このレビューはネタバレを含みます
エルファニングは
もう何みてもいい!
途中車を降りてのキスシーンは夕日の光が透き通るようで美しい。
二人が心許したあとのじゃれあうカットもいい。
彼の死にはやはり反対派。
わかりやすい自殺>>続きを読む
クラシカル感がすごい。
役者の顔からしてクラシカル。
そして本作では
まだダースベイダーのキャラが安い。
この時はダースベイダーの深掘りを想定してなかったのかなあ。
闇に落ちたアナキンの深みはまだまだ>>続きを読む
スターウォーズ物語の中で一番悲しいストーリー。
盲目になった感情が行く道を誤せさせる。
伝えることをもっと恐れずにいられたなら、
伝えられていないことにもっと気づけていたなら。
不安、恐れ、哀しみ、弱>>続きを読む
スターウォーズシリーズ1.2.3
これは一つのストーリーであるものの
別の作品だと考えられる。
ジェダイ、フォース。光、闇。
同一のテーマとキャラクターを使った別の物語。
スノークはどこからやってきた>>続きを読む
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やはり女の最強の武器は美貌である。そうゆう映画
。
本当の恋の相手は息子だというラスト、
やはり父との恋が本命なのではないかしら。
ずっと避けてきた恋愛に身を投じて行ってしまう彼女の気持ちを語る説得力>>続きを読む
ゆるりとこのカテゴリに浸りたくて鑑賞。
もたいまさこは決して上手な役者さんとは思えないけど、この人に変わるこの位置はいない。
そのまま眠りにつきたくなる映画。
森登美彦の小説が好きで怖いモノみたさに鑑賞。
いやいや怖がらなくてよかった。
アニメの世界観で上手く描けていた。
誰もか知る王道ストーリー。
それを今、映画にするということは、役者、演出、カット、構成。
新しい映画としてどうみせて行くかということなのだろう。
揃えただけあり、役者陣はさすが。
画も凝っている。
た>>続きを読む
二人がとにかく良かった。
それぞれの表情、お互いを見つめる表情。どれもが愛おしい。
途中のスターダムに乗って行く場面ではなく、
ラストのそれこそが本当のスター誕生を意味するのだろう。
「その場だけのも>>続きを読む
いやもうセロンがとにかくカッコいい。
そこを堪能するだけで充分。
音楽の付け方、画も好き。
孤独感に縛られる。
何をやっても上手くいかないのではない。
何もやっていないことに気づいていない。
抜け出す術を他者への依存へとすり替える。
自分の居場所を探し求める。
苛立ち、焦燥。
そして狂気とい>>続きを読む