痛くてキュートで最高だった!女の子たち、レディ・バードみたいにどんどん行け!と思ったし、ティーンエイジャーの頃にこの映画に出会いたかった!
お母さんは偉大だけど大変すぎるよ…
そのかわいいお尻もそのうち垂れるようになるの!みたいなセリフが、悪いことではないってわかってはいるけどグサリときた。
しまりのない中年女性の体がとてもリアルだった>>続きを読む
思ったより後味悪かった、けど絵がめちゃめちゃかっこよかった
後ろに隠していた名画の数々の解説が欲しい(これがロセッティ、これがルノワール…的な)
渡辺大知の童貞力…!MJがラジオパーソナリティなのわかりやすすぎる
エンディングの「どうしようかな」が最高
面白かった!グロいの苦手だけどこれは思わず笑ってしまうよ、威風堂々のスタイリッシュさとバカバカしさと謎のスケールのでかさよ
最初いかにもいい人どまりという感じの主人公が最後ぐっと大人っぽくセクシーになっていて良かった。ナレーションが入るのが現代の映画としては新鮮な感じがした!パパかっこいいと思ったらボンドーーー
面白かったけど、アメリカの愛国心や陸軍の実情、ベトナム戦争についての知識不足で、映画をきちんと理解できなかったように感じた。特に星条旗の意味とか
これが、、エスプリ、、!という感じ。笑
JRとアニエスヴァルダの掛け合いはキュートでシニカルでクールで聞いているだけで楽しかった。傾聴はヒューマニズムだと思った。
こんなことで本当にだませるの?と思ってしまい集中力が少し切れてしまった。様々な犯罪の原因が家族というところがいじらしくもありもやもやした
スタイリッシュな映像に豪華な俳優さんたちで、スターの道楽みたいな感じが楽しかった。ブラピがファストフードむしゃむしゃしてるのかわいい
なんだかよくわからないけどくせになる感じ!という頭の悪い感想しか出てきません… ずっとザワザワさせる手腕がすごいなーと思った。無言のハビエルバルデムさん怖すぎ!
ディカプリオとケイトウィンスレットの瑞々しさ!若く美しく聡明な二人をぎゅーーーっと冷凍保存したようで、あらためて見ると本当に美しかった。相対的に自分が年をとったことを実感しました…
死の香りやセクシャルマイノリティーなど、生きる、死ぬを考える機会が多かったように思う、それが作品にアウトプットされてるのかな。センダックさんのチャーミングな人柄が伝わってきます
怪獣たちが転げ回ったり森を駆けたりするシーンのダイナミックさと森や砂漠の匂いみたいなものがぐっと迫って来る感じでした。怖いけど
最高だった。みんなの頑張りにどうしても笑いながら泣いてしまう。この映画を見た人で泣いてる人を母と私以外に知らないけど…
静かに静かに進んでいく映画だった。カナダの田舎(いや、どこの田舎でもそうか)の男性の無学や無知から来る悪意のない差別的な言葉、もしくは言葉の乏しさには少し嫌な気持ちになったけれど、私も大して変わりない>>続きを読む
父とか象とかが気になっちゃったんだけど、私は心が荒んでいるのでしょうか…
音楽の力はとても感じた!
チューイ相変わらずかわいかった!真似したい(できない)
沖田さんはどんどんおじいさんおばあさんばっかり撮っていくし、やっぱり全然なんにも起きずに進んでいくけどそこが好き!
虫や鳥や魚がとてもとても愛らしく撮られていて、撮ってる人の愛情は見る方にちゃんと伝>>続きを読む
圧倒的な不快感と蒼井優のエロさ。松坂桃李の軽薄さ!(良い意味)
絶滅すべきでしょうかーねえええーアンモナーイトー
とわたしも歌いたくなった!非モテだからこそ共感できるのかな?良すぎて勢い余って原作も買ってしまった。
リアル→幻想となるのが普通なところを逆にして>>続きを読む
ロマンティックコメディの様式美。エマ・ストーンの顔が特別好きとかではないんだけど、この作品のエマは本当にチャーミング!
怖い話かと思って身構えてたけどヘンテコな間やみんな悪い奴!なキャラ設定など相まって、全然いける口でした。白い雪に鮮血が映える!人を食った映画だなあ。あとブシェミさん人気(?)なのわかるな笑
90sファッションが野暮ったくもかわいかった。古ーいWindows?のアラート画面がキッチュで良かった。少し前のもの(iPhoneのぷっくりボタンとか)は古く感じるのに、結構前のものは愛おしく感じるの>>続きを読む
軽くておしゃれで悪者もいなくて気楽で面白かった。魂の伴侶の話にはむむう、とさせられた。魂の伴侶を見つけたら、諦めちゃいけないそうだ!
ホラー苦手だったけど画面を遠ざけてぎゃーぎゃー言いながら見てたら大丈夫だった!笑 ジャックニコルソン怖すぎて笑った
パイプオルガンの音がずっと頭の中で響くような、何度も見たいような、見たくないような!色気匂い立つ昔とやつれて不安定な今を一人の女優さんがこんなにもくっきりと浮かび上がらせるのかとびっくりした。鉛のよう>>続きを読む
音楽と映像が完全にマッチって触れ込み通りの映画でした。黒人のおじいちゃん、CJジョーンズさんがチャーミングだった
繰り返しの(でもほんの少し違う)毎日=韻=詩なのか。パルムドッグ賞受賞のマーヴィンがチャーミング!
これを92年生まれの監督が撮っていることを素直にかっこいいと感じた。以下の言葉がとても腑に落ちた。
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私がやりたかったのは、複数の世界というものが存在していて、どちらも同等であり>>続きを読む