そりゃ無害な可愛い魚と暴れん坊の刺青男を同じ目では見ないでしょうよ
ちょうど1時間のところでターニングポイントがあって、そこから線対称的に展開されるシナリオが見てて気持ちいいぃぃぃぃイイ!!!!!!!!!!!!!!!!
チャプターの題名が内容そのものだからこそ、安心して(いけいけいけいけーーーー!!!!!!やれやれやれやれーーー!!!!!)と全力で思えるからいい。
めちゃくちゃ良い。
骨達がカゴの中に移動する時の手や骸骨の動きが可愛かった。骸骨に可愛いという感情を植え付けた責任を取って欲しい。
子供にイラつく箇所が結構あったけど、多分自分だったらその子供みたいになるからだと思う。
不気味だとか気持ち悪いという感情は湧くのに汚いという感情は湧かない不思議。
夢特有の、支離滅裂だけどどこか辻褄はあっている様子が忠実に描かれていて良い。
ただバターを靴下で吹いた所は許せない。
怖さメーターがちょっと上がった瞬間にGENERATIONSの歌が割り込んできて笑った
好き。超好き。今まで見てきた短編映画の中で1番好き。
苗木を色んな方法で上に立たせるのも、巨大カタツムリが町中の人々を襲うのも、超面白い。超面白いんだけど、そこの面白さは何食ったら思いつくんだと聴き>>続きを読む
人が大量に殺されている時、叫び声や血しぶきが無いあたり、この世界の人間はマジで蟻的な存在なんだなと感じた。
自分の飼ってたペットが急に脱走してどっかに行ったと思ったら、急に仲間引連れてきて大反乱起こ>>続きを読む
そんなことないはずなのにアートザクラウンが可愛く見える。化け物すぎて可愛い。色気すら感じる。
小さな幸せが訪れたと思ったら、数分後にはその幸せが崩れ落ちている。そのあまりの呆気なさに、今自分の居場所がどれだけ平和かを思い知らされる。
こんな何気ない会話を、こんな長い時間見れることがすごい。
セミの音とか畳が擦れる音とか、そんな繊細な生活音を聞いていると畳の匂いまでこっちに伝わってくるような気がする。
見終わった瞬間実家に帰省の連絡>>続きを読む
どんどんどんどん畳み掛けてくる出来事と、それに合ったテンポいい会話が綺麗に重なって、めーーーーーーちゃくちゃ面白い!!!
ムビチケを!買おう!
初めてこういう邦画を見たけど、良い。
あったか~い気持ちになれる。優しい映画だった。
エンディングのわちゃわちゃも良かった。
中間から後半にかけてがハイスピードで超面白い。
おじさん、運転してくれたんだから助けてあげてよ…
ユーロライブ試写会にて。
本っっっ当に刺さる刺さらないが分かれる作品じゃないかな…私は物凄く刺さった。
ものすごくシンプルなデザインのものを何重も何重も重ねて超高密度に作ったような映画。日本とは違う>>続きを読む
あんなに凄まじいカーアクションやアイスピック滅多刺しのシーンがあるのに、1番脳裏に焼き付くシーンがノーパン足組み換えシーンなの、スゴすぎる。
殺される瞬間音楽のテンションMAXになるところがめちゃく>>続きを読む
ジェームズ・ワン監督のホラー、とにかく音がいい!キャラクターの心理状態や存在しないものをとにかく音で再現してくれてる。
その本領がエンディングでもれなく発揮されてるせいで、画像も相まって怖すぎる。聞>>続きを読む
SFXもりもりの作品を見まくった目から見るとめちゃくちゃ眠くなる作品なんだけど、1915年にフロスフェードやフェードイン・アウトをゴリゴリに使って、かつ3時間近くの作品を賭けで作ったのは最高にかっこい>>続きを読む
アニメも漫画も見ずに試写会にて初見。
脳筋博覧会だった。
分かってる。分かってるよ。原作とかアニメとか見た後に見るとものすごく胸熱なんだろうけど終始主人公叫んでるし全員しぶとすぎるしで3周回って面>>続きを読む
人生初の日活ロマンポルノ。
もっとスケベでエログロ的な感じかと思ったけど逆だった。通して切ない。最後のセリフ、耳を疑ったけどあそこで男が泣いて悲しむのはなんか違う気がするから、あれがハマってるんだろう>>続きを読む
四天王みたいなやつらのデザインがめちゃくちゃかっこいい。の割に名前が可愛くて好き。
バッタもぐもぐおじさん、結局なんだったんだ…
ゆっくり丁寧にめちゃくちゃ嫌なもの見せられた。
初代解剖おじちゃんずっと仕事詰めでちょっと可哀想。プリンとか食べさせたい。
サブスクで見れてよかったと思えた初めての映画。パソコンで見れてよかった。
音楽がものすごくいい働きをしていた。
音が詰まっていた。体育館のバスケットシューズの音だけじゃく、森の中の木々の擦れや波の音や周りの人の声まで、全てに意味があることが明確に伝わった。
とにかく音がみちみちな映画としか言えねぇ…
吹き替え!
話の内容はなかなか単純で、文章で書かれたらそんなに新鮮に感じられないかもしれないけど、とにかくライルの物語を引っ張る力が強く、屋上で歌うシーンは彼の過去を知っているのも相まって一気にモヤが>>続きを読む