mtsnbmyさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.5

エヴァ感失われるくらいアニメーションがやばくなってる。そしてまた何やってるかわからない。相変わらず説明が無い。
ただ、映画館で完走した喜びとともに宇多田に浸る準備が出来た。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.5

急に知らない世界になる。知らんやつがエヴァ乗ってる。綾波がポカポカしてる。
童謡使うのはどうなんですかね?

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.5

ここはほぼ一緒。映像がめっちゃ綺麗になってだいぶ見やすい。TV版の古臭いアニメーションも嫌いじゃなかったけどね。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

3.5

TVシリーズからようやくここまで来てとりあえずエヴァが価値ある童貞メンヘラアニメであることはよく分かった。疲れた。
#25#26があのままの方がむしろ良かったんじゃないかと思うくらい鬱展開。
冒頭いき
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彼女(2021年製作の映画)

2.5

内容は結構面白くないが、恥ずかしげもなくVODの基本中の基本のエロとバイオレンスをやってるのにNetflixっぽくちょっとカッコつけると許されるかんじとか、Netflixの作品なら脱げる、みたいなかん>>続きを読む

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.5

長澤まさみ絶賛されてるけど、1人だけ長澤まさみの芝居に入り込めない病気にかかってしまってるんかな…
奥平くんはめっちゃいい。初めてとはとても思えない。

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

1年の公開延期。待ってました。もうほぼナカハラくんのスピンオフやん。前半間を取りまくる感じちょっとヤらしいか?と思ったが後半グイグイ面白くなった。女優陣のルックスがビカビカ過ぎないのが絶妙で最高。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

これ系であたり引くのたまらん。スーパーほっこりした。成田凌に引けを取らない清原果耶の達者さ。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.0

さすが西川美和というか、ハズれは無いというか。でも…なんだろう…この感じの役所広司に頼りすぎ?

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

3.5

あれ、なんかタランティーノ絡んでそう、と思ったらやっぱり絡んでるのよね

悪の法則(2013年製作の映画)

3.5

はーなるほど。評価悪い理由わかった。決してわかりやすいとか痛快とかない。
でもひとつひとつのシーン渋くてカッコいいよ。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.5

大した話じゃなくてもずっと見てられる。それがウディ・アレン。
何やってもセリーナに見える。
それがブレイク・ライブリー。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.5

もちろん悪くはないけど評価高すぎ。
綾野剛も尾野真千子もそりゃ上手いんだが
、これ系の役者の選択肢無さすぎるんかな?2人ともなんか既視感凄い。
北村有起哉と磯村勇斗良き。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

脚本上手すぎて個人的にはここまで綺麗に起承転結無くていいんだけどやっぱ坂元裕二は凄い。菅田有村さすが。
最初のデートでクロノスタシスデュエットするカップル可愛すぎか。
サブカルの敵は代理店とコリドー街
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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.0

暗めの方のウディ・アレン。
コニーアイランドを楽しめてるのはジャスティン・ティンバーレイクだけ。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.5

公開時劇場は女子で埋まってたと聞いてたけど、そりゃそーだわな。思ったよりだいぶ攻めてる。このスクリーン見つめてるジャニーズファンの女子には混ざれん。行かなくて良かった。
役者はみんな良かったと思う。成
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ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

4.0

climax同様に静かな会話の立ち上がりから徐々に狂って最後どーん!
この独特な不穏な没入感はギャスパー・ノエ唯一無二でそれだけで満足なんだけど、欲を言えばあの光の中で他の奴が何してたか見たかった。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.0

まあなんか熱は伝わってくるけどちょっとありがち。最後とか絶対車から出てくると思った。

ばるぼら(2019年製作の映画)

2.5

ちょっとクリストファードイルが活きる世界観じゃなかった。

アンダードッグ 前編(2020年製作の映画)

3.0

森山未來は凄い役者だ。
が、勝地涼のエピソードが薄っぺらくてイヤ。

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

4.5

最高!
全員クズで誰一人一歩も前に進めてない。
伊藤沙莉めちゃくちゃ良い女優。
これだけデリヘル嬢出て来てエロいシーンが一切無いのがこの映画に関しては最高。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.5

美術、音楽、衣装、メイク、賞とったの良くわかる。ウェス・アンダーソンのセンス。

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.5

安易すぎるけどたまにはこういうラブコメ見なきゃ、と思わされる安定感。
シャーリーズもセス・ローゲンも最高。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.5

堺雅人も香川照之も顔芸ばっかやってないでこういうちゃんとした邦画出て欲しいっすよ

鵞鳥湖の夜(2019年製作の映画)

3.0

田舎のノワール感は画的にかっこいいけど話はイマイチ。

インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

3.0

これは…何してるのかずーっとわからん。説明する気無いやろ。PTAのイケてるセンスだけを抽象化したような映画。

女は女である(1961年製作の映画)

2.5

いくらなんでも会話が成り立ってなさすぎないすか?

生きちゃった(2020年製作の映画)

2.5

イマイチだったなー。脚本も演出も嫌。太賀が何に対してそんなに黙って耐えてるのかちょっと理解出来なかった。
「ホントに居たのかな?」ってどゆこと?

Daughters(2020年製作の映画)

3.0

開始5分で、思ってたよりダサいかもしれない、と感じ、そのまま終わっていった。若干のFollowers臭。Followersよりは全然いいけど。
この感じの女がカラオケで相川七瀬歌うのはあるある。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

冒頭からフルスロットルのノーランワールド。音も映像もめちゃくちゃカッコいい。そしてわりとすぐ迷子。インセプションやインターステラーが恋しくなるくらい圧倒的に難しい…。
ずーっとわかんなかったけど凄い満
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