みー太さんの映画レビュー・感想・評価

みー太

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秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

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シンプルで静かで良かった!

2人の関係性も観てて面白かったけど、もし私が昔の母と会っていたら、母と知っていたら、とか色々考えるのが楽しい作品。
子どもながらの着眼点と真理を突く詩のようなセリフと場面
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ベルリン、60分の愛人(2021年製作の映画)

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春を売る仕事をしてる女性2人の話。
物語は全体的に薄くえっちな場面を撮りたい!っていうのがベースだったのかなという印象も受けたけどえっちな場面が観たかったのでそれで丁度良かったんです()

男と身体を
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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キネカ大森にて鑑賞。
はみ出し者に送るはみ出し者のための映画。故に私はイーニダにめちゃくちゃ「分かる」と思ってしまった。

周りに合わせて平々凡々を生きる大人、同い年なのに子どもじみた同級生、そういう
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ラブ・テンプテーション 愛とセックスは別物(2016年製作の映画)

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出てくる男女全員だらしなくて笑った🤣
どうしたらこんなドロドロになれるんだ……えっちが撮りたかったんです!!感満載だったけどエロコメディとしてはいいかも😂

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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ゲゲゲの鬼太郎の真髄。
子どもが憧れるような鬼太郎ではなく、もっとダークな人間くさい大人の観点から俯瞰して作られた、最初水木先生が思い描いていたような大人向けのゲゲゲの鬼太郎。
うわあ、まじか(怒)(
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

刺さらなかった、刺さらなかった……
なーんですぐヒーロー作りたがるんだ?なーんですぐバトルしたがるんだ?ゴーストバスターズやん??別にバトルして欲しかったわけではなかったんだな???となり、アトラクシ
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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自分の読解力と理解力がもっとあれば……悔しい……と思ったんだけど、ウェス・アンダーソン監督の作品は考察云々以前に1回観て必ず理解しきれる訳ではない、後から思い出して噛み締める作品なんだった。
ウェス・
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オオカミの家(2018年製作の映画)

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映像を観ながらこれがストップモーションアニメなのかと思うと労力と監督の際限ないこだわりを感じられて別の意味で怖かった。観ながらずーっと新鮮……新鮮だ……これが……魂の揺れ動きなのか……となった。マリア>>続きを読む

スプリング・フィーバー(2009年製作の映画)

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わざわざ難しい方向にばっかり突っ走って結局自分が育ててきた愛に傷付けて、それが反射して気付いた時には1人だったみたいなのが、苦しかった
全然うまくまとまらないけど、どうしようもない人達というか、行きず
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