止まって欲しいと願っても絶対に止まることがない事実が救いになることはたしかにあるね、休んだら戻れなくなりそうという不安が痛いほどわかる気がする
どこまでが夢?じめじめとしていた、他人の喪失については曖昧で理解し難いこと、帰り道に赤い光が目に入って、少し泣きそうになった
人の美しさを信じる朱ちゃんがあまりにも善良で苦しい
最高だった、、、嘘が本当になる瞬間の輝きがあまりにも好きすぎる
ふたりの友情は永遠に続くはずだ
the theory of everything !エディレッドメインの演技がすぱらしすぎる
たまにふと思いだす、このときのこの時間は、、を感じられて嬉しかった、パラレルな世界が繋がる場所があることを信じたくなってしまう
あまりにも最高の人生映画だった、祖父との会話で爆泣き、、、モノクロは光も影もすべて美しくしてしまうな
誰かを理解したいと思うことは何て傲慢で自分勝手なのだろうか
人間はそこに在るだけ、を大切にしていきたい