mさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ベイウォッチ(2017年製作の映画)

3.0

ベイウォッチ、フレンズでネタにされてた記憶があったのでずっと観たかった。リメイク版だけど充分楽しめた。
メタなコメディは苦手だけどスローモーションいじりはやや笑えた。

デンジャラス・ビューティー2(2005年製作の映画)

3.0

1も観たので一応試聴。
たまにサンドラブロックがマイケルジャクソンに見えた。ドリー・パートンほど本人役で出演してる女優いないんじゃないか。

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.0

ジェニファーアニストンが出るやつは全部軽く観られてちょうどいい。
クツナシオリが出ててビックリした。でも倒れたシーンとかもっと面白くできただろーと残念な気持ちに。せっかく美味しい役どころなのにただの名
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幸福の条件(1993年製作の映画)

3.0

一晩限りの商売だしそんなに大騒ぎすることか?と思った自分は貞操観念を改めたほうがいいのかもしれませんね。
小物とかファッションが素敵で目に楽しい映画だった。ここぞというときにチャイナ服を着せるなんて趣
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ライラにお手あげ(2008年製作の映画)

3.0

てっきりクレイジーな奥さんとなんやかんやでラブラブに生きていく話かと思ってたからちょっと残念だった。笑えたけど。

おとぎ話を忘れたくて(2018年製作の映画)

4.0

そういえばビヨンセもマライアもゴージャスなブロンドストレートのイメージが強いけど、ナチュラルヘアーではないんだよな。
私たちアジア人女性間における美白信仰も近いものがある気がする。
美しさってなんなん
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なんちゃって家族(2013年製作の映画)

4.5

カラッと明るくて良かったな。
ジェニファーって本当にいつまで経ってもアメリカに愛されてる女優。やたら長尺のダンスシーンが最高だったしフレンズいじりまで入れるサービス精神!
これ観終わったら絶対みんなT
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ムクドリ(2021年製作の映画)

4.5

いい映画だったと後からじんわり思い出した。
メリッサマッカーシーはギルモアガールズのハッピーなイメージが強かったんだけど、今回のちょっと根性悪い役もめちゃ良かったな。

ドリスの恋愛妄想適齢期(2015年製作の映画)

3.5

ヒップな映画。ファッションがなんともかわいかった。イタかわいいコメディ的なストーリーだったけど、これ性別が逆でも笑えただろうかと考えている。素敵な年上のお友達だと思ってたかわいいおじいさんがゴリゴリの>>続きを読む

ダイヤルM(1998年製作の映画)

3.5

グウィネス綺麗ねえ。ちょっと動いただけで石がひっくり返るくらい短いネックレスが似合ってた。スカーフの使い方も素敵。

画家のお兄さんずっっっっとどっかで見たことある顔だと思ってモヤついてたんだけどグリ
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マスク(1994年製作の映画)

3.5

ジャックラッセルテリア飼いたい。
キャメロンディアスがゲロマブ。なんとなくあの頃のゴマキに似ている。
子どもの頃金ローでよくやってたけど怖くて観られなかったことを思い出した。大人になってから見ても充分
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ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

3.0

よく喋る悪魔、いい。茶番的なラストも好き。
シャーリーズセロンがぷりぷりで激マブ。これが彼女が話してた“ブロンド女期”か…。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.5

中盤までイライラ系コメディかあ、と思ってたけど気持ちよく終わったので良かった。
トムクルーズは頭のネジが外れた役がよく似合う。キャメロンディアスのビキニ姿がムキムキでビックリした。

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

3.0

女性陣のキャミワンピがかわいい。
ヒロインの真似してザ・エージェントを観たくなった。踊るポッチャリってなんか癒されるよねえ。

魔法の恋愛書(2012年製作の映画)

3.0

Twitterの恋愛指南界隈を覗いてるみたいだった。もっとシンプルでいいと思うんだけどな。
結婚したけりゃ女がプロポーズすればいいし、セックスだってしたけりゃ誘えばいいじゃんね。アメリカは告白して恋人
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エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

