め〜ちゃくちゃウェス・アンダーソン感ある。フラミンゴ色に染まる囚人服とか、ウェス指数カンストしてまっせ
2特有の、主人公が周囲に馴染んで信頼築けてる状態で映画がスタートする感じ超すき。当然、物語とし>>続きを読む
主人公の目の前で一家が惨殺されるという、かなりハードな場面があってビビった。流れるように人を殺すカンフーおっかなさすぎる...
木人ずっとポコポコしてて可愛かった、部屋に一体置きたい。
乗客全員キャラ立ってる、これはもう東映版ハッピーフライトやね。いや割とマジで、全然今でも通用するという意味で。
渡瀬恒彦がバスを追いかけて自転車に乗るシーンめっちゃオモロいねんなぁ。追いつくわけない>>続きを読む
郵便局のオバハン、そんな怒らんでええやろ
2人の関係が逆転した末に、「知られていた」が「知ってくれていた」に転換するラスト、すげ〜
愛すべきつまらなさ。ええねん、ええねん。本当にどうでもいい時にこのシリーズ消化していこ、何年かかるか分からんけど
劇中何度も流れる印象的なメインテーマ、クリスタルキングの大都会のイントロに似てる
相変わらずトンデモないアクションの連続で笑っちゃう、この頃のジャッキーがSASUKEに挑戦してたらどうなってたんやろ
マギーチャンが拉致されるシーンがほんの10秒足らずでド肝抜かれた。スーパーからマ>>続きを読む
全員に見せ場用意して、ちゃんとそれぞれが抱える問題を解決させるのスゴい、スゴいけど一方でタスク消化してるだけでは...?というモヤモヤ。縦軸になってるロケットの過去編に既視感がなければまた違ったかも>>続きを読む
膝フェチかつ正義マンて、ほんまどうしようもないオッサンですわな!
でも膝おじ(敬意を込めて)の好みはねぇ、ちょっと分かっちゃう部分ある。ローラみたいな人を食ったような発言ポンポンするタイプ僕も好きだ>>続きを読む
いや〜〜〜〜〜〜〜そうね、誰にでも若い頃はあるよね
ボーリング場でタバコ吸ってるし、セリフに出てくる阪神の選手は「赤星」やし、ふざけた「そ〜ですね」もテレホンショッキングのマネ、2005年ってもうそ>>続きを読む
あ〜めっちゃ笑った、恥ずかしすぎて
前半の会話劇しっかり作ってあるのに後半は公園でストリートミュージシャンの歌聞いて仲直りて笑さすがに力技が過ぎる
なぁ〜んだ今泉力哉もまぁまぁシャバい時期あったんじゃんか、安心安心
全然洗練されてなくて、まるで今泉力哉フォロワーのよく出来た自主映画観てるみたいな気分になった。フィックスの長回しも今とやってる事は>>続きを読む
えー!!ここで終わるんかい!?流石に「俺たちの戦いはこれからだエンド」すぎる
この仕上がりの三浦涼介を一作で終わらすのは勿体ないのでは...
『ドッペルゲンガー』の柄本明と全く同じ轢かれ方をする諏訪太郎かわいそう
ビリビリに破かれた顔写真や、怪異に襲われてる時のソファーの使い方など後々の作品でも見られる演出があってニコニコしちゃうね
黒沢清大好き人間だから心地の良い時間を過ごせた。この常に違和感を伴いつつ過ぎ去って行くヌル〜い時間の流れ方よ!
主人公がずっと自転車で移動してるのがよかった。父親の死の真相を探ってるのにキコキコ自転>>続きを読む
チャーシューをなかなか切れないお父さん愛らしい。そのナイフじゃ厳しいやろ
帰る、いや私が帰るからアナタは残って、いやいやこっちが帰るから、みたいな帰る帰らん問答のシーンめちゃくちゃオモロい。エーヴが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
エンドロール後に流れた音声メッセージ...お世辞にも元気とは言えない細〜い肉声で、「また皆さんに会える日を夢見ています」と。楽しみです、ではなく「夢見ています」。
後追い世代の自分が今後リアルタイム>>続きを読む
ロングショットに次ぐロングショット、流石にこれは映画館で観るべきだった...砂漠って過酷以外の何物でもないのに美しく映るのズルすぎる
ハウェイタットの族長が一番人間としての懐が深いなと思う。完璧じゃ>>続きを読む
中谷美紀&永瀬正敏LOVE映画かと思いきやダンカン&山田辰夫LOVE映画だった。愛くるしすぎるだろあの2人。
正直90年代かつフィルム撮影だから成立してるだけの、今デジタルで撮ってたとしたら想像する>>続きを読む
こんな有害な男性性の塊みたいなガキに愛着が湧くか...?という根本的な疑問は拭えなかったけど子供ってなんかそういう魔力あるんでしょうきっと。
序盤、これオモロいんか?グロリア普通のオバチャンやん..>>続きを読む
チマキを握る手がエッチだなァ〜ぐらいで後は特に...鑑賞中ふと頭に「"香港"ってだけじゃん」と浮かんでしまった。レイドバックした60年代シリーズよりも『恋する惑星』『天使の涙』等、その当時の現在進行形>>続きを読む
これは15分でも出来る!出来るに違いない!
