umiさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

サンシャイン・クリーニング(2008年製作の映画)

3.3

少しずつ全部が良い方向に向かっていければいいなあ、と思いました

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.3

まず主人公のツチダ、わたしでした 自分が臼田あさ美みたいな美人でないことは百も承知ですが、あれは完全にわたしでした 感情移入を通り越して既視感、デジャブだった 途中からア〜この話知ってるわ〜みたいな感>>続きを読む

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.8

全部自分に言われてるみたいな気持ちになったし、久しぶりのニコラスブラウンはかっこいい

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.8

「本気で好きでもない子に勝手に可愛いなんて言わないでよ」って名台詞

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.0

樹木希林の演技から溢れ出す日常感 お婆ちゃんの家から帰るとき、マンションの5階からずっと手を振ってくれてたこと思い出した

マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.0

19歳でこのセンス 思春期の私を見てる感じだった、ペンキのシーンがカラフルで好き

PK(2014年製作の映画)

4.0

「恋は時間の無駄、僕はこの時間の無駄が好き」って台詞 宗教とか文化間の対立についても沢山勉強になった〜

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

沢山泣けるし悲しいのに明るい気持ちになる映画 子役がみんなかわいかったです

何者(2016年製作の映画)

4.5

就活後に観たから特にリアルだった、、ここ最近の就活を経験した人にしか分からないシーンが沢山あった気がします 「自分の努力をツイッターで実況中継してないともう立ってられない」みたいな台詞、本当にすごい >>続きを読む

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.5

2回目の鑑賞 この映画みたいにイタリアで数ヶ月アパート借りて一人暮らしするのが高校生の頃からの夢