序盤強引に歴史と結びつけてる感はあったけど時代に翻弄された三姉妹の生き様を知ることができてよかった。
今までの人生で1番泣いたドラマです。
マッキーの主題歌も最高。
追記
もう15年ぶりに全話TSUTAYAで借りて鑑賞。
私も大人になったのか、あの頃よりも泣きました。泣くというより慟哭でした。
ちょ>>続きを読む
明治から大正、昭和へ日本がオリンピックを開催するまでの道のりを描いた今までとはちょっと違う大河ドラマだった。
NHKの膨大な資料映像のおかげで歴史を学ぶ上でも大変興味深かった。
2020もそうですが1>>続きを読む
あぁ終わってしまう。
そんなことを見る前から考えてしまってなかなか見る気になれなかったですがとうとう最終回になってしまいました。
ラストであることを感じさせない終わり方が余計に余韻を残すことになりまし>>続きを読む
現役メジャーリーガーのイチローさんが出てるなんてそれだけで見る価値はあります。
立ち姿や振る舞いがほんとかっこいい、まさにスーパースターです。
河原で野球しててイチローが現れたらもう鳥肌ものです。
いつもとは違う展開。
藤原竜也の無邪気さ、そして石坂浩二の恍惚さのバランスが絶妙であった。
古畑と石坂浩二の会話はとても深みがあって見応えがありました。
また見れてよかったです、内容もほのぼのしてます。
何てことないことに家族や周りの人達が一緒に喜んでる姿は幸せそのものです。みんな幸せになるために毎日を頑張って生きてる。
明日からしっかり生きていこうと>>続きを読む
スペシャルすべて閣下の仕業。
古畑さんの推理が1つずつはまっていくテンポがよかった、じわりじわりと閣下を追い詰めていきながらどこか悲しそうな古畑さん、伏線回収も素晴らしく隙のない話だったと思います。閣>>続きを読む
推理の展開が浅い回もあるけど楽しい斬新な話が多かった。
好きな回は津川雅彦の古い友人に会う話。もはや格言みたいに私の心に刻み込まれてます。
あとは灰色の村
少しいつもよりシリアスなテイストです。
トリックは結構早く気づくけど、決め手を中々見つけられない焦れったい展開、古畑さんも苦戦しております。
私も襟なしの黒シャツ欲しいな
今夜はとってもヒヤシンス
見終わってからヒヤシンス買いに行きました、花屋に行くのも悪くない。
ストーリーはスペシャルにはしなくてよかったかもしれないですね。
山口智子しかり陣内孝則しかりよきトレンディ>>続きを読む
あの音楽流れたら眉間に指当てたくなるよね。
明石家さんまとの法廷物は見ごたえあり。
壺の話はある意味ロマンです。
古畑任三郎スペシャル
笑うカンガルー
オーストラリアでロケしてます、フジテレビ勢いありますね。
通常回より話が複雑で推理として面白い。視聴者に見せる真実と古畑が解いていく真実のバランスが良い。
もう一>>続きを読む
古畑任三郎ってモノマネしたくなるけど上手くはできないよね。
犯人が先にわかってるのはとても斬新です。話によっては詰めが甘いものもあるけどこのドラマの見所は最後に犯人か古畑の言葉に余韻が残るところですね>>続きを読む
散切り頭の伊勢谷さんの高杉晋作がたまらなくしぶかった。
そして近藤正臣の山内容堂と後藤象二郎と徳川慶喜の大政奉還の辺りのシーンは熱かった。
私の中で歴史上の人物のイメージはこのドラマ基準が多い。西郷さんは小澤さんやし、大久保さんは原田泰造。
このドラマで小松帯刀を知ったし、薩摩藩では影の尽力者って感じでこの人が一番好きです。
そして徳川家>>続きを読む
オープニング曲が素晴らしい、駆け抜ける感じですね。
今まであまり見たことのないキャストが多かったのが新鮮だった。
ヒロインがあんまりピンと来なかった。
堺雅人さんを認識したのはこのドラマ。
主筋ではないけど会計の人がお金届かなくて切腹させられた話がよかった。
おかんがこんな女優さん知らんでって言うてたんが今の米倉涼子さんでした。
西田敏行さんの徳川秀忠見てて子供ながらに偉大な父親の息子は大変だなと思いましたね。
この時代を扱った朝ドラははじめて見ました。
集団就職、ビートルズ、ツイッギーとこの時代の題材が新鮮だった。
主人公が特に何かを成し遂げるわけじゃない。でもしっかり毎日を生きていてこういう人達のおかげで>>続きを読む
近藤正臣さんの演技が素晴らしかった。
見ながら食べたから朝御飯がおいしかった。
毎日楽しく見てた。フィーバーでしたね。
まめぶ汁作るぐらい熱中してた笑
紅白もよかった。
三丁目の夕日のドラマ版みたいだった。
あの時代を描くにあたって上を向いて歩こうはなんかチート感がありますね笑
朝にカーネーション見て予備校行ってたあの頃を思い出す。舞台が地元っていう贔屓目を差し引いても最高だった。
コシノで朝ドラやるって知ってから主演が尾野真千子って聞いて誰よ?ってなったけどほんと素晴らしい>>続きを読む