IMAXレーザー/GTテクノロジーで鑑賞。
音がすごかった。常に鳥肌が立つ感じ。
本編に関しては、初めて鑑賞した。絵は少し苦手な感じだったが、主人公がただただかっこよかった。
30年ほど前にこんな絵を>>続きを読む
過去の煌びやかな思い出と現在の苦悩が入り混じりに展開される本作、その対比の仕方に感動した。
まずは映像。過去の思い出はなんとなく暖かい色に写っていた。そして「現在」は冷色というか、なんだか冷たい色だな>>続きを読む
ゆっるい映画だなぁと感じました。笑
デッドドントダイは結構好きな曲でしたね。笑
なんか、台本がどうだとか、悪い結末になるとか言ってたから、もしかしてカメラを止めるな的ラストがあるのか?
と思ったけど、>>続きを読む
老いて遊びをやめるに非ずやめるから老る。
うーん、大人になっても仲良い友達とは遊び続けようと思える映画ですね。
「どんなに困難な人生でも、命ある限り希望はある。」
故スティーブン・ホーキング博士が言うことでとてつもない説得力がありますね。
困難にブチあたってもその都度、生き抜く博士の姿に感動しました。
このレビューはネタバレを含みます
「昔の時代に生まれたかったなぁ。」
なんて思ってても、その昔の人もそう思ってる。
結局のところいつの時代もクソなのかもしれない。
でも未来で羨ましがられてるのも事実。
今を精一杯楽しもうと思いました。>>続きを読む
ストーリーはともかく、純粋にコメディとしてめちゃめちゃ笑えました。
下ネタ多いのでそこは注意です笑
「主人公がビッチじゃなくなった!」
が見た印象です。
闘うビッチが「ただの良い子」になってしまったのかすこし残念。
選択する辛さ。でもお別れを言える幸せ。
クリヘムの肉弾アクションはたまらない。
「いやいや、無敵すぎるでしょ。笑」
が少し多いけど、そこがまた気持ちいいくらいに相手をはっ倒しまくってて見ていられた。
途中で、没頭しつつも違和感を感じたのは約>>続きを読む
本当にあったなんて、驚き。
けど脚色もすごいんでしょうけど。笑
にしても、映画撮影とはなんとも大胆
アダムドライバー見たさで鑑賞。
テンポがそこまで良くないけど、なんとなく見心地はよくて、笑えて、痛快。
あの兄弟がウケる。笑
泣ける作品。
子役のグレイスちゃんの演技がとにかく際立っていました。
子育てって大変だなぁ。
こんなような話が本当にあったってすごいですね。
相変わらずアダムドライバーは大好きな俳優で期待以上の演技でした。
大好きにな部類に入るウェスアンダーソン監督作品。
不思議と入り込んでしまう独特な世界観が今作でもモリモリです。
欠陥のある人達が織りなすあったかい話。
本当に合わずに作ってのかな?
それならすごい。笑
この人たちは相変わらず楽しそうに映画作ってて、作り手側の楽しさがこっちにまで伝わる作品ですね。
大人版ホームアローン的な?笑
あと、一つ一つの行動にちょっと「ん?」
と思ってしまった。笑
ただ、気持ちはいい。
歪な家族が再生されていく様子を奇妙に、素敵に描いていて、またしてもウェスアンダーソン節をかまされた気分。
冒頭から続く、違和感あるシンメトリーな箱庭感もファンタジー度を増す要因になってて、素敵な世界観>>続きを読む
ベン・アフレックとマット・デイモンの友情が良かった。
心を開いて、やりたい事をやるまでのストーリーが見てて気持ちよかった。
もう、いろんなシーンで涙こぼれました。
周りを明るい気持ちにさせるオギーは「太陽」そのもの。
物語を持たない、なんでもないキャラクターに物語を見つける優しい作品。
あたたまった。
住む世界の全く違うお互いが徐々に歩み寄っていく姿に胸が熱くなった。
ブラックジョークは笑っていいのかわからないけど、彼らがやっていると面白い。
あっという間に映画が終わってしまった。
特に、ヘンリーの少年時代。自分がそこにいるかのような緊迫感。刺激的かつスムーズに頭に流れ込むストーリーが最高だった。
新たなドンとして君臨したマイケルの苦悩と若き日のヴィトーがマフィアとして成長するストーリーを織り交ぜたPARTⅡ。
ヴィトーの圧倒的なドンとしての素質、そしてマイケルは何故、そうなりきれないのかがPA>>続きを読む
密室ミステリー+バイオレンス。
レザボアドッグスのような犯人探し。
散りばめられた伏線。
少し長くも程よい会話劇。
映画全編長いと感じなかった。
タランティーノまたしても最高でした。
おバカカーチェイス、謎の殺し屋美女、ナチみたいな奴ら、カントリーバンド、笑える要素全て盛り込んだみたいなミュージカルコメディ。
なにがあってもサングラスを外そうとしないブラザーズ。最高でした。