mtmrさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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ルーニーマーラがとにかくカッコいい。
暴行シーンはけっこう観ていて辛いものがあったが、体を張った演技が、二次元のキャラクターのようだった。

マッドマックス(1979年製作の映画)

3.5

まだ現実の残り香が漂っていた・・・

ラストを観た私たち「マッドだわ〜〜〜〜!!!」

マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.0

シリーズ中で最も「怒りのデス・ロード」に近い。

マッドマックス/サンダードーム(1985年製作の映画)

3.0

マッドマックスの中では異質な感じがある。
集落の感じは再び文明を構築しようという意思があって興奮した。
マッドではないけどこれもすきだ

八つ墓村(1977年製作の映画)

3.5

田舎のお金持ちのお家の美術がよかったなあ〜。
渥美さんが出てきた時の安心感が素晴らしい。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

アンハサウェイがダサい女子を演じられるとは全く思ってもみなかった・・・!

キラッキラに変身するところはまさに王道のシンデレラストーリー!でもそれが=成長であり成功というところで終わらないのが現代的。
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.0

青春映画だな〜〜〜!!!プロムのシーンは高揚したし、めちゃくちゃ大人に見えたラフィーナがずぶ濡れになるところで、ああ無邪気な普通の女の子じゃん・・・と思った

おくりびと(2008年製作の映画)

4.2

ひとつひとつの所作がとにかく美しい。

憧れだったチェロ奏者から、納棺師として働くことになる。都会を捨てて故郷で生活をする。そのギャップと戸惑いが見事に表現されていると思った。主演の本木さんの初めての
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メトロポリス(2001年製作の映画)

3.8

作画が素晴らしい・・・!
背景の圧倒的な書き込みと引きの絵の多さ、斬新な色調の組み合わせと、ずるい!と言いたくなるほどにかっこいいジャズと、いくら奥にいてもしゃべっていてもなめらかに動きすぎるキャラク
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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太陽が2つ空に浮かんでいるシーンはいやあかっこいいなあ〜

「スターウォーズを子供に見せても途中で寝てしまった。それはあらゆる作品にスターウォーズ的なものが使われすぎて、今観ると見飽きてしまっているん
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

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ひとつだけ言わせてくれ・・・・・・!リメイクされて若いアナキンを見たときのルーク絶対「あいつ誰やねん・・・」ってなりません???

【追記】イウォークのことを『くまくま』って呼んだら軽く怒られた