果歩さんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

果歩

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チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.7

チューリップバブルなんて時代があったとは。知識ないけどこの辺の時代の話好き。もう不倫は歴史。終わり方が好きでした

ボーイ・ミーツ・プサン(2006年製作の映画)

3.8

まじ可愛い最強。なんでこんなに視聴者少ないのに釜山国際映画祭の協力得られたんか不思議。もっとみんな観ろよおもろいから。旅行行きた

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.7

友達みんなで鑑賞してスタンディングオベーションしたい絶対たのしい。ブレックファストクラブ使うあたり◎

女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.3

結構ものたりんかった。犯人たちの生活ちょっと憧れる

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.5

思ったほどクリスマス感じんかった。今観ても全然大丈夫

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

3.3

映像的にめちゃくちゃ好きなシーンいっぱいあった。内容はちょっとそんなに、

サード・パーソン(2013年製作の映画)

3.8

途中まで普通に3つの話かと思とったら、ん?????ってなって終わってすぐ解説検索した!そういうことなん!まじか!むず!っていう感想

最初で最後のキス(2016年製作の映画)

3.8

確かにイタリア版ウォールフラワー感ある。ポップさと重さのバランス◎実話

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

4.5

元気ある時みても元気ない時みても元気でる。レコード店でのある1日を描いただけやのに登場人物キャラ濃いからずっと楽しい。どのキャラも好きやけどマークが全部可愛い笑。あんなバイト羨ましい毎日疲れそうやけど

ハートストーン(2016年製作の映画)

3.3

この手の青春は苦手や。思春期の使い方が。痛い。

パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

4.3

私はめっちゃハマった。全部好き。青春映画で久々にいいと思った。

情婦(1957年製作の映画)

4.0

どんでん返し〜〜。この時代にこの面白さは凄い。原作アガサクリスティ。邦題もっとなんかええのなかったんかな。

映画に愛をこめて アメリカの夜(1973年製作の映画)

4.0

主演の女優さん美しすぎ。大好きなレオがメンヘラすぎる役で残念笑笑。トリュフォーが監督役しております。映画の裏側の映画って楽しい。

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

3.7

名前の通り、5時から7時までのクレオの行動を観る映画。

ショコラ(2000年製作の映画)

3.9

ジュリエットビノシュとジョニーデップは美しい。いい昔話。絵本にできそう。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.5

メイン2人の関西弁下手すぎてそこしか気にならんのと、麦の登場ホラーすぎかと思えばその後あっさりすぎて残念。あさちゃん。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.6

スターは闇抱えがち。海外の子役ってなんでこんな演技上手いん。

ふたりのベロニカ(1991年製作の映画)

3.6

同じ人が同じ名前の他人演じたら当たり前やけどどっちがどっちの話かわからんなるっていう実験結果やな。ポーランド人かフランス人かの違いなんか判断出来んもん

トリコロール/赤の愛(1994年製作の映画)

4.2

赤と犬と電話と窓と、全てにおいて表現の仕方が神。あと3作共登場する腰の曲がったおばあちゃんとか。解説こんなに読み漁ったん久々。青白赤の順に観てよかった心から。これのラストシーンが

トリコロール/白の愛(1994年製作の映画)

4.2

ジュリーデルピー主役じゃないんかよーーー。テーマの色も青と赤に比べたら仕方ないけど印象は薄い。ラストにかけて話面白なる終わってすぐ手話の意味調べた。

トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

4.2

三部作一作目。作品中に青が効いとる。退屈覚悟で観はじめたらめっちゃ好きやったからこのあと3作連続で観た。解説読んでから早送りで2週目も目通した。

ヘザース ベロニカの熱い日(1989年製作の映画)

3.8

きらきら青春学園映画とは掛け離れておりますのでご注意ください。私は好きです。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.6

結局トラヴィスもジェーンも全然理解できひんけどハンターの可愛さと映像が好きやからええわ。私も8ミリで動画作りたい

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.9

チンピラの銃撃戦から始まって思てた感じとちゃいすぎて作品間違えた?ってなったけど間違えてなかった笑。シェイクスピアの台詞そのまま使うって違和感あるはずやのに全然そんなことない綺麗。アロハシャツ最強〜〜>>続きを読む

眺めのいい部屋(1985年製作の映画)

4.0

どこ切り取っても絵画になるやん。絵になるじゃなくて絵画な。美術館できる。街並みもええけど自然も綺麗。ドレスとかスーツ気にせず草むら歩き回るんええな。私服やもんな。毎回兄弟のじゃれあい激しすぎるんおもろ>>続きを読む

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.8

強すぎわろた。マーベルの映画で毎回ニック・フューリー何者やねんて思とった謎が解けて個人的によかった。

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.5

ジュリーの性格が終始だるい頭沸いとる。けど可愛いから許す

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.0

コメディ要素増やしたな〜笑。愛着湧いたら余計おもろさと可愛さの感情増す。アライグマとグルート出てくるたびに可愛いゆーてまう。あとドラックスのバカ笑い可愛い。こーゆう無茶苦茶な奴等の家族愛の映画はええな>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.8

あーこいつらアベンジャーズ出てきたなあ〜〜ってなるの楽しい。音楽がええって聞いたけどこんなに音楽が重要な存在として使われとるとは笑。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.4

長かった。車の映画向いてないことが判明した。最後までどっちがフォードでフェラーリか覚えれんかった。どっちもファ行にすなよ。内容は、組織の権力酷いと思う一方で給料大金もらえとるんやからええやんとも思った>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.2

ビートルズで始まってデヴィッドボウイで終わる時点で最高!コメディ感と感動とメッセージ性がちょうどいいバランスで混ざっとって最後まで楽しかった。ほんでファッションが良すぎるなあ。映画として靴の使われ方が>>続きを読む