四月一日さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

四月一日

四月一日

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フューリー(2014年製作の映画)

3.7

最後の方にある、見つけたけど殺されなかったシーンまさに戦争ってこういうものだと思う。

国で見たときに敵=殺す相手になってしまうけど、個人で考えると敵なんてものは無くて、祖国の家族、恋人を守りたいから
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0

これ見るとテンション上がってFPSでスナイパー担ぐんだけど、結局負けてテンション下がる

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.4

アクションが好き、宇宙好き、コメディ好きなら必見

ついでに所々で流れる音楽が最高だから、余韻に浸るというか頭の中を占領してる時間長い長い

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

演技であんな風に泡を吹くのすごすぎる、誰だってこと先導しちゃうよ

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

面白かった!色んなところに様々な作品が散りばめられててわかる人はもっと楽しいんだろうなって思いました。

ダイトウかっこよすぎ

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.5

ゆっくりと物語が進むけれど、しっかりと前に進んでる。

途中感情の爆発が生まれるシーン実際に自分の身に起きていたらそうなると思うけれど、本当に動かされる。

雨の降った日にゆっくりしながら見たい作品で
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バーレスク(2010年製作の映画)

4.3

ミュージカル映画ってこうあるべき

よくわかんない音楽をいきなりストーリーにぶっこまれてもこっちは困惑だし
ストーリーの中に然るべき音楽とダンスがあってこそ普通の映画より共感が生まれる!

チェリーボーイズ(2018年製作の映画)

3.3

童貞高齢化問題の当事者がみんなこうなら、日本の未来は明るい🤩

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

死んでたこともあってコリンファースが無双するシーンはなくて良かったのかも。

所々?ってなるところあったけどそんなんどうだっていい!!アクションシーンと音楽の掛け合わせで脳汁がドバドバ☺️

大麻にウ
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火花(2017年製作の映画)

3.1

かっこいい人がカッコよくなくなる時に悲しくなるのは本当に憧れてたからだよね。

映画見てて、あここで終わりなんですねって感じの終わり方しめす

キングスマン(2015年製作の映画)

5.0

コリンファースの戦闘シーンがかっこよすぎて、英国王のスピーチをそのまま観ました。

頭ポンポン飛ぶし、人も死ぬけどそれをそのままグロくするんじゃなくて、音楽とのシュールさでグロさは全く感じない。

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.1

かっこいい100%でできてる映画。

汗でテカってる顔も、馬のお尻も、火がつかないマッチも全部かっこいい、
キャラクターそれぞれも個性的で、それぞれの短編が観たい。

ストーリーとか人物関係とか本当に
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アフタースクール(2008年製作の映画)

3.0

みててムロツヨシが出てきてびっくり、めっちゃいい人と思ってたらそうなんかーいって感じだった。

全体を通して最初の流れを長すぎず変えたのがとても見やすかった、ただ切り替えポイントが中盤くらいであったか
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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.0

こういう映画ってなんとなーく観ちゃうし、何回でもみちゃう

そして父になる(2013年製作の映画)

3.9

父になることってなに?
子供が生まれたらそれで父になるの?

子供とかまだまだ先のことだと思うけど、父に求めるものだったり父親の在り方みたいなところって十人十色で、みんなそれぞれ持ってるものだろうから
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モテキ(2011年製作の映画)

3.7

今になって観ると本当に真木よう子勿体無すぎ、二部作とか三部作にするほどじゃないけどそのくらいにして真木よう子を引っ張って。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ良かった。ウッディーアレンのファンになりました。彼女欲しいです

もちろん観るなら夜に見て欲しい映画

人間は隣の芝生は青いが常だから現実に満足しなくて、過去に憧れを抱いたり、未来に期待を
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

途中から主人公がんばれ!お前はクソだけどまぁしゃーない合わなかったんだよ!って思ってみてた

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

アイズをちょっと思い出した。

夢がない、目標がないって今の若者は困って悩む人が多いと思う。
けど人の夢を精一杯応援する夢、この人を一生幸せにする夢っていうのも、それは一つの夢、目標の形だし誇っていい
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海街diary(2015年製作の映画)

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先生!僕もこの家族の一員になりたいです、猫に生まれ変わってこの家で住みたい!!!って思った映画でした

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.0

モテキDNAをとても感じた!!
(モテキは自分の中でとても印象的な映画でした)

狂わせガールとなりたいボーイで作られたんだったら狂わせボーイと椎名林檎になりたいガールであってもいいと思うんです。
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

テンポがとてもいい、どんなに興味ないなって思ってても場面の変わりの良さで観ていられると思う。

かといってつまらなくは全くないです。
弱肉強食、草食動物が逃げ肉食動物が追いかける世界とは真反対に、理性
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トップガン(1986年製作の映画)

3.3

とりあえずよくわかんない下ネタ呟く系女子が見たら絶対ハマると思った
まずトムクルーズくそかっこいいし、筋肉みんなムキムキだし。
バイクで走るシーンなんて惚れない人いるの?ってくらいすごいかっこいい
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.0

生粋の鑑定士も人間は見抜けなかったんだな

「贋作の中に本物は存在する」

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.7

すごく日本人に刺さる映画なんじゃないかと思う映画だった。
複雑になってる将来に対して自分のアイデンティティだったり、どんな個性なの?って言われて自分はこうだ!って言える人ってそんなにいない。
実際に自
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