このレビューはネタバレを含みます
序盤は、今回はファンタジー無しの真面目な戦争映画なのか？と思わせつつ、中盤からは怒涛のパヤオファンタジックオンパレード。
まずまず楽しめたけど、正直よく分からないし、これ以上深掘りして真意を探ってみ>>続きを読む
スプラッター描写が前作より物足りなくなっていたのは残念だけど、世界観は前作から引き続き魅力的。
メキシコ戦の佐々木朗希のあんな姿見せられたらそりゃ泣きますわ
吉井コーチ最高だな。あんな人の下で働きたい。
吹替で見たのだが、クッパの弾き語りシーンは英語版クッパ役のジャックブラックありきの演出なのではと思うくらいジャックブラックっぽかったので字幕版もぜひ見たくなった。
家族の再定義というテーマだけでグッときちゃう。
花火の音を聞くシーンが晴らしかったです。
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かなり緻密に作られてて一瞬も見逃せずグッと引き込まれたし何よりラスト美しすぎました。
結局2人はどうなったのか、校長は孫を轢いたのか、誰が火をつけたのか、アレコレ散々議論されてますが、そうやって映画>>続きを読む
Filmarksリバイバル上映にて。
何度見ても最高すぎる。
映画館で見られて幸せでした！
ただのホッコリ友情物語ではなく、タイトル通りしたたかにmissデイジーを乗りこなしていく感じがgood。
キング牧師の演説は刺さりました。
それにしてもモーガンフリーマンはこの頃からしっかりとおじい>>続きを読む
エモすぎた、、、under pressureが全てを包んでくれた、、、
※追記
余韻が凄すぎて2回目鑑賞。
結末をわかってからもう一度見ると、1回目は何となく見てしまっていたシーンやセリフの重みが>>続きを読む
40分という尺だけど全編IMAXレーザーGTのフルサイズというのは圧巻でした！
特に宇宙の映像と真上からの俯瞰の映像は素晴らしかった。
吹き替え版のナレーションは野口聡一さんで、実体験に基づいたユニー>>続きを読む
オープニングのダンスシーン最高。
音楽もマッチしてるし光と色の使い方がめっちゃ綺麗でした。
ヤンの記憶がとにかく愛に溢れた美しいショートショートでいつまでも見ていたい映像でした。
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基本的にはストーリーから絵作りまで原作をリスペクトして忠実に作ってあるので名作なのは間違いなし。イギリスのジェントルマン変換も違和感なし。
ビルナイは志村喬の演技というか喋り方にかなり寄せていた気がし>>続きを読む
ハリウッドが本気で作った実写版映画クレヨンしんちゃん
光と影の使い方が印象的で映像がとことん美しい。
終盤ノーマンが映写室から出ていくシーンは秀逸。
音楽良かった。
それにしてもエンパイア劇場は何と美しい劇場なんだろうか。あんな映画館近くにあったらなぁ。
タイトル通りただの上下逆転だけではなくちゃんと中間層も描いていてるのが面白かった。
カートのポンコツ具合はもどかしいというか何というか、、、
笑えるシーンも多かったしラストの終わり方がものすごく好みで>>続きを読む
冒頭の、映画に対する父親と母親の説明の違いが印象的。こういう両親のもとに生まれたからスピルバーグという人間が育ったんだなぁ。
すべての出来事には意味があるという母親の言葉を証明してみせた天晴れ具合。>>続きを読む
ルールとは、何なのか。誰のための何のためのものなのか。めっちゃ重いテーマだけど爽やかな雰囲気で描いてて見やすくもあり。シャーリーズセロンは美しすぎます。
パンフレットにあった、「コントロールされたカオス」というワードが妙にしっくりきました。どこのシークエンスを振り返っても面白い。マーゴットロビー圧巻でした。
信じてくれたら偽物も本物になるんだなぁ。最高のロードムービーだけど流石に砂糖入れすぎ。
大まかなストーリーを説明しろと言われたら4コマ漫画で説明出来るくらいシンプルだが、戦争、内戦、紛争へのメタファーとスピリチュアルな雰囲気とセンス抜群のブラックユーモアを組み込み、さらに主要キャラ4人全>>続きを読む
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そんな野暮なこと言うような作品では無いことは重々承知しているものの、やはり細かいところが気になってしまいあまりハマらず、、、
ラーマのお父さんの、妻が撃たれた直後の「...ロード」にはグッときました。
群像劇のお手本的脚本テンポ抜群いちいち洒落てる音楽映像演出効果音オープニングのカッコ良さ異常ラストも爽快キャスト全員魅力的過ぎ英国訛りのEnglishが心地よい何回見ても面白さが増幅する一味マヨ付きス>>続きを読む