音楽の使い方はチョけてるみたいで好きじゃなかったけどポップな雰囲気は良かった。扇風機を運ぶ2人の愛らしさったらないね...。
日本語の曲ですら外国語に聴こえる。
トンデモ日本、個人的には大好物なんだけど普通に考えて倫理的にもう怪しい(というかアウト?)よなぁ。正直この手の映画で日系人が喋る怪しい日本語とかめっちゃ好きよ、一>>続きを読む
最初あまりの描写の忙しなさに辟易したというか、映画を浴びさせられている感覚にしんどくなってしまったのだけど、それ故に岩のシーンで感動してしまった。ずっとわちゃわちゃしてたのに急にあんな静謐なトーンなっ>>続きを読む
割と最悪に近い冒頭。おそらくこの町で育つ男はみんな小さい頃からああいう倫理観なのだ。ほんまどうしようもないでな。
三浦友和の色狂いダメ親父っぷりが最高。あのだらしない色気は一体どこから発生しているの>>続きを読む
特別なにが、ってわけじゃないけど鮮烈だった。主人公が後ろ歩きで部屋を出ていく、しかも歯磨きしながら。ありえへんと思いつつ、これこそフィクションの成せる技やんと妙に納得してしまった。
最後誕生で終わる>>続きを読む
なんかつけ忘れてた
シン仮面ライダーに比べたら、よっぽど仮面ライダーしてる。映画としてはダメやけど、仮面ライダーではある。
庵野秀明に少年時代を破壊され続ける人生。これが大人になるということですか?庵野、いっぺんタイマン張ろや。
映画でも特撮でも仮面ライダーでもない何か。最悪。最悪。この2年間、シン仮面ライダーを観るまで>>続きを読む
「締まりのない...」
あっ言っちゃうのかな
「お尻」
よかった〜ギリ回避した〜
ハロルド、お前なんか現代に生きてたら一刀両断されてるからな
観客席でみんなボールを追ってキョロキョロしてる中、1人だけこちらを見つめてくる男...まるでホラー映画のように異様なショットで怖かった。
誤射で死んじゃったメリーゴーランドのおじさん可哀想すぎる、と>>続きを読む
プライドを捨てて焼肉について行く班長のカット、切れ味が半端ない。これぞ映像にしか生み出せない笑い...。
いつか自分も「戻りたい」と口にすることがあるんだろうか。こわいな。今自分はこの映画でいうピクニックの部分を過ごしている気がする。こわい
社長時代のパートでRainbowの"Catch The Rai>>続きを読む
制作途中でブルース・リーが逝去したため、複数の代役が主人公を演じている...のだが、意外や意外自分としては違和感をそれほど覚えなかった。コイツはブルースだ!と言わんばかりに堂々と代役がアクションしてい>>続きを読む
前回の犯人も今回の宇宙人も、もう何も解決する気がないんだろな、と気づいた途端見るのがダルくなってくる。
JAIHOのCMで散々みたシーンが見れたのは良かった。あのCMの中ではめちゃくちゃ煌めいて見え>>続きを読む
元MI6という設定、万歳すぎる
細かいことはあんまり考えずに見るとまあまあ楽しい、途中魔宮の伝説みたいなパートもあるしね。それはそうと序盤のカーチェイスでメチャクチャになったところで例の螺旋ショット>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
中学生の頃たまたま観て「はぁ?」となった思い出。その時以来の鑑賞。
特典映像のカットシーンを見て後悔した、良くない意味で正解を与えられてしまった気がしたから。逆に言うとカットした黒沢清監督マジで天才>>続きを読む