momoさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

5.0


爆笑で痙攣起こして死にそうになりました
これは、全人類にみてほしい

バーフバリ!よりもマガディーラ!

どういうセンスなんだ、、
どうやったら思いつくんだその演出、、
すごいよ、、

バーフバリよ
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スリ(掏摸)(1959年製作の映画)

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ブレッソン〜

真顔〜

機械的な動き〜

3人組になってからのスリまくるときの、こんなスリ方もある、こんなスリ方もある、みたいな見せ方やばい

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

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アメリカンニューシネマっぽさっていうのがやっとわかった気がする

踊りダサすぎて最高

みんな自分勝手すぎて不器用でニューヨークっぽ〜い

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

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思った以上にサイケ
湯浅まさあきパートの破壊力よ

買い物ブギは名曲すぎて今後しばらくブギを聴くことになりそうです

メインストーリーであるまることお姉さんに関しては、セリフがクサすぎてまるちゃんが
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或る夜の出来事(1934年製作の映画)

5.0


今まで観たクラシックのラブコメの中で1位

主人公2人がとにかくかわいい
かわいくなさすぎてかわいい

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

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プロパガンダ映画のパロディなのに、戦争を美化してると非難されたらしい
たしかにパロディ感めっちゃ出てるけど良くできすぎてて、真剣につくったと思われるのもわかる

出てくるやつがみんなバービー人形みた
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人生フルーツ(2016年製作の映画)

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どんどん歳をとったら、みえてくるものがあるのかなあ
でも、みえなくなることは避けたいなあ

TOKYO FIST 東京フィスト(1995年製作の映画)

5.0


終始青い

とてもリズミカルだけど終盤30分でだいぶ落ちる
演出がやばい、やばいとしか言いようがない

映画は音ですなあ

そして父になる(2013年製作の映画)

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リリーフランキーの子供のちっちゃいほうの男の子の動きやばい

かくも長き不在(1960年製作の映画)

5.0


テレーズの序盤の気怠さから、夫と思われる浮浪者に出会ってからの一変した乙女っぷりが切なさに拍車をかける

コラージュ作品をプレゼントするシーンの2人の少年少女のようなぎこちなさとピュアさに涙

スロ
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セルピコ(1973年製作の映画)

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今まで観たアルパチーノでいちばん

序盤のアルパチーノのヒッピーっぷりが強まっていくところがよかった

家庭(1970年製作の映画)

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へんな映画だった

ジャンピエールレオの顔は一生みてても飽きがこない

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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2Dで観てこれだったら、IMAXで観たらどうなっちゃうんだよお

辻褄合わせのために日本語字幕でもういちど観たいところです

犬ヶ島(2018年製作の映画)

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ウェスアンダーソンの中のクールジャパンを詰め込んだ白人ヒップスター向けストップモーションアニメーしょん

ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

5.0


ヤンヤンがひたすらかわいい上に発する台詞が哲学的すぎて子供の素晴らしさよ
人間のどうしようもなさでどうしようもない気持ちになるけど人間でよかったともなる

どうやったらそんな構図思いつく?っていうカ
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

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顔が蜘蛛になるところと、
ブラッドテストのシーン

女がひとりも出てこない

ブルジョワジーの秘かな愉しみ(1972年製作の映画)

5.0


笑いのセンスが洗練されすぎている
もうなんか、ずっと、え?みたいな

そしてもはや意図がわからないズームインはほんとうに最高

MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

5.0


いや、これは、なんなんだ。
今までそれなりのものをこの働いているようで働いていない目と耳と小さな脳みそを駆使して観てきたつもりだったけれど、もはや途中で息ができなくなるのではないかという、アニメーシ
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ダウンサイズ(2017年製作の映画)

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これは、トンデモ映画
ところどころにふざけた演出があって笑えるけど、小さい世界には矛盾ばかりなので完全ファンタジーとして観ないときつい

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

5.0


未見だったけど、すごい
映画とはこういうことをいうんだなあ

アナと一緒になってこちらも終始ビクついてしまっていた
とくにイザベルの洒落にならないおふざけ

そしてとにかくアナの顔がやばい
子供やば
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氷の微笑(1992年製作の映画)

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ショーガールのときもそうだったけど、なんかわからないけど笑っちゃうんだよな

吸血鬼ノスフェラトゥ(1922年製作の映画)

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やっぱり音がある映画のほうが好きです

ノスフェラトゥのビジュアルと、植物観察のシーンと、ときどき出てくるコマ撮りがよかった

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

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レイシズムがテーマの作品が流行りまくっている
ふつうに面白いけど、ふつうに面白いだけだった