ゆうさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.7

アベンジャーズができるきっかけとなるお話。
ニックフューリーの物語でもありそうです。
悪役顔が必ずしも敵ではないってことですね。
1995年ってあんな古く感じものなのか違和感があったけどもう25年も前
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男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975年製作の映画)

3.9

リリーさん再登場。寅さんとリリー、そして船越英二さんとの珍道中、みんな心の底では寅さんみたいな人になりたいんだよ。
有名なメロンの話が見れました。最後はリリーさんが反論して終わるんですね。
相合傘のシ
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色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

3.5

高校生が旅をして今までの生活を変えようと思うお話。
若さのエネルギーは無限であり、無数に張ったアンテナに引っかかった大人の言葉に影響されがち。峯田さんの飛び込みが危ない。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

子供のなりたい職業はスポーツ選手やパイロットではなく、いつの間にかユーチューバーになっている昨今。この映画を見てなりたい職業ランキングに政治家がランクインしてもいいじゃないかと思った。中井貴一と佐藤浩>>続きを読む

シャザム!(2019年製作の映画)

3.7

予告編だけ見たら楽しい楽しいアメコミ映画かと思ったけど、やっぱりベース暗いよね。さすがDC。
もう一個の方とは違い、大いなる力にも責任がない感じが夢ですね。

プロメア(2019年製作の映画)

3.8

光や炎の描き方が見たことのないアニメーションでした。
少々主人公の行動に疑問を持ったけど2時間あっという間のフルスロットルでした。
堺雅人さんの声はアニメの中でも違和感なく素晴らしかった。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.9

いろんな人と時代が交差しながら進んでいく伊坂幸太郎作品。
後で振り返ってみてその出会いにラッキーだと思えるのが1番だっていう織田の意見に賛成します。
歳を取っていくうちに何かをきっかけにして前に進もう
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利休にたずねよ(2013年製作の映画)

3.3

あんまり入り込めなかった。
茶道は外国人が見てもなかなか理解できないでしょうね。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.9

最近のフジテレビさんでは珍しく海外ロケでの映画。ドラマ見てないけど非常におもしろかった。
どんでん返しを巻き戻して何回か観てしまいましたよ。三浦春馬ってこんなにかっこいいんだなというのと江口洋介は何歳
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踊るニュウ・ヨーク(1940年製作の映画)

4.0

フレッドアステアとエリノアパウエル、ミュージカル映画の神様とタップダンスの女王の共演。
最後のタップダンスはこの時代の映画において最高峰のエンターテインメントだったのではないでしょうか。スカートが踊り
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.5

ドラマを見てないからこれがおっさんずラブかという感じでした。

ドラえもん のび太と銀河超特急(1996年製作の映画)

3.5

あんなこっといいな、でっきたらいいな♬
あれを聴きながらご飯食べてた頃、何を考えてたのかなぁなんて思いながら鑑賞してました。
劇場版であることをネタにしつつ、いつもよりスケール大きめで楽しめました。
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アース(2007年製作の映画)

3.5

海の生き物を久々にちゃんと見た気がします。
まだまだ知られてないことがいっぱいある、ワクワクしますね。水族館に行きたくなった夏の終わりでした。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.9

ドラマ版より戦闘シーン多め、僕的にはもっとコメディ多めでも良かったかな。
柳楽が恐い。こういう戦いに刃物はダメでしょ、反則やって。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

主演野村萬斎、出演劇団日曜劇場の皆さんでお送りする明日からもお仕事頑張っていきましょう映画。
結末までの流れは大体わかっているので安心して見ていられる。ミッチーがよかった。

ゴジラ2000 ミレニアム(1999年製作の映画)

3.3

ゴジラミレニアムシリーズ
CGがまだまだ荒くて現実に引き戻されてしまう。
今回は敵が不気味。僕の中でヘドラの次に気持ち悪い。手がでかいし口元も独特、左肩からしかビーム出せないしいかにも未知なる敵ではあ
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.3

北欧っていいな、彼らがモノが多いというなら日本に住む我々はもっと多い。減らしたほうがいいかもしれないですね。

キン肉マン 正義超人VS古代超人(1985年製作の映画)

