きゃすぱさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

きゃすぱ

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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.3

まさに❗ワイルド❗スピード‼️
護送車襲撃に貨物列車からの車窃盗🚗👍💥楽しませてくれる⤴️
で、スキンヘッドのぶつかり合い💥二人ともつえ~💪
この捜査官が最後共に行動するところがいいよね👍
ド派手な金
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.9

やっぱりドミニクの存在感が👍
石油強奪シーンからブイ~ンブイ~ン🚗
独特のエンジン音とタイヤの鳴る音が⤴️⤴️⤴️
ブライアンと再開。
二人はどんな形で出会っても相思相愛❗
そしてトンネル暴走から最後
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

2.8

噂にたがわぬ、どっちらけ~な東京ワイスピ🚗
ドリフトは、サイドブレーキとアクセル当時かな?とかちょいと興味が😅いえ、しませんよ!
千葉ちゃんもお笑いに出てくるやくざもんみたいだし、全体通してコメディみ
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.8

今回はGT-Rに、三菱車、
パトカー🚓にモニカ。
そしてネズミ🐭😨
クルーズ船に車がダイブ‼️
ワイルドだわ💥

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.6

単純明快短距離競争🚗🚙💨
&男の友情❗
積み荷がPanasonicだったり
HONDAシビックが出てきたりと随分日本にサービスしてくれてる😅スポンサーかしら❓
単純に楽しもう🎵

ブルックリン(2015年製作の映画)

3.5

シアーシャ・ローナン初見だけど国を出ていくときからブルックリンで変化していく様子が印象的。
瞳の色が綺麗で、肌の色とグリーンとがホント美しく。
彼女の魅せ方は💯
だけどストーリーには少し物足りなさが…
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ルーム(2015年製作の映画)

4.1

多分ジャック君にしてみたらその「部屋」はママといつも一緒に過ごした場所で、辛かったとか、怖かったとかはないんだろうな。
それより外の世界に飛び出す方がきっと怖かったのでは?トラックから脱出するシーンは
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

何が良かったって、風景が素晴らしく🍀
朝はテラスで朝食、川で泳いだり、自転車で走ったりと、ホントに気持ち良さげ。
マスクして時間に縛られ仕事をしてる毎日が嫌んなるなぁ…。
そして大人と青年のひとなつの
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

3.6

実話を元にした社会派作品なので面白いものではない。
この年か次の年だったか?初めて韓国旅行に行ったのだけど、その時はこんな歴史も全く知らず、空港に来たお迎えの車に乗せた私のトランクだけ盗難に合うという
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.0

青春だね。
お兄ちゃん!
優しかったけど、その後どうしてる?

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.8

エミリアCがホントに天真爛漫、表情豊かであんなにハチ🐝のタイツが似合う大人はいないだろう。
楽しいファッションが最高👍⤴️見てるだけでハッピーに💖
賛否両論の尊厳死。
私はどちらかと言えば、「イエスア
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.8

この手の作品にスコアをつけるのはホントに忍びないのですが…。
でも長い暗く悲惨な映像が続き…。
最後の将校さんの登場でやっと鑑賞してる側も救われた💧
ホロコースト。
この歴史からまだ、数十年しかたって
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.0

ん~
ビートルズの曲は、誰が歌っても売れたのかなぁ?
クイーンの曲なんかは絶対にフレディが歌わないと売れてないと思ってるんだけど…🎵
誰が歌ってもいい曲?は、いい曲だけど?
ビートルズに失礼じゃない?
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.3

ちょっと文学作品に似つかわしくない前半のらんちき騒ぎでだったけどそれはそれで豪華でミュージカルのようで🎵
そしてレオ君の恋はやっぱり悲劇。
全てはデイジーの為。
痛々しい程の純情と、謎の生い立ちがギャ
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日の名残り(1993年製作の映画)

3.8

Aホプキンス=羊達の沈黙。だったので苦手な俳優さん。
でもここでは何とも紳士すぎる紳士。素敵だった。
感情を押し殺す役どころなので私は数回寝落ち。
恋愛小説を読んでたの。
恥ずかしかったのね☺️
最後
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セブン(1995年製作の映画)

4.3

観たのか観てないのか
覚えてないシリーズ。
Mフリーマン、ブラピ、に30分ほどしか出てないのにはまり役のKスパイシー。
皆素晴らしいのに加えてストーリーも流石セブンだ。
只、この手のサイコサスペンスは
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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.0

