MisatoIshizukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

MisatoIshizuka

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好きっていいなよ。(2014年製作の映画)

2.5

2作連続福士蒼汰主演。
前作が良かったのを引きずってみると若いな。。。ってなる映画。
個人的にドラマ愛してたって秘密はあるの福士蒼汰×川口春奈が好きすぎたからこのコンビってだけで◎だった映画。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.5

前半の付き合いたてカップルな感じがめちゃくちゃ良くて100きゅん。
中盤〜後半にかけては時間の流れ方に頭が慣れるまでに時間がかかってきゅんきゅんどころじゃなかった映画。

ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

3.9

海系サメパニックの
山系ジャングルパニック版というかんじ。
ほんとにこんなこと実話なの、、と思うくらい壮絶な内容だった映画。

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

3.9

若い映画だろうな、、と勝手な先入観で見始めたら突っ込みどころ満載すぎて
こりゃ永野芽郁のかわいさと三浦翔平と白濱亜嵐のイケメンで2時間経つやつかなと思ったら大間違い!
突っ込みどころは満載だけど
見て
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.0

前半評価4.2
甘酸っぱい感じとかBGMとか良すぎ!!!と思ってみてたけど、映画の構成が思ってたのと違った映画。

ファーザー・フィギュア(2017年製作の映画)

4.2

前半ありがちな父親探しのたらい回しになる系映画。
後半予想外な出来事続きですきなジャンルな映画。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

想像以上に面白い。なかなか重たい要素もありつつ、時系列に?になるところもあるけどなんとなく解釈できた映画。

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

3.0

三部作と知らずに鑑賞。前作を見てみたら評価変わりそうな映画。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

記念すべき200作目は1番見る縁がないと思っていたアニメーション映画。
ストーリー、アニメの世界観すごく良くて今年はアニメーション映画もすきなジャンルに入れたいと思えた映画。

焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

3.4

時代や環境や状況が自分と違っても
家族のカタチや家族に対する想い、好き嫌いみたいなのって変わらないんだな、、と。
なにより真央ちゃん目当てで見たけど、他に出てる俳優、女優さんたちがここ最近見た映画ドラ
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友罪(2017年製作の映画)

3.5

あらすじにある内容の軽さで考えていたら大間違い。
想像していたよりもはるかに重たい内容で、複数のストーリーが同時進行系。
でもなんとなくその重たさは違えど誰にもある暗黒時代に共感できる映画。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.9

2019年一発目は最新作をレンタルで。
「何もしないは最高の何かにつながる」
何度か出てくるこの言葉、
今年はこれだ!これでいこう!
そんなことを教えてくれた映画。

あなたのママになるために(2015年製作の映画)

2.5

これ見て確信。フランス映画とスペイン映画がなんでかあんまり楽しめないのは、ストーリー云々より当てるスポットがかなり独特なんだと感じた映画。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.7

確実に高畑充希が好きになる。泣けるけど明るい気持ちで映画館を出れる映画。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.0

予想以上に面白い。
プリンセスたちとの共演と、大量のラルフには鳥肌だった映画。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.0

初のIMAXで鑑賞。TOHOシネマズ日比谷の雰囲気と映画の感じが心地よすぎた映画。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.8

泣ける映画と聞いてハンカチ用意して行ったけど、
脳死って・・・?
倫理的に正しいって・・・?
って必死に考えていたら泣かずに終わってしまった映画。(周りに泣いてる人は大勢いました)

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

4.2

これを見たら綾野剛好きになること間違いない。
これを見たら多部未華子好きになること間違いない。
ちょーーーーかっこよくて
ちょーーーーかわいい
胸キュン度×100
あと3回は飽きずに見れる映画。

怒り(2016年製作の映画)

4.2

見始めはありがちな複数のストーリーが同時進行するやつと思いきや、ちょっと違う。
キャストが豪華で、登場人物多目な映画は今まで苦手だったけど、これは完全に引き込まれて見てしまった映画。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.5

高校生が楽しめるザ、青春ラブストーリーと、大人が楽しめる青春映画の違いはどこなんだろうと思って見てた。この映画は大人が楽しめる青春映画。

悪人(2010年製作の映画)

3.8

どこかで犯人を守りたくなるような、
どこかで被害者を責めたくなるような、
誰が悪人か・・・
普通なら正解のない結末にモヤっとするはずなのに
あとに残るものが壮大すぎる映画。

雷桜(2010年製作の映画)

3.0

時代劇じゃなかったら評価4.3。
純粋なラブストーリーでよかったのに
時代劇になると色々違和感が出てくる映画。

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

3.0

なんか静かなリアルさが引き込まれるけど、起承転結の「結」のパンチがない話はあまりタイプじゃないと再確認した映画。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

4.0

ストーリー、時間の流れかたがザ邦画。すごく好きなタイプ。もっとはやく見ておけばよかったと思えた映画。

想いのこし(2014年製作の映画)

2.9

複数のストーリーが短時間で完結させられる感じの映画。

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

2.8

たぶん高校生の時にみたら4.5
ザJKの青春もの映画が確実に楽しめなくなってるのは自分が年をとった証拠な映画。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.7

仕事を辞めるときにものすごい労力を費やすこと、
書いた辞表にいちゃもんつけられて書き直させられる辛さ、
同じ経験をした者として激しく共感できた映画。

サウスポー(2015年製作の映画)

3.8

予想外にがっつり感動もの。出演している俳優女優陣もとっても豪華。見応えある映画。

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

3.6

最後の最後に逆プチサプライズ。それがじんわり、ほっこりだった映画。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.7

上映開始してからかなり時間が経ったこのタイミングで鑑賞。とにかく斬新で、面白い。笑えるポイントと感動ポイントがしっかりある。前半突然笑い出したりする人がいた意味が後半に全て分かる映画。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.9

母親批判の口コミが多かったけど
子どものこと愛せないわけじゃなさそう、、
最後のムーニーの涙、演技が上手くてもらい泣きする映画。

ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.5

サブタイトルの「〜ダメな僕だから英雄になれた〜」がすごくマッチしててどハマりだった映画。

アオハライド(2014年製作の映画)

2.8

東出昌大が松本潤にしか見えなかったのと
千葉雄大に惚れそうになった映画。

パパ、アイ・ラブ・ユー(2012年製作の映画)

3.0

人間の特にマイナスな感情の中にそれでも何か光があるよっていうのを伝えてた気がする映画。

ファインド・アウト(2012年製作の映画)

4.0

かなり好きなタイプのサスペンススリラー。最後の10分まで読めない結末、予測できない犯人、なぜか主人公vs警察になるあたり、新しくて面白かった映画。