3.0

ここまでギャグ要素の強いアニメとは知らなかった。
正義超人見てたらそりゃマネする人間とマネを仕掛けられる人間出てくるわなぁ

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.3

シンジくんは何言ってるのかわかんないよって言ってました。僕も同感です。

百万弗の人魚(1952年製作の映画)

3.7

豪華絢爛水中ショー
いつもより高めにせり上がっております。
新たな装置を駆使し、まるでサーカスのようでした。途中、過去のエスターウィリアムズの映像使ってない?っていうシーンがあったような気がします。
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

有名な役者が演じなくてもアイデアで映画は面白くなるってことを世に示した作品ですね。
評判を超える程ではなかったけど楽しめました。

銀座の恋の物語(1962年製作の映画)

3.3

浅丘ルリ子さんがとても若い、始め全然わからなかった。
物語は今ではベタだけど、江利チエミさんや石原裕次郎さんの歌声がムードを盛り上げてて映画スターの映画って感じでした。
当時の銀座には今よりいろんなも
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ビデオゲーム THE MOVIE(2014年製作の映画)

3.2

ゲームの歴史をアメリカ人の視点から語るドキュメンタリー。
もっと流れを丁寧に描いて欲しかったのとさも任天堂のスーファミ、64やプレステ(セガも)もアメリカで始まったかのような語り口に違和感を感じた。
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水着の女王(1949年製作の映画)

3.5

今回もレッドスケルトンのコメディが光ります。
いい曲もちらほら出てくるし、水中レビューにも慣れてきました^ ^

ジーグフェルド・フォリーズ(1946年製作の映画)

3.5

フレッドアステアとジーンケリー夢の初共演。
それ以外は短編レビューで豪華絢爛、MGMオールスター。
ザッツエンターテインメントでもこの時がMGMミュージカルの全盛だったと言っていたのも頷けます。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.5

これがエヴァか、難しいなぁ。
使徒ってめっちゃ怖いやん、謎なんでしょう?

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

女子高生が天下とってた時代。
私世代でも親世代でもない間の世代だからいまいちピンとこんけどそうだったのかと勉強になりました。ませた高校生ですね、実際周りにいたら怖いと感じたことでしょう。
90年代の曲
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海がきこえる(1993年製作の映画)

3.7

甘酸っぱい青春映画はだいたいみんな大人びてる。もっと子供よ高校生は。
時が過ぎてから気づく恋心とでもいうのでしょうか。わがままな人ほど記憶に残っちゃうもんね。
高知の家々の描写が良かった、不便なんやろ
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世紀の女王(1944年製作の映画)

3.8

ザッツエンターテインメントで変わってるなと注目していたエスターウィリアムズ主演作品。世紀の女王。なんといってもミュージカル映画のジャンルなのに主役が歌わない、踊らない。でも泳いじゃうってところが斬新、>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

3.5

原作も途中まで読んだけど忘れてました。
観ていくうちにあぁこんなシーンあったなとかキャストぴったりだなとか考えてしまっているうちに終わってしまった。続編が楽しみです。

SLAM DUNK 全国制覇だ!桜木花道(1994年製作の映画)

3.3

結構細かい動きまでしっかり描かれているアニメーションだったと思う。
ちょっとバスケもかっこいいなと思ってしまった。

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

3.7

この映画のようなご当地ファンタジー系映画の中では一番楽しかったです。
大学生の怠惰な感じがとっても共感できました。ただ彼らは京大生だけどね。
栗山千明はいろんな役ができるんですね。
ゲロンチョリー!

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.7

レイチェルマクアダムスが若い。
愛が深いですね、恋敵がちょっとかわいそうだったかな。

SLAM DUNK(1994年製作の映画)

3.0

上映時間30分ということは同時上映だったのでしょう。また同時上映したらいいと思うんですけどねー。
スラムダンクアニメは見たことなかったから、こんな声なんやーと感心いたしました。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

こういうポケモンが見たいんじゃない。
やっぱりポケモンと出会い、バトルしながら成長していくのがポケモンだと思う。
ただ、ストーリーはしっかりしていてリアルにポケモンいたらこんな感じっていうのが表現でき
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