momoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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北インドのリベラル社会派よりも南インドのムトゥ的とんでもインド映画のほうが作品としては好きだけど、やっぱり世界平和がいちばん、笑って楽しく生きたいね〜!イェーイ!ってなって楽しかった

白昼の通り魔(1966年製作の映画)

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寄りが多い。

憎むですと?
〜ですと?ってセリフ笑っちゃうけど、ふつう?

青春残酷物語(1960年製作の映画)

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暑苦しさがある
序盤の汚い水辺で女を突き落として、のぼろうとしたら足でチョイってやるところ、最低すぎてよかった

裸の島(1960年製作の映画)

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最初の30分はひたすら水運んでる

奥さんが水こぼして、旦那が助けるのか、怒るのか、どっちだろって思ってたら嫁に近寄ってビンタして一緒に水運ぶところ最高だった

あと子供が鯛みたいなの釣ってワーイワー
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最高殊勲夫人(1959年製作の映画)

5.0


若尾文子も川口浩もかわいいすぎる
デートに誘うくらいの軽さで結婚を申し込む男女たち

はなればなれに(1964年製作の映画)

5.0


これこそがほんとうのオシャレ〜

運転といいルーブルといい無茶苦茶やりまくってる
有名すぎるダンスシーンは、くぅ〜、センスありすぎい

映画に遅れてきた人のために開始5分くらいで映画の要点をおしえて
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(1997年製作の映画)

5.0


爆笑してたけどだんだん笑えなくなって悲しく虚しくなってからのラストシーンは効きますなあ

人間の日常に潜む狂気感じます

バイク、浸水、エレベーターなど、ツァイミンリャンは好みがとてもわかりやすい

愛情萬歳(1994年製作の映画)

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ツァイミンリャン時系列通りに鑑賞中だけど青春神話がどれだけポップな仕上がりかすでに痛感している

河たのしみ

青春神話(1992年製作の映画)

5.0


観やすかったですし、90年代の汚らしい台湾を満喫することができました
音楽もいいし、画面はアンニュイだけども心は大興奮

これがデビュー作とは

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

5.0


ホドロフスキーやっぱ熱い。熱すぎる。
しかも笑える、、
こんな映画とるおじいちゃんかっこよすぎやん、、
死なないでほしい、、

トラベラー(1974年製作の映画)

5.0


フィクションとドキュメンタリーのあいだみたいな実験的なキアロスタミよりも、これとか友だちのうちはどこ?みたいな子供の視点から描いたドラマのほうがすき

桜桃の味(1997年製作の映画)

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死に方へのこだわり
死にたい理由は描かれず

安定の車移動

ホームワーク(1989年製作の映画)

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こどもかわいいすぎる
キアロスタミの見た目怖くないのかな

マルタ(1974年製作の映画)

5.0


2人が出会うときのカメラワークとジェットコースターのシーンと絶叫して逃げ出すマルタの先にいる牛

ほかにもさまざまな震えポイントがありました。大満足です。

不安の魂の人が前半マルタのストーカーして
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ロッキー3(1982年製作の映画)

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エイドリアンが子供を取り残してロッキーのトレーニングについていく謎

でもロッキーだからいいよ!

ロストロストロスト/何もかも失われて(1976年製作の映画)

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予想とおり寝ましたが、国というのは場所ではなく、人の精神であるということや、人の私的記録をいま映画館で観ていること、なぜわたしはジョナスメカスを観ているのかということなどを考えさせられました

しとやかな獣(1962年製作の映画)

5.0


フレーミングも会話も芝居も音楽も素晴らしいですし、地獄みたいな夕焼けの中、モノクロテレビからの音で踊るシーンは心踊りましたし、言うことなしですわあ

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)

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ブルースリーのアクション以外は飛行機で観るのにちょうどよかった

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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アポカリプトから10年ぶりの監督作でこれってメルギブソンすごすぎい

ガーフィールド信仰深い役はまりがちい

宗教関係なく人間全員が人を殺めるなんてできないと当たり前に思う世界であってほしいですほん
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髪結いの亭主(1990年製作の映画)

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オリエンタルな音楽に合わせて踊るオッサンの動き