観た時はベネディクト・カンバーバッチの事は知ら
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

2.4

聞き込みして待ち伏せして
口裂け女相手にバット片手で追いかける!
んんー無茶苦茶!
最後だけゾクッとしました。

S.W.A.T.(2003年製作の映画)

3.3

主要人物のほとんどが好きな俳優なのでより楽しめる!前半の訓練とテストでチームが出来上がってくシーンが面白かった。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.3

やらない後悔よりやる後悔。
とあえず踏み出してみようっていう勇気に溢れてる。
ロケーションはすごく綺麗だったけど
私は旅の途中少し飽きてきてしまいダラーっと観てたんですが旅から帰ってきたウォルターの変
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アメイジング・トイワールド カラクリ地下迷宮とおもちゃ王の秘宝(2013年製作の映画)

3.0

ううーん、ハリポタ思い出しますね。
地下迷宮に広がるカラクリ仕掛けを説いていく冒険もの。子供向けだけどね、面白かったです。

パラノーマン ブライス・ホローの謎(2012年製作の映画)

3.7

幽霊と話が出来る少年が魔女に立ち向かうのだけど……それだけで終わらず、
「イジメ」と「ゆるす」ことの大事さを伝える意外にもストレートなメッセージ性のあるストーリーでした。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.2

王道の”真実の愛”のストーリーを姉妹愛という新しい形であらわしていて、今までのディズニープリンセスとはひと味違ってて良いね。
もはや王子が王子でないし!
犬の動きをイメージしたらしいスヴェンがすっごく
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マライアと失われた秘宝の謎(2013年製作の映画)

2.0

とっても駆け足で物語が進んでいくので早々においてけぼりくらってた気がします。マライアも普通のお兄ちゃんですし。

ニューヨーク、アイラブユー(2008年製作の映画)

2.4

一つのお話があっという間に終わってしまうのもあって、え?あれでお終いなのか…と。他のお話との繋がりも薄く少し退屈。
様々な愛をテーマにしていて、しっとりとした雰囲気。音楽も映像もロマンチック。
ニュー
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キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.5

ミンディはティーンらしい悩みにも直面。ミンディの素顔がいっぱい見れたかな。アクション自体前作ほどの熱さは感じなかったです。
女の子ーなミンディも可愛いけどお下品な言葉吐きながら銃ぶっぱなすヒット・ガー
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ブラザーズ・グリム(2005年製作の映画)

1.9

ホラーとちょっとコミカルで好きではあるんだけどドタバタすぎかな。
そもそも兄を演じてるマット・デイモンの髪とか服…?物語の雰囲気そのものが合わないのかな。
有名なおとぎ話の要素やキャラもちょこっと出て
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るろうに剣心(2012年製作の映画)

4.7

剣心が思ってたよりずっと剣心のイメージに近くて、姿勢や背格好しゃべり方も自然に剣心に見える。
「おろ」もいやらしくないですね。ちょうど良い加減の「おろ」でしたよ。
俊敏で身軽な動きと、速さを生かしたキ
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ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

4.5

3時間近くひたすらドワーフ達とビルボの大冒険です。魔法使いもいるし巨大なトロルやゴブリンとの迫力アクション沢山で面白いけど、長い(笑)
ビルボは割と終盤まで活躍もそこそこでマスコットみたいな位置かと
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クロニクル(2012年製作の映画)

4.2

アンドリューの暴走が次第に激しくなる様が良かった。マットの訴えが届かなかったのは辛いな
力を手に入れてから最初はちょっとした悪戯から始まって、能力の見せ合い…。
このときの3人のノリは楽しいですね!Y
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

1.7

この際日本であって日本でない、日本の描写はまぁ良いかな、と思います(笑)
やっぱりミュータント対ミュータントの戦いの方が好きだなぁ
和とウルヴァリンがミスマッチに見えて仕方ないんです。舞台、撮影が日本
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

5.0

先の読めないストーリートリックと
派手なマジックにすっかり騙されました。ここまで壮大なマジックだと騙されるのすら快感かも。
何手も先を読んだホースメンの罠とFBIの攻防をスピーディーな展開で見せられて
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ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

5.0

ゾンビ目線で始まる映画
ゾンビの心の声なんて気にしたことなかったです(笑)
青白い顔で猫背、言葉もうまく出てこないし、そもそも死んでる。
絶望的なこの恋が、ゾンビ達と世界をかえることになるんです。
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私のオオカミ少年(2012年製作の映画)

4.2

想像以上に良い感じの犬っぽさだった。演じてる彼も目力のある犬顔でなかなか役にはまっていて違和感なかったので良い!
前半は笑いもあってほのぼの。
その後はチョルスの純粋さ故に辛い展開に入ります。
展開は
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劇場版 ATARU(2013年製作の映画)

3.5

3人で事件を解決するところはなくて、アタルとマドカ中心の2人の物語。
えびちゃんの奇怪な行動も相変わらずで大好きです!鑑識チームもついに3人揃って一段とアクの強いメンバーになってましたね!このチームが
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インポッシブル(2012年製作の映画)

4.0

濁流の中で体打ち付けて、傷つけられて、必死にもがく2人の姿には画面を直視できませんでした……
息子ルーカスの沸き上がる恐怖の気持ちを必死に抑えている姿がたまらなかった…。何かの拍子で抑えていたものが溢
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キャリー(2013年製作の映画)

3.6

クラスメイトからの虐めや病んだ母親の異常なまでの監視。プロムでの幸せなひと時から一変、地獄へ…。
キャリーの心がどんどん傷付いていくのがとても悲しかった。
恐ろしくて切ない青春ですね

怖いと言えば狂
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パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海(2013年製作の映画)

3.3

力が強くて火に強くて水で傷回復(おまけに鼻がいい)とかタイソン最強
仲間想いのパーシー、知識の神の娘アナベス、ちょっとおとぼけなタイソン
この3人は本当にハリポタのハリー達を見てるようで楽しかった

PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)

2.8

超能力がテーマにしては、アクションも少なくて迫力不足な気がします
未来余地力の心理戦と、能力使ってはいるもののほとんど銃と肉弾戦?
映像はやたらムードあるね
色んな能力があるのにさほど活躍もせず……。