mさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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恋のミニスカ ウエポン(2004年製作の映画)

4.0

正しさは置いといてとにかく好き。
デヴォン青木のくわえタバコが最高。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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例の陶芸シーンは想像してたより短く、想像してたよりみんな戦ってる映画だった。ウーピーゴールドバーグが演じるサムを見てみたかったなー。

ハウ(2022年製作の映画)

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人間はクソです!といった感じの映画。
近年稀に見る胸糞展開。
監督犬を飼ったことないんじゃないかしら…。

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

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全部どっかで観たことある展開でつまらなかった。原案があるにしてももう少しなんとかならなかったのか。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

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家族像がレトロ過ぎて驚いたけど星野源が死にかけるところめっちゃ笑った。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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くどいしファンタジーすぎてダメだった。このテーマでSF的に再構築したやつが観たい。
日本人としては蒼井そらがどうとか「ヤメテヤメテ」とかふざける描写に胸がツンとした。

美しき結婚(1981年製作の映画)

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これにどんな感想を抱くかで人としての懐の深さが測られてしまいそう。

緑の光線(1986年製作の映画)

4.0

ラストの満足感が良かった。
こんな女の子いるよねえ。ぐじぐじぐずぐず言いながら変わろうとはしない頑固な子。それでも救いがあって良かったね。
連れの自分をほったらかしてナンパ男と盛り上がって見せる女友達
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満月の夜(1984年製作の映画)

4.0

ある意味コメディ。
無彩色の服にパキッとしたカラーマフラー合わせるのかわいすぎる。

友だちの恋人(1987年製作の映画)

4.0

フランス人は色の使い方が上手すぎる。特に赤の使い方。通行人みんな上手に赤色を使ってて、その波が途絶えたかというときにスニーカーの一部のあしらいだけ赤い男性が歩いてきてもう驚いた。計算なのか自然発生的な>>続きを読む

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

4.0

マリリンモンローの出演作が観たくて。
素直に面白い映画だった。

ブロンド(2022年製作の映画)

3.5

アナデアルマスは甘々で超かわいいけどマリリンには見えなかった。辛いけど全部幻想のような、不思議な映画だった。

ソフィーの選択(1982年製作の映画)

4.8

わー、映画を観たな、という気持ちになった。精神障害の都合の良い使われ方に時代を感じたけどそんなのどうでもいいやと思わされた。大切なシーンで日本語訳だと少しニュアンスが足りないということを後から知って胸>>続きを読む

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

3.5

ウェスアンダーソン作品はそんなにだけどこれは好きだったかも。ベンスティラー史上一番つまらん役だと思ったけど、グウィネスパルトロー史上一番かわいくて好きなキャラクター。

ノマドランド(2020年製作の映画)

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この映画を観るにはまだ未熟すぎたかも。
なぜか折坂裕太の歌を聴きたくなった。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.8

こんなガチガチのSFだって聞いてないよ!面白かった!言葉で説明しすぎないのもオシャレ!
繊細そうで物静かな雰囲気の役をジムキャリーがやんの!?と思ったけど途中から表情筋が躍動しだして安心した。
ケイト
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JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

4.0

子供が妊娠する話なのにすごく大人な映画だと思った。「子供は退屈なあまりセックスする」、その通り。
キャストが何気に豪華で良かった。

クルエラ(2021年製作の映画)

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ファッションは最高だった!
胸中を語るシーンが多すぎて中二っぽく感じたのと、人間臭さの押し売りがしつこくてそこは微妙だった。未来での毛皮好き設定が死んでるのも現実に引き戻される感じで残念だった。
ジョ
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

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気楽なみんなのアイドル感がまさに末っ子って感じ。まあるいお腹が可愛かった。
全体的にギャグが物足りなかったけど小さい子が出てる作品だししょうがないか。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.4

期待してたファッションがそこまでハマらなくて残念だった。白のエナメルコートが可愛かったことしか覚えてない。例のピンクドレス、1万円台で買える結婚式お呼ばれ用()ドレスみたいじゃないですか。
ドラマ「ク
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