sushiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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ええ、めちゃくちゃ良かった、、、、
戦っている人の姿は本当にかっこいいな

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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もっとゆっくり大人なっていいんだよ、、、と思ってしまうけど、あれらの一瞬を全ての力で離すまいとしている彼らの強さを感じる、とても苦いね

カモン カモン(2021年製作の映画)

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自分の意志を表明することについて何も恥じることはなく、隣にいる人のことを知り、わたしのことも知っていてほしい、忘れないでと願ってしまうな、でも、忘れたはずのことも思い出せないだけで心に痕を残すものだよ>>続きを読む

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

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こんなに奇麗な悪夢ある?という感じだった、ひとつひとつが丁寧で細かいような気がする

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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好きが深くなればなるほど傷つくことが増えると知ってるサマーが運命を信じて結婚を決めたのは少なからずトムの影響を受けているんだろうな、と思うので2人が出会うのは運命だったと信じる

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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みえていないだけで人にはそれぞれ地獄がある、音楽やお家が鮮やかで明るくて良かった

スパイの妻(2020年製作の映画)

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ふたりだったら地獄におちてもいいという覚悟、嘘をつくときは絶対に悟られてはいけないので、何も知らなかった、という事実が何よりの証拠にもなるのだろうとおもう

偶然と想像(2021年製作の映画)

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すべての言葉に強さ感じて本当によかった
人と近づくのはこんなにも難しくて綺麗だ!

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

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さらさらと綺麗な文字をかくフィルが好き、あんなに広い山からもとの場所に帰って来れることがすごいなあ、こういうことわざがあった気がするんだけど思い出せない

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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セルマが闇の中にみていた景色はいつでも賑やかで楽しそうだと思ったけど、危うい感じがずっとしていてハラハラしてしまった、工場を辞めさせられた帰り道に歌ってたところが好き

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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いっぱいうさぎがいて可愛かった、ふたつ返事でいいよって言ってくれるの好き

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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むむむ、って感じだけど最後のベランダのところで泣いちゃった

どうしても亮平の気持ちになってしまう、捨てられる側は許すことしかできない

春原さんのうた(2021年製作の映画)

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音がよく響く映画だった、命があるかぎり生活が続くというのは時々息がしづらくて苦しいけど救いでもある気がする

いないっていうことがずうっと続くってこういうことなんだろうな

ユンヒへ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

色んな音が心地よかったのと同時に、すべて雪に吸いこまれてしまったような気もする、雪はいつやむのかね

2024/1/4 大切な映画のひとつ
過去がなくなることはないけれど、生きている限り、日々は続いて
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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夏で始まって冬で終わるというのがとてもよかったなあ、青くて苦しい気持ちがひしひしと伝わってきた、アプリコットの木がかわいい

パリの恋人たち(2018年製作の映画)

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欲しいと思うものなんてそうそうに手に入らないよな

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大好きはパワーになるな、ちょっとそこまでをサンダルで行ける範囲とか?って言ってたところが好き

美しき結婚(1981年製作の映画)

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ずっと同じところをまわってる感じだな
サビーヌ、前に進めるといいね

街の上で(2019年製作の映画)

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そこにあったという事実は消えないということを青くんがとても大切にしているのだろうと伝わってきて素敵だった、たった数日間、下北での出来事感があって面白かったな

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

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作り方や成りたちを知っていることは素晴らしいなとおもう、冬のシンッとした空気がいちばん好き、光暈が印象的だったな
いち子ちゃんの神楽綺麗だった

飛行士の妻(1980年製作の映画)

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エンドロールの曲がとても好きだった、このままずっと都会で生きて死んでいくことがずっと不安だったけど、覚悟ができそうな気がする

レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

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生きていくことは悲しくて残酷でどうしようもないことで溢れているけれど、世界は素晴らしく美しいはず、わたしも地に足をつけて紛れずに生きたい、ふたりのあやういところも強さもとても好き

パリのランデブー(1994年製作の映画)

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街の中を軽やかに駆け抜けていくようなお話だった、振り返らず前をみてすすむ

レイディオ(2020年製作の映画)

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好きな人に後悔を残したくて、でも誰にも知られないように消えたいな
伝えられるときに伝えるべきだ、とおもう

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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なーんにもわからなかった!色が少なくて不思議な気持ちになった、緑が映ったときホッとした