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このレビューはネタバレを含みます
カメラフィックス+芝居上手な俳優陣。超客観視点で観れました。素晴らしい。
エクソシストの2人が自分の懺悔し過ぎ。あと先ずダメ元で悪魔に名前を聞くルーティンは好き。
前後編を通じて主人公が所属するボクシングジムのコーチのキャラクターが理解できなかった。
ロバートの山本博の演技が白眉。
あの映画の元ネタ。
安定の役所広司芝居。柴田先生がかなり良かった。
あれだけ面白いアントニオ猪木を題材に、よくこれだけつまらない映画を作れたな。ポイントはそこだけです。権利関係で全盛期の試合映像とか使えなかったのだろうが、あまりにもつまらなかった。
THE JIMMY CASTOR BUNCHの「It's Just Begun」でブレイクダンスシーンに尽きる。
このご時世に、ジェンダーバランスを全く無視した作品に必然性を持たせる要素として衆道を表したのが、良かった。
ビートたけし!郷ひろみ!そして殿山泰司!
カニバリズム。
ウェス・アンダーソン臭