リバー・フェニックスの彼女になるぐらいのマーサ・プリンプトンっていう女優の芯の太さを確認するため(笑)に見た記憶。なるほどなあ…と思った記憶。
この頃、サーフ映画をたくさん見てたんだなぁと記録を見ながら再確認。製作の時代的にもリアルなカルチャーが読み取れて、参考にしてた思い出。過去に2度見てる。
内容覚えてないけど、記録によると最高。そりゃ最高だろうよ。見れるならまた見たい。
これにハマったユースは多かったはず。当時は、刹那に生きる100%…っていうところしか見えてなかったけど、今見たらまた違うかな?2回以上見てる。
ミシェル・ファイファーの存在とか美しさって、この時代を象徴してた。安心感と魅力が同時に備わった人だったな。2回見てる。
この時代のフランス映画を見れたのは、フランス映画好きの友人のススメのおかげ。
記録によると、見た当初はすごくかっこよかったらしい。記憶にはもうあまりないので機会があればまた、若きマットディロンを拝みたい。
20代前半、周りの映画好きとフランス映画にハマってた頃のインパクトのひとつ。ベアトリス・ダルとジャン・ユーグ・アングラードの衝撃というか。今はもうなんか、フランスのディープなもの、見れない気がする。当>>続きを読む
当時、アメリカのカルチャーがイケてると思ってた人はみんなこの手の映画が好きだったんじゃないかと。タイトルは原題のポイントブレイクそのままの方がかっこよかったかな。レッチリのアンソニーが出ていたのでまた>>続きを読む
当時ドアーズにハマってた時期にドンピシャなタイミングでやってきた映画で、やたら感情移入した思い出。2回見てる。
当時現地アメリカで見て、その頃70sリバイバルもあり、全身でカルチャーごと染まった(かぶれた)大好きな映画。長いかもしれないけど、タイトルは原題そのままの方がよかったかな。何度も見てる。