sushiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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ボロボロに泣きました、許すことについて考えた

窓辺にて(2022年製作の映画)

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本当みたいな嘘の話かもしれないし、嘘みたいな本当の話かもしれない

茂巳さんは土のような人だなあと、世界が狭くて救われることも、苦しいこともきっとはあるはずで、それらが映されている気がして嬉しかった
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Red(2020年製作の映画)

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いっぱい食べる子が好きだという男は大体少食なので私は嫌い!

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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世界は地獄で埋めつくされているので光は自分で見つけなければならない、見つけた光をにぎりつづけられるか不安だけど握り続けたい

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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腰に手をあてて歯磨きをするシイノの後ろ姿が非日常をうつしていて、頼りなくとも頼もしかった

君の名は。(2016年製作の映画)

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糸を編んでは解いて、というような物語だった!

6年も前なのか、という気持ち

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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早く大人になることを求められる事実におれは弱い(^ν^)

ときどき見える彼の若さに揺すられる

この子は邪悪(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マジヤバだった、、、最初から違和感と奇妙さがマシマシで気味が悪い〜という感じで世にも奇妙な物語の長尺版かな?だた
設定がうまく飲み込めなかったからなのか、展開が読めてなかっただけなのかよく分かんなかっ
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キャラクター(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何故、危険だとわかっていて!!!1人で!!行ってしまうのだよ!!!!!!

生活感の描写が少なかったからか、膨らみが所々あって気になるな〜とおもう

千年女優(2001年製作の映画)

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最後の台詞に救われる自分がいて、自分を自分たらしめるものをひと握りとして生きていけたのだろうなと思う、たとえそれが虚構だったとしても

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

古川琴音ちゃんがあまりにも辛すぎるよ

これから忘れていくであろうことについて、思い出せなくとも消えないと信じている

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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私はどうしても家族の愛とか希望が詰まっているような映画を観ると堪らなく辛くなってしまう、母親のあの遠回しな言い方がもう完全にそれで特に辛かった、自分の中で誰かの存在を完全になかったようにするのはできな>>続きを読む

燃えよ剣(2021年製作の映画)

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村本が想像以上のハマり役ですごかった、マジで息を呑む

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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朝が全部溶かしてくれたらいいのにね、1日の終わりを決められるのは私だけ

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

軽率にきのこ帝国を流すな!!!!!!!!!!!!!!!!

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

図書館のシーンが好き、その瞬間に必要な本は確かに存在するはずなので。それに、元通りにはならなくても取り戻せるものはきっとあるから大丈夫だよ

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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あと3回はみたい、ジェイコブが本当にずっと変わらなくて好き

謎と秘密が多すぎてどれ?!ってなる

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

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人と観るとアトラクションみたいで楽しい、境界が曖昧でワクワクする、でもわたしもちょっと許さないかも

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

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光も影も音も音楽もすべてよかった、懐かしい気持ちになる
ただ、急に語りだしたところはちょっとうけた

どうしたら私の手の届く範囲を守っていけるのだろうか、守りたい

緑の光線(1986年製作の映画)

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めんっっっっどくさ、と思いながらみてたけど深淵をのぞいてしまった気がして死ぬ