やっぱりタランティーノ作品。何か面白い!
ナチス、ユダヤと言えば重厚な作品が多いけど、そこにバスターズと言うクレイジーな存在が加わって、見終わると何とも狐につままれたような感じ🦊
そしてやっぱりタラち
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アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.4

エドワード・ノートンが流石の作品👍
ネオナチリーダー的存在の彼の出所前と後。
そんな兄を崇拝しながらも殺人の現場を目撃して少なからずも心の葛藤を秘めてる弟。
導く回りの環境で何色にも染まりそうな思春期
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インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

世界のGoogleというIT企業に場違いなおじさん二人がインターンで奮闘。
何故かクディッチのゲームでチームが戦う😄
スニッチが可笑しすぎるぅ!
そしてフラッシュダンスの奇跡を自分達の頑張りに例えるの
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ダークナイト(2008年製作の映画)

3.3

やはりヒーローものの良さがあまりわからない。
ジョーカーの狂気には
ゾクリとしたけど😨

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.4

ん~
レビュー書けずに放置してたら、余計に印象が薄れてしまった😞
ま、そんな作品😅
唯一の理解者であったフワン?だっけ?あっさり亡くなってたり、出所した途端巨大化して売人になって金歯入れてたりと…。
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ブラックブック(2006年製作の映画)

4.0

女性が逞しく生き残る作品は好き!
ナチスに両親を殺され、
殺した将校を見つけたのに!
仲間を助けようとしたのに裏切り者にされたり!
エリス役の勝ち気そうな表情が好き。
ムンツェ将校も良き😘
もう!誰を
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.5

前半さすがなMストリープとNキッドマンの華やかな歌って踊るを見て、音楽もいいし、大音量で
おー!ミュージカルいいじゃん🎵
と、思ったけど。
後半はやっぱり学園モノって感じでボリュームも下げて少し退屈。
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母なる証明(2009年製作の映画)

4.0

よく練られたストーリーで、見応えはあった。
けど、後味の悪さが4点台にしたくないって…。
それにしても母親の盲目的な息子愛はすごいけど、この息子。
実は頭良いのでは?

太股への針。
あんなに陽気にな
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.2

光洲事件なんて知らなかった。
自国民同士が殺し合うって、何かに取りつかれてるとしか思えない😭
それにしても、おいしい話に飛び付いたタクシー運転手が思わぬ事態に巻き込まれて…。
子供が待ってるのに、早く
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.4

ながら見です。
ごめんなさい。
ラーメンが美味しそうだった🍜

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

映画とは関係ないのだけど、元旦なので…なお話。
お料理上手なお友だちが作ってくれた美味しいおせちで気分よく、お屠蘇も頂き機嫌良く愛犬と音楽聴きながらノリノリで初散歩に行ったのだけど…。
少し飲み過ぎた
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12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

3.8

年末何にも見たいテレビなくて
用事しながらなので邦画をチョイス。
三谷さんらしい馬鹿馬鹿しさがいい感じの
オリジナル12人の怒れる~のお馬鹿版😄

FLU 運命の36時間(2013年製作の映画)

4.0

韓国モノならではの矛盾はあったものの
大好きなチャン・ヒョクのニヤけたとことハードなカッコよさ両面が見れて大満足❤️
スエも綺麗だ❗

コロナ禍の今見るとフィクションとは思えない気持ち悪さ😫
そしてこ
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Girl/ガール(2018年製作の映画)

4.0

ちょっと前にリリーのすべて、を見たとこだけど又々トランスジェンダーの話。
繊細な思春期の時期を
自分の身体を拒絶しながらバレリーナを目指すララ。
辛いときに辛いと言えない辛さ…。
痛々しくて見ているの
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キングスマン(2015年製作の映画)

3.6

グロもこうなると
映像、として楽しむのかな?
英国紳士がおしゃれにマナーを守って暴れる。
映画だから。ね。
コリンファースも良かったけどタロンエガートン。初見ですがなかなかキュート❗
温暖化云々は困っ
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人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

4.0

やればできる‼️
精神を病んでる人の適正を見つけ出して活かす。
中々出来ないよ~!
赤いCONVERSEの彼。
感受性が豊かな彼らのハートに興味本意で触れてはいけないのね。
理事長…。彼はドン・コルレ
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家族を想うとき(2019年製作の映画)

3.8

こーゆー不条理って、意外と身近にもあるんだろうな。。。
頑張ってるお父さんの背中を子供は忘れないと思う。今は辛いけど…😫
そして病院でぶちギレたお母さん。素敵👍