kazzotoworksさんの映画レビュー・感想・評価

そして父になる(2013年製作の映画)

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

最後まで行く(2023年製作の映画)

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

ザ・キラー(2023年製作の映画)

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

大河への道(2022年製作の映画)

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

見えない目撃者(2019年製作の映画)

映画 聲の形(2016年製作の映画)

クーリエ：最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

オールド・ガード(2020年製作の映画)

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

テトリス(2023年製作の映画)

ガンジー(1982年製作の映画)

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

ディープブレス　呼吸、深く(2023年製作の映画)

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

主演見たさに。
グロはあわんことを再確認するが、テンポよし。だが流れのリアリティがないので気持ちは入りずらく。役者はおもろいです

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

情緒から生まれる変化は、大体ろくなことにならないという感覚があるが、ではそうではない変化というのは、はたしてどれほどあるものか。

行く先は覚悟が決める。そう感じた

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

人生に導く力が働く感覚
実話とのことだが、とても興味深い。キャストが本人ということにも驚き。

レインメーカー(1997年製作の映画)

最近の逆転ものに比べれば演出が弱くも感じるが、メッセージはよく伝わった。

プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

テンポ良く進み爽快ではあるが、話に引き込まれることはなかった

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

俳優のお陰でなんとか見れたやつ

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

特に意味のない映画
音は好みだった

ミナリ(2020年製作の映画)

ばあちゃんを想い出した

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

とっても良かった。後に見るべきだったけど、関係なく良かった。
レンタル期間中2回観ました

エール！(2014年製作の映画)

すごく良かった。
すごくよかったけど、見る順番をミスった

新聞記者(2019年製作の映画)

見応えあり

パプリカ(2006年製作の映画)

ぶっ飛んでますね
音も良いですねー

フォー・ブラザーズ／狼たちの誓い(2005年製作の映画)

無茶苦茶だけどそれなり楽しめた。俳優としてのアンドレを見たのが初だったので、うきうき加点あり