柴さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

柴

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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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良い意味でくだんなくておもしろかった
ちょいダサギャグとちょいダサ演出もよかった

怪物はささやく(2016年製作の映画)

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なんだかじんわり泣ける作品だった

怪物の正体は、苦痛から逃げるためのコナーのイマジナリーフレンドかと思ったけど
考察見てみるとそういうことか~って感じ

おばあちゃんとの車のシーンはグッときたなぁ

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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ひゃー!騙されたぁ

「自分のものは自分で守れ」のセリフに痺れたやられた

翻訳家の会話ではいろいろ皮肉効いてて👍🏻

オリエント急行見といてよかった~

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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こたつむりしながら鑑賞~
政治のことも話してるけど
堅苦しくなくて面白かった~
キャストがそれぞれハマりすぎです

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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男に生まれたかったとは思わないけど、
女に生まれて苦しい思いしてるのも事実だし、って感じがとてもしんどかった

どうしたってお父さんお母さん世代や年配の方には浸透しないんだろうなぁ

同性だし気持ちは
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億男(2018年製作の映画)

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うーん…ハマんなかった
結局お金なのよ多分

お金持ちになりたいな~

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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時系列グチャグチャで正直難しかった

若い時のジョン・トラボルタがワクワクさんとこのゴロリにしか見えなくて
集中できなかったことはここだけの秘密で

ハンバーガー食べに行こっと!

レンタネコ(2011年製作の映画)

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オムニバス形式だったので
疲れずゆるっと見れた

ほっこりゆるゆる
私も寂しいからレンタネコさせてくれ🐈🐾

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

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どうせ、お涙頂戴展開なんでしょ?って思ってて恥ずかしくなった

もちろん当事者にしか苦しみはわからないけれど、
もし身近な人がそうなったとき、自分もカイルみたいにいたいと思った

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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平民には平民の大変さがあるけど、
上に立つ人にも彼らのなりの苦しみがあるんだな~
当たり前だけど彼らも人間なんだなって


妃殿下の聡明で少しの強かさを感じるとこが個人的にはとっても良かった

キツツキと雨(2011年製作の映画)

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役所さんがかわいかった~

沖田監督の作品はほっこりするな~
ダイスキ~

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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軽率に使いたくない言葉だけど
エモい!エモいよ!!!

両親のこと、学校のこと
いろいろ問題はあるけど
腐らずその感情を音楽に昇華してて
これこそミュージシャン!って感じ!

サントラほしいぜ~

イキガミ(2008年製作の映画)

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生きるとはなんなんだろうか


いや、最後の人たちホワイトじゃないだろ…
あっちにブラックを着せろよ…

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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特大トラウマ植え付けられた
ストーリー展開はおもしろいけど
途中具合悪くなりながら見た

モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

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こういう"ふつう"が1番難しいんだよね


千葉ちゃんを愛でる映画です
彼のファンにはぜひ見てほしい😉

『横道世之介』も『滝を見に行く』も鑑賞済み
同じ方の作品とは知らなかったけど
沖田監督のほっこ
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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張り巡らされた伏線回収してくのは面白かったけど
後半の展開には口あんぐり…
ピュアなじいちゃんをあんまりいじめんでくれ…

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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鼻水垂らして泣くくらい感動しました
将来子どもと一緒に見ます

怒り(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どう解釈するのが正解なのか、難しい。
民宿での大暴れの理由が結局分からずじまい。

後半部分の田中の行動は、辰哉の何も出来なかった自分自身への怒りを受け止めるためという考察を見掛けたが、個人的にはその
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きみはいい子(2014年製作の映画)

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抱きしめられたい。子どもだって。大人だって。
いまだって日本のどこかで普通に起きていること、決して創作の世界のことじゃない。
親になれない、なりたくないなぁと思った。

宿題のこと聞いてるシーンで
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体操しようよ(2018年製作の映画)

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うーん…
主要な人物みんなにイライラした~
とってもリアルだから余計そう感じたのかも

泣けもしなければほっこりもなくて
私が冷たい娘なのかな

アンコール!!(2012年製作の映画)

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とても暖かい物語。
アーサーのマリオンを思う気持ちが痛いほど伝わってきて苦しかった。
こんなに愛し愛される人に出逢えるってきっと幸せなんだろう。
見進めていくうちに亡くなったおじいちゃんと重ねて見てし
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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何だか見たことある顔だなぁと思っていたら、アイアンマンシリーズの出たがり監督!
監督・脚本・主演全部1人でこなしちゃうのさすが...!

最初から最後までとっても明るいハートフルな作品。周りを固めるキ
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キングスマン(2015年製作の映画)

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パルクールかっけぇ!!!

他のスパイ映画とは全然違った
紳士でオシャレで、
でも人はバッタバッタ死んでくし、
コメディっぽさもあって
気づいたら口開けて見てた

最後同じやり方で黙らしたのサイコーに
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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

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前情報一切なし(あまり期待せずに鑑賞)だったけどめっちゃ楽しかった!
敵だけどドクターの演技がコミカルで可愛く見えた、くそ
ソニックとドーナツキング友情芽生えてんじゃん、フゥ~!って感じでしたね!はい
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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変わり者の獣医ドリトルとどうぶつたちの大冒険!
コメディ要素強めで飽きずに最後まで見れた!
クジラカッコよすぎな??

余談ですが、どうぶつたちの吹き替えキャストが豪華でニヤニヤしました

美女と野獣(2017年製作の映画)

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ツムツムで使うのよりもっと邪悪な顔してたよガストン...
映像綺麗だったな~

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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性別に関係なく、自分の自由を追い求められる今の時代に生まれてよかったと思った
あの時代にジョーのような女性が生きていくのは大変だったんだろうな

エイミーとハグしながらママと目配せするシーンは、悔しく
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舟を編む(2013年製作の映画)

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「マジメって、面白い。」
いやほんとにそうだな~と
言葉の海を渡るための舟を編む、
すごいなぁ

トラさんがほんとに馬締に懐いてる感じが可愛かったな~

キャストがみんなハマっててこんなにぴったりな作
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

現実離れしたストーリーだからなのか
全然泣けなかった
自分勝手かもしれないけど、
全てを投げうってでも架純ちゃんを選んで欲しかった

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

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予告編を見てから鑑賞したためホラーかと思ったら全然違った
何が言いたかったのかよく分からなかった
突き落とされた後のメイクがリアルで本気でΣ(゚Д゚)ヒッとなった

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

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歌川たいじさんのコミックエッセイを基にした実話。
母さんだって母親ではあるけれど、
たいじと同じ弱いところもある人間なんだよね。
自分の過去に囚われて、かわいそうとさえ思った。
それでも決して許される
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ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

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グランドブタペストホテルを思い出した
あの絶妙な薄気味悪さ

青インク男のせいで
ブルーハワイのかき氷が食べたくなった深夜2時

スキャナー 記憶のカケラをよむ男(2016年製作の映画)

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安田くん見たさに鑑賞。
野村萬斎さんのキャスティングがピッタリすぎた。
思ってたよりホラーチックな場面が多く、後半は視線を手で遮りながら見た。
ストーリー自体も特に面白いとは感じなかった。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

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原作コミックのファンで、やっと鑑賞できた。
個人的にキャスティングはうーんと思うところもあったけど、やっぱり素敵な作品だった。
特に体育館のあの光が差しているセッションのシーンはたまらない。
青春時代
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