mtsnbmyさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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ロマンスドール(2019年製作の映画)

2.0

つまんねー。こんな下らない内容をオシャレに撮ろうとするなよ。下品に撮った方が絶対おもろい。

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

4.0

いいなー。最近良さそうと思う映画での萩原みのりとの遭遇率が高い。そして漏れなく良い。

新・仁義の墓場(2002年製作の映画)

4.5

ギンギンの三池崇史とギンギンの岸谷五郎堪能映画。めっちゃ良い!
この頃の新宿のカッコよさったら。

(2020年製作の映画)

2.5

まあ小松菜奈観たかっただけだから良いけど。
榮倉奈々のとこ以外は全部ピンと来ないな。演出がドラマ。山本美月のせいかもしれんが特にシンガポール部分いらん。

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

4.5

ごちゃごちゃした展開、ダイナー、ローラーガール、謎爆竹野郎。最高。

マグノリア(1999年製作の映画)

3.5

もうわけわからん。なんだけど良い映画見た!って読後感が残っちゃうのがPTAの凄いとこ。

劇場(2020年製作の映画)

4.0

又吉の作品が好き過ぎるんだなー。見たあとなんとなくnetflixの火花とおんなじ気持ちになった。
ただ欲を言えば個人的にはこの役松岡茉優じゃないかも。前半があざとく見え過ぎる。山崎賢人は抜群に良い。
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早熟のアイオワ(2008年製作の映画)

2.5

クロエとジェニファー・ローレンスは見る価値あり。セリフがウィットに富んでいるようで富んでないのがイケてない。バスケのくだり謎。

第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

3.0

さすがにトラン・アン・ユエン感はすごい出てる。言いたい事はわかるけどもうちょいエロ少なくて良い。

漂うがごとく(2009年製作の映画)

3.0

ストーリーはあって無いようなもの。ベトナムの街と暮らしを眺めるには最適な作品。

東京不穏詩(2017年製作の映画)

3.5

この監督良いと思う。もう少し芝居できる役者を使わせてあげてほしい。

Red(2020年製作の映画)

1.5

脚本も演出もセンスない。ダサい商社マンの嫁が欲求不満になって映画撮ってみました、みたいなかんじ。脱ぎもしないのに互いを舐め回す濡れ場長尺で見るのも苦痛。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

とりあえず期待値は下回った。
設定は面白いと思ったけどそれ以上でもそれ以下でも無いって感じ。
お決まりの宗教知識があるともっと楽しめます的な。

パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

3.5

コッポラの娘。センス良い。
エマ・ロバーツ可愛いなー。エイプリルとテディの画が強すぎる。

花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

2.5

大クセ過ぎるし、意味わかんなかったけどなんか最後まで観ちゃった

道頓堀川(1982年製作の映画)

2.5

道頓堀川沿いの風景は良いが脚本はダサい。この頃の松坂慶子どの映画みても腹立つ。

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

5.0

すんごい。最初から最後までずっとセンス。かっこ良過ぎた。

火宅の人(1986年製作の映画)

3.5

昭和の男のクズっぷりは今とは比べものにならん。
木村大作の画がやっぱりすごい。昭和の空気感が最高。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.5

スタッフは優秀そうに見えるが管理が異常にガバガバな変な病院。
小松菜奈はホント抜群。

タロウのバカ(2019年製作の映画)

2.5

胸糞悪いと聞いていたけど岬の兄妹のあとじゃ全然や。監督が中二病ぎみ。
Yoshiも騒いでるばっかりで上手いのかどうかよくわからん。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

5.0

映画を観てこんな気持ちになったことがない。もっと評価されて欲しい。
尖り過ぎたテーマに目が行きがちだけど隅々まで秀逸な作品。

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

4.0

2回目。だいぶ見方変わった!
とにかくひとつひとつのシーンに緊張感があって目が離せない。

復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

3.5

昭和のリアルサイコパス。
三國廉太郎と倍賞美津子のラブシーンは昭和パワー爆発すぎ。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

ここまでじゃないにしろ、これ系の自分正しいと思ってる空気読めない奴普通にいるもんな。そういう奴一番キツい。その嫌な感じがまたデニーロが上手い。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

この問題提起をエンタメに持っていけちゃうのがスパイク・リー

楽園(2019年製作の映画)

3.5

田舎の村八分は見てて嫌な気分になるランキング1位

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.0

うわー。最高だこれ。
これっぽいやつ作りたそうな映画はいっぱいあるけどマイク・ミルズのセンスが圧勝してる。画も言葉も。
母ちゃん愛おしすぎ。

アラジン(2019年製作の映画)

3.5

今さら。
ガイ・リッチーが撮った意味は特に感じなかった。が、美女と野獣の時も思ったけど世界一有名とも言えるアニメ映画をここまでキッチリ外さずに実写化するディズニーってやっぱすげーす。

陽炎(1991年製作の映画)

2.5

これはあんまりだな。
ただ若い樋口可南子はヤバイ。

陽暉楼(1983年製作の映画)

3.5

最高な世界観。昔の女優みんなかっこいい。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.0

親権裁判なんて誰も幸せにならん。
父ちゃん慌てすぎや。朝メシ作りながら家壊すんか。