morutekaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

エルファニングは
もう何みてもいい!
途中車を降りてのキスシーンは夕日の光が透き通るようで美しい。
二人が心許したあとのじゃれあうカットもいい。

彼の死にはやはり反対派。
わかりやすい自殺
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.1

クラシカル感がすごい。
役者の顔からしてクラシカル。
そして本作では
まだダースベイダーのキャラが安い。
この時はダースベイダーの深掘りを想定してなかったのかなあ。
闇に落ちたアナキンの深みはまだまだ
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.1

スターウォーズ物語の中で一番悲しいストーリー。
盲目になった感情が行く道を誤せさせる。
伝えることをもっと恐れずにいられたなら、
伝えられていないことにもっと気づけていたなら。
不安、恐れ、哀しみ、弱
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.0

スターウォーズシリーズ1.2.3
これは一つのストーリーであるものの
別の作品だと考えられる。
ジェダイ、フォース。光、闇。
同一のテーマとキャラクターを使った別の物語。
スノークはどこからやってきた
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

やはり女の最強の武器は美貌である。そうゆう映画

本当の恋の相手は息子だというラスト、
やはり父との恋が本命なのではないかしら。
ずっと避けてきた恋愛に身を投じて行ってしまう彼女の気持ちを語る説得力
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めがね(2007年製作の映画)

3.6

ゆるりとこのカテゴリに浸りたくて鑑賞。
もたいまさこは決して上手な役者さんとは思えないけど、この人に変わるこの位置はいない。
そのまま眠りにつきたくなる映画。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.0

森登美彦の小説が好きで怖いモノみたさに鑑賞。
いやいや怖がらなくてよかった。
アニメの世界観で上手く描けていた。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.0

誰もか知る王道ストーリー。
それを今、映画にするということは、役者、演出、カット、構成。
新しい映画としてどうみせて行くかということなのだろう。
揃えただけあり、役者陣はさすが。
画も凝っている。
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.1

二人がとにかく良かった。
それぞれの表情、お互いを見つめる表情。どれもが愛おしい。
途中のスターダムに乗って行く場面ではなく、
ラストのそれこそが本当のスター誕生を意味するのだろう。
「その場だけのも
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.4

いやもうセロンがとにかくカッコいい。
そこを堪能するだけで充分。
音楽の付け方、画も好き。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.7

孤独感に縛られる。
何をやっても上手くいかないのではない。
何もやっていないことに気づいていない。
抜け出す術を他者への依存へとすり替える。
自分の居場所を探し求める。
苛立ち、焦燥。
そして狂気とい
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