MisatoIshizukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

MisatoIshizuka

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カンパニー・メン(2010年製作の映画)

3.2

思ったのは、たぶん多くの男性陣(若手じゃない人たち)は仕事にかけるウエイトが自分の中のほとんどを占めてるんだな。って。
歳をとってもそうはなりたくないから観ていて共感出来ない部分があったのは男女の違い
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

声での会話ほぼなしで1時間半の映画斬新だなー。とおもったけど
内容的にはツッコミどころ多め。
それより子役の子どっかで見たことあるなと思ったらやっぱり!ワンダーのイケメンくんで後味スッキリだった映画。

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.0

前作より笑えるところ多め、見ていてまだやる?ってなる感じが個人的にはマイナス評価になっちゃった。
がっつり頭脳戦な前作が好きだったって再確認した映画。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

4.0

公開当時地元の映画館で観たのを今日まですっかり忘れてた。金曜ロードショーで2回目の鑑賞だったけどしっかり内容覚えてたし大好きな大どんで返し系映画。

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

3.5

超完結に言えばクレイジーなパリピたちを襲うピラニアパニックな映画。
もっと踏み込むと血の海すぎて半分以上目瞑ってた映画。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.5

気になっていた映画だったけどラストの終わり方にはモヤっと。途中までは面白く見れたんだけどなぁだった映画。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.7

アニメーションなのに舞台を見ている感じ。歌も映像もすごくて映画館で見てよかった映画。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.9

エイリアン系ってホラーに近いと思ってたけど、全然そんな感じじゃなくて設定からストーリーから全体的にあっぱれ👏な映画。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.6

レビューにも多いITからの流れで鑑賞。青春映画って感じだったけど所々表現過激だなーって思ったのがITとの共通点だった映画。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.2

ホラー映画って終始暗闇からワー!みたいなイメージだったけど、意外と明るいシーンもあるんだなって思った映画。そして家で見るからか、地上波で多少内容いじってあるからか、吹き替えだからか、わからないけど恐怖>>続きを読む

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

3.2

大人向けアニメ。だけど日本のアニメーション映画とは違った感じ。

きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

4.2

邦題も好きだし、話もすごい好き。
やっぱり実話が基にされてる映画って見終わったあとのいい映画みたなーっていう感情裏切らない。
ツライけど前向きなそんな映画。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.3

ホラーかと思ったらミステリー要素強め。
ホラーとは違った恐怖感じた映画。

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

3.6

リリーコリンズやっぱり可愛いし、役柄の芯の通った強い女性像が好印象でより好きに。
ジュリアロバーツの役柄が性格悪すぎて嫌いになりかけた。どちらをみても役柄1つで印象変える女優ってすごいって思い知った映
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サン・イズ・オールソー・ア・スター引き寄せられる2人(2019年製作の映画)

4.8

会った回数とか時間とか関係ないんだなって、思わせてくれるアメリカらしさ全開の感じがたまらなくいい。
音楽も、映像も、ストーリーもすごくタイプだったし久しぶりにいい映画見たなー!って思えた映像。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.6

アクションなのか?
SFなのか?
なんなのか?って思いながら見てた映画。

娼年(2018年製作の映画)

2.6

劇場で見た人たちが口を揃えて言ってた笑ったポイントは同じく笑えた。松坂桃李めっちゃ身体張ってんなってびっくりした映画。

泣き虫ピエロの結婚式(2016年製作の映画)

2.8

個人情報ダダ漏れの病院...
自然と目が行ってしまうNYCキャップ...
ツッコミどころ多くて話が入ってこなかった映画。

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

3.5

映画見始めてだいぶ経ってから見たことあるような...公開当時親と映画館で見たなぁってことを思い出した。確か映画館でも笑って泣いた記憶。2回目でも笑って泣けた映画。

グリンチ(2018年製作の映画)

3.2

映画の季節感と、実際に見る時期ってマッチしてないとなんか気持ち悪いなって思った映画。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.5

ドラマ一切見てなくて劇場版だけ見たけど
山Pの登場シーンが予想通りすぎてスカッとした映画。

羊の木(2018年製作の映画)

3.0

終始不気味。生き物の描写とか、音楽とか、なんかいちいち不気味だった映画。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.0

大人の戦いごっこ?
戦隊モノ?
苦手ジャンルかも?と思った映画。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.0

こんな状況になったらどうなるだろう。
電化製品に頼りまくってる今、とりあえず早急にロウソク買おうと思った映画。

アンフェア the answer(2011年製作の映画)

3.4

黒幕ここにあり。って感じ。
エンドロールまで見入っちゃう映画。

THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

3.1

観た後に最強のふたりのアメリカ版リメイクという衝撃の事実知ったから、知ってたからもう少し見方変わっていたかも。
知らないで観ていたから、これ観たことあるなー。(設定もストーリーもこの類のものはこんな感
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運び屋(2018年製作の映画)

3.8

ダメなことに中毒性がある感じがリアルに伝わってきて、でも見終わるとホッとする、ある意味人生の教本になりそうな映画。

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.2

とりあえず邦題を「人間戦争」か「殺し合い」にしたら?って思うくらい次々に殺して殺されていく映画。

ミックス。(2017年製作の映画)

3.3

見る気になって見てみると結構面白い!!って思った映画。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.4

予想以上に楽しめた!!
インド映画にありがちな突然のインド音楽は置いておいて、
インドの現状とか、
最後の講演のシーンなんて
めちゃくちゃ聞き入ってしまう女性寄り映画。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.3

空飛ぶタイヤに似てるなーと思って見てたら案の定!
でもよりミステリー感強かった気がする。
映画の最後にも言ってたけど日本独特な社会が描かれてて海外ウケはしないだろうなーと思った映画。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.7

不意打ちに笑わせてきたりとか
え?みたいなツッコミどころ多くて
ちょっと違った意味で楽しめた映画。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.7

結局モンスターと人間は共存出来たのかどうなのか、そもそもテーマそこじゃないのか、気になってるうちに終わってた。見方によると思うけど想像してたより複雑だった映画。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.3

ストーリーよりガガ様の歌の迫力がすごくてライブDVD見てるみたいな感覚になってた映画。