Kさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

旅立ちの時(1988年製作の映画)

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リバー・フェニックスの彼女になるぐらいのマーサ・プリンプトンっていう女優の芯の太さを確認するため(笑)に見た記憶。なるほどなあ…と思った記憶。

ビッグ・ウェンズデー(1978年製作の映画)

4.4

この頃、サーフ映画をたくさん見てたんだなぁと記録を見ながら再確認。製作の時代的にもリアルなカルチャーが読み取れて、参考にしてた思い出。過去に2度見てる。

赤い航路(1992年製作の映画)

4.3

ポランスキーは最高。エマニュエル・セイナーのスゴみをまた確認したい。

ノース・ショア(1987年製作の映画)

4.4

内容覚えてないけど、記録によると最高。そりゃ最高だろうよ。見れるならまた見たい。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.1

これにハマったユースは多かったはず。当時は、刹那に生きる100%…っていうところしか見えてなかったけど、今見たらまた違うかな?2回以上見てる。

恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989年製作の映画)

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ミシェル・ファイファーの存在とか美しさって、この時代を象徴してた。安心感と魅力が同時に備わった人だったな。2回見てる。

さよなら子供たち(1987年製作の映画)

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この時代のフランス映画を見れたのは、フランス映画好きの友人のススメのおかげ。

ドラッグストア・カウボーイ(1989年製作の映画)

4.0

記録によると、見た当初はすごくかっこよかったらしい。記憶にはもうあまりないので機会があればまた、若きマットディロンを拝みたい。

生きてこそ(1993年製作の映画)

4.0

見た当時はすごい映画だと思ってたけど、今は見れないかも。当時映画館にて。

ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1986年製作の映画)

4.0

20代前半、周りの映画好きとフランス映画にハマってた頃のインパクトのひとつ。ベアトリス・ダルとジャン・ユーグ・アングラードの衝撃というか。今はもうなんか、フランスのディープなもの、見れない気がする。当>>続きを読む

ハートブルー(1991年製作の映画)

4.0

当時、アメリカのカルチャーがイケてると思ってた人はみんなこの手の映画が好きだったんじゃないかと。タイトルは原題のポイントブレイクそのままの方がかっこよかったかな。レッチリのアンソニーが出ていたのでまた>>続きを読む

ニキータ(1990年製作の映画)

4.0

この頃リュック・ベッソン教みたいな雰囲気あった。3回見てる。ゴールドライン。

黄金の七人(1965年製作の映画)

4.2

ただただファッショナブル。2度見てる。ゴールドライン。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.8

やっぱりジョディ・フォスターのあの衣装。ゴールドライン。

ドアーズ(1991年製作の映画)

4.5

当時ドアーズにハマってた時期にドンピシャなタイミングでやってきた映画で、やたら感情移入した思い出。2回見てる。

シングルス(1992年製作の映画)

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若かりしマット・ディロン、カッコよかったですね

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

5.0

当時現地アメリカで見て、その頃70sリバイバルもあり、全身でカルチャーごと染まった(かぶれた)大好きな映画。長いかもしれないけど、タイトルは原題そのままの方がよかったかな。何度も見てる。