3.0

ジムキャリーの顔面と動きのうるささが素晴らしかった。時代的にアウトなギャグ多め。
動物達に見守られながらのセックスシーンはめちゃくちゃ笑った。

ミスト(2007年製作の映画)

3.5

パニック系だとは思ってなかったので最初はゲラゲラ笑いながら見てたけど、人間がこわいフェーズに入ってからは全く笑えなかった。
中盤で「やっぱ銃が最強や!」って盛り上がるんだけども、最後には銃なんか無けれ
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真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

エドワードノートンの怪演が素晴らしい。
全体的にしっとりしててファッショナブル。法廷物だけど大人の色気が漂う映画で良かった。
ブルックリン99ファンなので、若かりし頃のキャプテン・レイモンドホルトじゃ
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カノジョと妻とウェディング(2017年製作の映画)

-

浮気者でもハッピーエンドを迎えられるところがフランスっぽい(偏見)

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

-

特記事項なしって感じ。“ティムバートンが撮ったジョニーデップが出てくる映画”。
強いて言えばイカボッドって名前がかっこいい。

噂のアゲメンに恋をした!(2007年製作の映画)

3.5

00年代だなあ。
ジェシカアルバがか〜わいい。若干肌荒れしてるのもギャルっぽくてよい。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.5

人気があるのは分かるんだけどこの映画が好きって無邪気に言う男性と縁がなくて良かったと思う。なんていうかタクシードライバーのファン層とかと被ってそうなんだよな。

ラフ・ナイト 史上最悪! ?の独身さよならパーティー(2016年製作の映画)

4.0

途中から最悪さにギアが入る感じでめちゃくちゃ笑った。ネトフリドラマのデッドトゥーミーに近いイカれ方だった。
こんなピンクピンクした“女映画”っぽいデザインにダサい邦題なのがもったいないな

エンド・オブ・ロード(2022年製作の映画)

3.0

バトルシーンが結構楽しかったけど戦犯の弟を許しちゃダメだろという気持ちしかない。
敵の散り際が景気良くて面白かった。
かなりキツくて不快な差別描写に胃がキリキリした。

モンスター上司(2011年製作の映画)

3.0

10年前でもこのギャグ許容されてたのか〜!
面白かったけど時代だねぇ。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.0

長く感じたけど終盤はノってきて面白かった。実話ベースだから文句言っても仕方ないけどすんげー不完全燃焼である。

シドニー・ホワイトと7人のオタク(2007年製作の映画)

3.0

アメリカで映画制作に携わる人達ってみんなナードでイケてない学生時代を送ってた層なんだろうなって改めて思わされた。

クライアント・リスト(2010年製作の映画)

-

ジェニファーラブヒューイット目当てに観賞。
コメディ仕立てなのかと思ってたけど全体的にジメジメした映画だったな

ネイキッド(2017年製作の映画)

3.5

誰と観ても気まずくならない優等生なウエディングコメディ。マーロンの裸が超綺麗。

デイ・シフト(2022年製作の映画)

4.0

爽快アクションムービー。
うじゃうじゃ大人数で戦うシーン、撮ってて楽しかっただろうな。
コメディのセンスも好きだった。スヌープドッグがどこまでもかっこいい。
エンドロールの曲もキュート。

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

5.0

これがファッション映画だよな!
チープだけど世界観にこだわりを感じるし、キャラが全員魅力的。脇役もみんなバックストーリーが思い浮かぶような奥行きがある。
最近のSF映画は洗練されすぎてるので、これはす
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極道の妻たち(1986年製作の映画)

-

手篭めにするくだりからきもちわりーなと嫌々鑑賞してたけど、超長尺の姉妹喧嘩シーンが素晴らしくてコロッと良いものを観た気持ちになった。
志麻さんは絵から出てきたように綺麗。
かたせ梨乃の身体が撮影道具の
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