めめめさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

めめめ

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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.5

黒木華さん声がめちゃかわいい、、!寄る辺なさの通奏低音がしんどかった。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.8

偶然フランシスハの次に見て、デビッドボウイ特集みたいになった!生まれ変わったらこんな高校生活を送るのも悪くない!カセットテープがかわいい

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.5

デビッドボウイさんのモダンラブのところは爽快〜

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.3

関係性の線がたくさんありすぎて、一言でぱっと感想を言えない、人間て自分て面倒だ!

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

お父さんとのシーンが良すぎて泣いた、、!非凡な能力を持っていても、最後は平凡で愛すべき日常に帰結する主人公の姿に、とてもハッピーな気持ちになった。大事な人を大事にしようと思った。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

4.3

良かった。ぎゃんぎゃん泣いたり叫んだりして羨ましい。全然解決しないところもいい。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

ディズニー映画にあんな絶望的なシーンがあるとは…
おもちゃに感謝!

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

BB-8かわいすぎる…4〜の人たち見るとやはりテンション上がりました!

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.5

IMAXで初めて3Dで映画を見たのですがすごかったです(ボキャ貧)

サイトもテーマパークver.があって、手がこんでます!

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

音楽の純粋なワクワク!がぎゅっと詰まっていたのとキーラナイトレイの服がかわいすぎる

夜のNYでプレイリスト見せ合ってお散歩して踊るシーンはいつかやってみたい!

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.5

クリストフヴァルツさんの軽薄な演技が良かった!美術界でのし上がるにはやっぱりあの手この手がいるんだなとちょっと複雑

薄氷の殺人(2014年製作の映画)

3.8

グイルンメイさんのいかにも寒さに弱そうな白い肌と、時間の経過を表すトンネルのカメラワークと、治安の悪そうなネオンの街と

あとリャオファンさんの全て(おじさん最高)

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.0

アメリより好き!カイルキャトレットくんが映ってるだけで100点みたいなところ、あります。フランス人が撮るアメリカは本国の人のそれよりも淡白で爽やかだった気がしました監督によるか

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.8

冒頭から音楽で半ば強引に映画に引き込んでいく感じが、おおお、となりました

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

3.5

ビリークリスタル、知人を思い出して笑ってしまう笑

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.5

ロビンウィリアムズが亡くなってから見ると一段と感慨深さありました…
特典映像に出演していた本物のパッチアダムスさん、めちゃかわいいおじいちゃんで、裏切らない!と思った

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.5

お決まりだけど婚約者めっちゃかわいそう…
トムハンクス、とてもかわいい。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.0

タモリ倶楽部…!!!笑
エーリヒバーゲンさんのウインク、しびれました

Living Behavior 不可思議/wonderboy 人生の記録(2015年製作の映画)

3.8

生前の不可思議さんを知らないから何を言っても白々しくて、ただ、思わず笑っちゃうように思い出される人って人間の在り方として最高だなと思いました

最高殊勲夫人(1959年製作の映画)

4.0

昭和のおおらかさが羨ましかった。様々な不便や制約があるように考えていたけれど精神が自由だ。同僚の女の人がトンカツをむしゃむしゃ食べるシーンがお気に入り。あとはとにかくジャケットが最高!

清作の妻(1965年製作の映画)

4.3

湿度の高さ…!閉鎖的な村社会や1900年代の雰囲気、知的障害の描写など、シナリオからしてすごかったです。五寸釘のシーンからの怒涛の展開に、日本の闇と、純愛なんてとても言えないヘドロのような業を感じまし>>続きを読む

冒険者たち(1967年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

水葬シーンも良かったけれど、「(レティシアは)お前と暮らすって言ってたぞ」「この大嘘つきめ」の男の友情に男泣き(したい)。

レティシアが展示会を開いた広場に一人佇むアランドロンの美しさ、哀しさ。

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

3.5

スパイクジョーンズさんの映画、やっぱりどうやって撮ったんだろうという目で見てしまう!

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

画が死ぬほど綺麗でした。近未来なのに温かみがあって、オフィスのラクガキみたいな壁の絵なんかもかわいくて。OSとの恋も、セオドアさんは情けなくてその様がリアルで人間らしくて、全然きれいごとじゃなくて良か>>続きを読む

ハッド(1962年製作の映画)

3.5

ハッドと過ごしながら成長する青年の物語。パトリシアニールさんが素敵でした

100歳の華麗なる冒険(2013年製作の映画)

4.0

フォレストガンプみたいにばんばん歴史上の人物が出てきて楽しい。知的障害ではないけどぶっとんでる点も似てる!ブラックユーモア炸裂で、アホで可哀想なギャングたちもなかなかキュートでした、怖いけど。

ライアン・ラーキン 路上に咲いたアニメーション(1965年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

CG作品(ホフマン先輩発見!)も、CG作品含めたドキュメンタリーも良かった、人となりが伝わってきた。そして作品群。「ウォーキング」は歩くだけでなんてドラマチックなんだろうと思ったし「ストリート・ミュー>>続きを読む

イーダ(2013年製作の映画)

3.8

静謐。ドレスとハイヒール、サックス吹きの男の子とのシーンの美しさ。

アイム・ヒア(2010年製作の映画)

4.0

画がずっときれい。色んな仕組みもよく考えられていて、発想の柔らかさを感じました
ロボットなのに人間の100倍あったかい。

太陽の中の対決(1965年製作の映画)

3.5

憎むべき成金白人は、相当痛い目は見るけど成敗はされなかった。結局は隣人愛にうたれたって解釈で良いのかな?あとバーバララッシュさん、美人なのに死にそうな場面の顔が酷すぎて、女優魂って感じだった

ジョンとメリー(1969年製作の映画)

3.5

ミアファローみたいな女の子になりたかった人生だった。回想シーンなんて特にキュートでした。ちなみにホフマン先輩はちょっと父に似ていて笑いました

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.3

ビートルズと映像のレトロ?な色調がかわいかったです。弁護士さんとの関係も、良い!
Lucy in the Sky with Diamonds!