四月一日さんの映画レビュー・感想・評価

四月一日

四月一日

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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.8

本当に精神を病んだ幻覚を見てるんじゃなく、周りの思惑が絡んできて話が進んでいくところがおもしろかった。

最後のところでそっちか〜ってなったけど、いいおやり方なのかも

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.8

火星サバイバル映画かと思ったら、どうやって救出するか?の地球側も描かれていて、それぞれ主人公以外のキャラがモブじゃなく、ちゃんと見えて良かった。

困難が出てきてもその都度に解決策を探して、行動してい
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.4

トムクルーズのアクション映画

頭使わずに映画を見たい時におすすめ

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.1

ところどころどうなってんの?ってなるけどシンプルに面白い映画

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.1

なんか拍子抜けしてしまう感じ

フライヤーとか予告見て、相当すごい仕掛けがあるのか!と思ってみたら、まあそうよねって感じの流れでした

松田翔太かっこいいよね

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

めっっっっっちゃよかった
泣いてしまいそうだったくらい

本当の自分は相手が感じるすべてだと思うけど、人間は視覚があるからどうしても認識にバグが起きるよねって感じ

その人の癖に気づける人間でありたい

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.1

資本主義だから受け入れられた人物という感じ

今のミレニアム世代には受け入れられなそい。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

-

理性も世間体も全て無視して生きれるならばこんなふうに生きたい

セブン(1995年製作の映画)

3.6

暗い感じとても良かった
家とかじゃなくてラブホとか、小さな映画館で見たい感じ

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.5

SF映画観たいって人に勧めたい。

所々のご都合主義とかあるけどそれはそれでSFなのかもしれない。

ヴァレリアンが変換器は政府のものって言ってて、ローレリーヌが愛に応えなきゃ!って言ってんのまじ男と
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.4

「きらめき」は一瞬だ、永遠には続かない

この言葉が、人間を表してると思う

最後の終わりが結婚とかではなくて、暗い空港でコーヒーを飲んで話をしてる終わりがとても良かった

コングレス未来学会議(2013年製作の映画)

3.3

ぶっ飛んでる映画かもしれない、途中ついていけなくなったけど言いたいことはんかる