kazzotoworksさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.8

遠いと寂しい。
物理的な距離よりも、心や記憶の距離を感じた時の方が、よほどしんどい。

見応えあり

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.2

短編ながらなかなかヘビィで詰まった内容。問題に取りかかる前に頬面ひっぱたかれた気分。長編はすぐにみる気がおきないが、いつか観る。

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

3.5

バッドジーニアスから主演つながりで。
あまり緩急なはなく、良くも悪くもあまり後味がない。お兄ちゃんは好き

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

物語が進むにつれ増していく主人公リンの魅力がすごい。不正への回収もしっかり。絵も役者さんもとてもよかった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

オープニングの張り紙で「これはコメディかな」と思いきや、しっかりがっつり泣かせにかかってくる。
「まゆこ ここにあり」のくだりから涙腺崩壊の連続でやられた。人の覚悟というものは強い。
久々に声出して泣
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最後の願い(2021年製作の映画)

3.5

ストーリーはとても面白かった。笑い要素が半端なのと運搬シーンのディティールが超雑なのだけが残念

ブルース・ブラザース2000(1998年製作の映画)

5.0

構成とか演出とかどうでも良い。
これぞエンターテイメント