mtkさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

よくありそうでないような、でもやっぱりありそうな話だった。

話をひっくり返すタイミングが割と早めだったから、もう一回来ると思ったらそのまま終わったね。

SF好きだから普通に面白かった。

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.2

なかなか解釈が難しく低予算感の強い映画だけど、つまらなくはない。

終盤まで物語がなかなか転がらず、そこまで我慢できればラストはなかなか面白い。

もう一度観ると、もう少し評価上がりそうな気がする。

ガール・コップス(2019年製作の映画)

3.9

おもしろい

コメディ調のアクション映画だけど、事件として扱う内容が意外と社会派然としている。

というかイソンギョン見てるだけで幸せになれる。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.4

岡田くんかっこいい〜

木村文乃も山本美月もかわいい〜

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.2

とにかく答えのない映画。

主人公のジョンスとこの映画を見てる自分は、同じくらい最後まで確証がないまま進んでいきます。

そしてラストを迎えても尚答えはないまま。全ては想像通りなのかもしれないし、妄想
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

-

福島第一原子力発電所内の出来事としては概ね真実らしいのですが、それ以外のことはあくまで映画です。

これを観て知った気にならず、もっと現実を知ってほしい。被災地の今を知るきっかけになってほしい。

2
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.6

監督・脚本・原作 劇団ひとり

ストーリーに意外性はなく、どんでん返しも驚きもない。

だけど、いや、だからこそ良いのかもしれない。

シンプルで分かりやすいストーリーで、脚本や演出もよくできているた
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.2

人間を人間たらしめているものは愛なんだって映画。たぶん。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.3

一度沈むと浮き上がっては来れない社会。

テーマやストーリーは考えさせられるところもあり面白いと思います。

ただ展開やセリフ、登場人物の気持ちの遷移に違和感がありそこまで入り込めなかった。感情移入が
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.8

ノンフィクションや社会問題の話が好きな方は是非観てください。

善悪の判断は難しいし、誰かにとってはあまりに生きづらい世界ですよね。

後半30分、
ものすごく苦しく美しい映画でした。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

随所に散りばめられている坂本裕二節が心地いい。

変わらないままずっと一緒にいたかった彼女と、
ずっと一緒にいるために一緒に変わって欲しかった彼氏の話。

一言でいうとそんな映画だと思います。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.8

M:I3作目
かなり面白い。

この辺から一気に製作費跳ね上がってる感ある。

派手さもストーリーもかなり進化してる。

ルーサーの役者さん変わっちゃったけど、ルーサーという役は大好き

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.5

毎度、テーマ曲が流れるタイミングに痺れる。

結局ボンドガール的存在が美しい。