ゲームのモブキャラが主人公とは斬新な設定だった。同じことを繰り返す毎日を変えるには、行動することなんだろうな。
大切な人ほど、素直になれないというか本当の気持ちを伝えられないんだよな。
終始、涙はでるし素敵な作品だった。
最初は楽しい雰囲気だったのに、途中から闇展開。アルベルト強すぎる。続き気になりすぎる。
渚と怜ちゃんの先輩としての姿がみれて良かった。続きが気になってしょうがない。
中学生の友情、微笑ましくて良い。
4姉妹が愛おしい。4姉妹の昔を見ていると、自分もあの頃に戻りたいと思わずにはいれなかったな。
予算も足りず、諦めて終わってしまうところを、叶うと信じて、不可能を現実に変えていくというのが良かった。
こんな事あったんだと他人事のように終わらせるんじゃなくて、昔あった残虐な歴史を深く調べていくことって大切なんだと思った。
スタンリー健気過ぎたし、友達はみんな良い子。スタンリーの今後が幸せでありますようにと願わずにいられない。
モンテッソーリ教育とは、どんなことをしているのか勉強になった。子どものことを尊重しているということが伝わってきた。
親と子どもの関係は家庭によってそれぞれ。一緒に過ごしていく中での、愛と葛藤が伝わる作品。
セリフがなくても伝わってくる。今からでも楽しめるって思える作品であった。
ふたりの師弟関係が温かくて良いんだよな。所々、ぽかぽかと心が満たされていく。トマトの卵炒め食べたい。
裏切られると信じることなんてできない。でも、その人を許して信じて支え合うこと。
主人公の少年が、周囲に馴染めず、自分を押し殺していく姿をみていて辛かった。両親の葛藤も‥。でも、良き理解者が現れて、少年の良いところをみつけて支えていくところに感動した。
おっこちゃんのお客様を想う気持ちと、今を受け入れていく強さには心温まるものがある。
ダンス踊れないけど、踊りたくなる。自分のやりたいという気持ちに素直になる。
同じことの繰り返しで飽き飽きしている毎日だったけれど、この作品を鑑賞したら、何気ない日々が幸せなんだなと気付かされた。
剣を持って戦うことが正義とされた幕末時代。福沢諭吉は、暴力で解決するのではなく、自ら学んで切り開いていくということが大切だということを問い続けた人なんだろうな。ペンは剣よりも強しという意味がわかった気>>続きを読む
アンソニーさんの熱量と人を惹きつける話術がすごい。彼自身も傷ついた過去があるからこそ、人の痛みがわかるし、みんなの心を溶かすようなトークができるんだろうな。
私は人とは違うけど劣ってはいない。この言葉に涙し、テンプルさんの生き様に勇気をもらった。
94歳で勉強に挑戦するのはすごい。学べることの幸せを教えてもらった。
映画制作について知ることができた。人生は選択の連続というけれど、映画も見る側にテーマを伝えるために、シーンひとつひとつ情熱を入れて取捨選択し、制作されているんだということがわかった。個人的に銀行員の友>>続きを読む
高畑淳子と橋爪功演じる夫婦の掛け合いが面白く、周囲からも笑い声か聞こえてきた。夫婦あるあるで共感する人が多かったのかな。人生って、いつ何かあるか分からないから、思い出を振り返ることって大切なのかも。
切なくて、悲しくて辛い過去話だった。剣心と巴に感情移入して泣きそうになった。剣心って、国や大切な人のために、自分を犠牲にして戦った優しい人なんだなあ。
目に障害を抱えながら挑戦していく姿に、終始ハラハラして、辛くなった。 最後は自分のありのままを受け入れて、再挑戦したこと、主人公の周りに支えてくれる人がいてくれて良かった。
べラーズの絆は永遠だな。大学卒業してからも心はひとつのようで、羨ましい。
メンバーそれぞれが幸せな感じが良かった。歌はうますぎて、聞いていて心地よかった。
リーダーの子が伝統を守るってことに縛られ過ぎてチームがうまくいっていなかったけど、最近はみんな自分の弱みをさらけ出して結束したのは良かった。