みー太

ベルリン、60分の愛人のみー太のレビュー・感想・評価

ベルリン、60分の愛人(2021年製作の映画)
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春を売る仕事をしてる女性2人の話。
物語は全体的に薄くえっちな場面を撮りたい!っていうのがベースだったのかなという印象も受けたけどえっちな場面が観たかったのでそれで丁度良かったんです()

男と身体を重ねてる場面とメイクラブの場面の対比、後者の方がより一層官能的で艶っぽくて良かった。あのエンドも好きだったけど、もう1つのエンドだったらもっと頭に残ってたかも。全体的にしっとりとしてやるせない感じが良かった。

ジェシーと呼ばれていた女性、中性的で奔放でタトゥーゴリゴリで華奢でフリルの下着も似合っちゃうところ含め全部……めちゃくちゃ好みだった……😭💖
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