mtsnbmyさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

4.0

ウィノナ・ライダーがどちゃくそ可愛い。
タバコ運転女優世界ランク1位

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

3.5

良いんだけどどっちかというと前半のテイストで最後まで行って欲しかった派

カジノ(1995年製作の映画)

4.0

諸々あった後に物思いに耽るデニーロのアップで終わらせれば映画は全ていい感じになる

食べる女(2018年製作の映画)

2.5

思ってたのと違った。流石に詰め込みすぎだし流石に何もなさすぎ。壇蜜のくだりとか絶対いらない。

個人的に最近ユースケが好きでそれだけが良かった。色気ダダ漏れ。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

2人にそれぞれの検察としての「正義」があって、、みたいな話を期待してたのに完全にキムタクが悪い、っていう残念感。途中から「え?そういう話?」ってなった。
でも二宮の取り調べシーンは観る価値あり。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.0

最後のデイジー・ドメルグの殺し方はあれしかないと思うよ。うん。

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

3.5

アンタッチャブルと比べちゃうとあれなんだけどこの2人はララランドより絶対こっちなんだよなー

無伴奏(2016年製作の映画)

3.0

矢崎仁司の世界観と池松壮亮の相性は抜群。
成海璃子がなー。。ちょっとまだ出来ません、て感じなら冷めるから他の女優の方が良いよ。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

2.0

いやー、、ダメだ。評価の高さが全然わからん。ただただ東出アレルギーなだけなんだろうか。
朝子も麦もわからなすぎてずっと気持ちわりーってもやもやしたままエンディング入っちゃったからもはやtofubeat
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

5.0

それでも何でこの映画が好きなのかと聞かれたら人に説明するのはすごく難しい。
何も起こらないけどずーっと眺めてたい。
どこ切り取っても眺めてられる。
Hi'Specが仕事し過ぎてる。

累 かさね(2018年製作の映画)

3.0

主演2人の演技は良い。もっと本気の映画でダークな演技を観てみたい。
ただこの特殊な設定にイマイチ入り込めず、、

純平、考え直せ(2018年製作の映画)

2.5

うーん。野村周平はこういう骨太系は無理なのか。このままじゃちはやふる系専門のチャラいだけの俳優感あるよ。
柳ゆり菜は頑張った。

長江哀歌(ちょうこうエレジー)(2006年製作の映画)

3.0

長江のダム開発に沈む街と人々の生活。
ジャジャンクーの表現すべて理解するのはムズい。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.0

海猿と違いスケールよりエピソード詰め込みまくるスペシャルドラマ的な作り。
まあ10年観てきたドラマファンにしか向けてないがヒットしてるんだから正解なんでしょう。

真剣佑は2枚目やってるときはサブいけ
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

2.5

眠い時観てわけわかんなくなった。
もう一回観ます。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.5

個人的には結構好きだったけど。
ゼロ戦を作った男の話。
でも確かにすんごいエゴイズム強い男が作った話だなこれは。

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

3.5

ベトナムのベトつく暑さと脂っこい料理を画面越しに堪能する映画。
なんか東南アジア行きたくなるようないい感じの空気と見せかけずっとなんとなくエロい。
ていうか使用人ってなんかエロい。

珈琲時光(2003年製作の映画)

3.0

超絶日常。
侯孝賢の小津安二郎オマージュらしい。
そろそろ小津に手を出さねば。

ミレニアム・マンボ(2001年製作の映画)

4.5

候考賢とスー・チーがガッチリハマってる。渋い画と独特の長回しの中で煙草を吸い続けるスー・チーをずっと観てられる映画。
冒頭でロングのワンピに重たいロングの髪をなびかせて煙草吸いながら楽しそうにクネクネ
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昼も夜も(2014年製作の映画)

3.5

たまにある掘り出しモンのやつ。
阿部淳子が抜群すぎる。

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.0

ある意味こっちも北野武の夏休み映画。出だしから染み渡る刹那感。冒頭からあのラストを予感させてる。
国舞亜矢ってこれ以降ほとんど何も出ずに引退してるんだね。最高のヒロインなのにもったいない。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

良い映画。全員凄い。安藤サクラと樹木希林凄すぎる。
でもこのちっちゃい女の子がMVPかもしれない。

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

4.5

AVのドラマ部分かのような取り巻きの演技力含め最高なんだよなー

波の数だけ抱きしめて(1991年製作の映画)

3.5

日本の夏の名作。めっちゃ湘南。めっちゃバブリー。めっちゃベタ。
ミポリンイケイケ。

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

3.0

ちょっと綺麗な画見せようとし過ぎてる感がダサめ。
太賀って邦画の良いところを引き出す天才です。

チェリーボーイズ(2018年製作の映画)

3.5

くだらねえ。くだらなさすぎる。
でも役者が良いから観れちゃう。
とにかく林遣都達者過ぎます。
童貞役にムリのありすぎるオシャレ野郎柳俊太郎もなんか面白い。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.0

サマーウォーズよりはこっちの方がいいかなー。でもなんかイマイチ。悲劇演出のわざとらしさがちょっと引っかかる。
細田守がポストジブリってのは言い過ぎじゃないかなー。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

ずっと満員で見れなかったけど何度目かのチャレンジでやっと入れた。
これは凄い。超おもしろ。脚本天才。
ずっとそこはかとない違和感が続く前半30分をいかに集中して観るかで後半の勝負が決まる。

焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

3.5

良かったけど期待してたほどじゃなかったかなー。パッチギは超えられず。ちょっと詰め込み過ぎて一人一人のエピソードが薄いのかな?
とりあえず母ちゃんが可愛すぎた。

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.0

ひたすらわかりやすく、ウォーターボーイズやスウィングガールズ的な良さ。
ただあくまで広瀬すずありきの感じは否めない。もう広瀬すず独壇場映画。

センター交代のくだりはもう少し見せ方あったんじゃないかな
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スティング(1973年製作の映画)

4.5

古楽しいアメリカ映画!やっぱこれ最高!!
ロバート・レッドフォードもポール・ニューマンもカッコよすぎる。