お松さんの映画レビュー・感想・評価

お松

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悪は存在しない(2023年製作の映画)

4.8

めちゃくちゃ面白かった!

リゾートの開拓という田舎VS都会のありがちで現実的な話がベースだけど、音楽といい映像といい物凄く神話的、神秘的に仕上がっていて、会話劇も飽きずに楽しめる。

オープニングも
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クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

5.0

しんのすけの一人の男としての成長物語、大人もちゃんと怖がることができるホラー要素、そして切れ味抜群のギャグ、大人も子どもも楽しめるアニメ映画として完成度高すぎ!

やっぱりクレしんは劇画タッチになるシ
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

5.0

これは最高に心がキレイになる映画。
ぜひ定期的に見たい。
ラストもなんとも言えぬ余韻があってグッド😊

監督の自伝的な作品らしいが実際は旅には出ておらず、インタビューで「映画を作ることによって、子ども
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小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

5.0

これはズルいなぁ。
色々な意味で胸が締め付けられるというか絶妙にむず痒い感覚。
友達の闇がありそうな悪ガキ感がたまらなく良かった。
音楽も見事にマッチしてるし、ラストシーンも完璧でしょこれ!

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

最後の漫談はほとんどが実話なんだろうなぁ。。。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

とんでもない映像体験だった、、、
やっぱりgdcs12のIMAXフルサイズは圧巻

オースティン・バトラーはティモシー・シャラメに引けを取らぬ魅力あった!
そしてレア・セドゥ最高過ぎる。

ただ予告編
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コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

4.5

Filmarks試写会にて。

ストーリーはシンプル過ぎるくらいなので、思考的には優しいと言うか脳みそ空っぽにして見られるものの、中盤からの緊張感が凄まじく、心理的に心地良い負担が感じられて2時間があ
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砂の器(1974年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あの写真だけで気づく訳ないだろとか、会うのを拒むのはわかるけど殺すまでに至った経緯が描かれていないとことか、気になった部分はいくつかあるものの、総じてめっちゃクオリティが高い、、、撮影凄すぎる、、、

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.0

そんなに奇跡のような偶然が重なるわけないだろと冷め気味で見てたけど最後まんまと感動してしまった。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

なんと美しいことか。余韻がすごい。

東京って色々なトイレがあって面白い。

パプリカ(2006年製作の映画)

4.5

最初から最後までアニメーションが素晴らしくずっとワクワクさせてくれた!

おくりびと(2008年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃいい映画だ。自然と涙が出てくる。
死ぬことの対比として生きること=食べることが頻繁に扱われていたのが印象的。
広末涼子が美しいのはわかったけど、流石に顔芸やらせすぎでは?

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

キャラ的にも倫理的にも賛否別れるのは納得だし泣かせにくるあざとさもある。けど、僕はめっちゃ好きだし大号泣でした!!!

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