sushiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

小説家の映画(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

欲しいものがありすぎるのよ、は抉られるものがある

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

問われているかと思ったけどそうでもなかった、好きにしたら良いと言われているきがする

母性(2022年製作の映画)

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最後のカット恐ろしかった、清佳の名前が呼ばれなかった異質さに気づけなくて少し悔しい

別れる決心(2022年製作の映画)

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言葉通り海の深いところへ沈む様があまりにも愛でした

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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映画館で観たことをこんなに良かったと思えることが嬉しい

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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止まって欲しいと願っても絶対に止まることがない事実が救いになることはたしかにあるね、休んだら戻れなくなりそうという不安が痛いほどわかる気がする

なぎさ(2021年製作の映画)

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どこまでが夢?じめじめとしていた、他人の喪失については曖昧で理解し難いこと、帰り道に赤い光が目に入って、少し泣きそうになった

花とアリス(2004年製作の映画)

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最高だった、、、嘘が本当になる瞬間の輝きがあまりにも好きすぎる

ふたりの友情は永遠に続くはずだ

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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the theory of everything !エディレッドメインの演技がすぱらしすぎる

ちひろさん(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

月に兎はいないと信じているちひろさんがお月見をしているのが愛しかった、孤独を愛してしまった人のゆきつく先は何処なのだろうとおもう、

カランコエの花(2016年製作の映画)

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全ての人間が違うはずなのに恋愛に焦点をあてて嫌悪するなよ

かがみの孤城(2022年製作の映画)

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たまにふと思いだす、このときのこの時間は、、を感じられて嬉しかった、パラレルな世界が繋がる場所があることを信じたくなってしまう

ベルファスト(2021年製作の映画)

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あまりにも最高の人生映画だった、祖父との会話で爆泣き、、、モノクロは光も影もすべて美しくしてしまうな

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

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誰かを理解したいと思うことは何て傲慢で自分勝手なのだろうか

人間はそこに在るだけ、を大切にしていきたい