これ意外と面白いな笑
お子様向けではあるが、(洋楽の)ポップス好きには楽しめるかも。
主要なジャンルの種族になぜジャズやブルースが入ってないの?など多少ツッコミどころはあるが(ロックも完全にハード>>続きを読む
A24が満を持して放つ、シリアス・サスペンス・コメディー!?
マイナー館しかやってなく、見に行くのは正直ダルイがこれはなかなか面白いかも😂
どこの世界にも痛い中年オヤジはいるもんだな...
妻子も>>続きを読む
子役の、ノア・ジュープの演技はさすがと思うが映画全体としては中弛みを感じ、途中で眠くなった。
渡り鳥と共に空を飛ぶ、イケメン少年。
実話をもとにした映画らしいがなかなかよかった。
映画というよりNHKでやってそうなドキュメンタリー。
司会進行をしているのは、どこかで見た顔だと思ったら、テレビ版ウォッチ・メンのオジマンディアス役のジェレミー・アイアンズか...
ナオミ・ハリスの演技◎
ありきたりなストーリーも彼女の演技で観る人を引きつける作品に。
その辺は「透明人間」のエリザベス・モスに通じるところも
それなりにスリルはあるが、深海のハリボテの様な、いかにも作り物っぽいサメには興醒めする部分も。
最後のシーンは...普通のサメにしか見えない🦈😂
深海で目が退化してるという下りは何処へやら...
シ>>続きを読む
人は生まれてから止まる事なく孤独に道を走り続ける。たとえ変わり映えのない景色の中を走り続けている時期でも、突然大きくコースを外す事になったとしても、各々のゴールに向かって走り続ける。途中、走り続ける意>>続きを読む
全世界で最も多い信徒数を有するキリスト教。
その人口は20億人以上になり、世界の総人口の約30%以上を占めている。
キリスト教は大まかに、「カトリック」と「プロテスタント」に別れると思うが、ローマ教皇>>続きを読む
オーストラリアはメルボルンの競馬レース最大の催し物である「メルボルン・カップ」は、メルボルン都市圏内では祝日になる程の国民的行事の1つ。オーストラリアはフランスやイギリスといったヨーロッパや日本を凌ぐ>>続きを読む
「WAVES」
青春という目映い光は美しく、時に眩し過ぎる程の強烈な光を放つ。その波打つ光は朧げで儚くも、一条の光として未来を紡ぎ出す—
場面毎のキラキラとした美しい映像、多彩なアーティストが提供>>続きを読む
本作、映画の予告を見た感じからサスペンスよりのものかと思いきや、サスペンス要素もありきの音楽や演出はバリバリのホラー、というかホラー映画だった笑
「ソウ」シリーズの脚本を手掛けるリー・ワネル監督作品>>続きを読む
巨匠ウディ・アレン監督が手掛ける、現代を舞台にしたロマンティック・コメディ。
本国アメリカでは同監督の過去の疑惑が問題になり公開がお蔵入りになるという経緯を持つ作品が日本公開。
ティモシー・シャラ>>続きを読む
「人は10代の頃、手に入れられなかったものに一生執着する」という生き物らしい...
賛同出来ない、という人もいるかと思うが何となくそう言われてみれば確かにそうかも...という人も多いのでは。
長い>>続きを読む
「音楽で世界は変えられないが、音楽は人や人生を変える事は出来る」
とは誰かが言った言葉だが、本作もそんな言葉が似合う実話をもとにした物語。
1987年イギリスの田舎町で暮らす、パキスタン移民一家の長>>続きを読む
「カントリー・ミュージック」とは?
一般的には様々な伝統的音楽をブレンドした労働者階級の白人によるフォークミュージックと解釈されている。
カントリーと聞くと、1番に思い浮かべるのは
アメリカ国内の>>続きを読む
SEGAのエース、ソニックがハリウッドに進出!?
本作品、アメリカ本国では制作途中でのキャラデザイン変更等の話題性もあり公開された2月に週末興行収入ランキング1位になる程の人気ぶり!
ソニックの様>>続きを読む
お馴染みのシリーズ作品が前作より10年以上の時を経て、最新作公開!
ベトナム帰還兵である元グリーン・ベレーが、
戦争終結から程なくして半世紀が経とうとする2020年代(アメリカ公開は2019)の現代>>続きを読む
今回の本作品はディレクターズ・カット版。
元々は、かの有名なワインハウスプロデューサーが散々作品に介入した挙句に発表されたものの、批評家受けも悪く再編集された曰く付きの作品。
実話をもとにしたスト>>続きを読む
感想は...特にないw
最近割とシリアスな作品鑑賞が続いたせいか余計そう感じた笑
時間帯が合わなかったせいで夜の部IMAXで鑑賞したにも関わらず終始眠気収まらず、というか前半寝てた😂
そのせいも>>続きを読む
熱血気質な中年警察官ペニーと、ニュース配信サイトリポーターの若い女性エイヴァがひょんな事からコンビを組んで事件を追って行くクライムアクションバディ・ムービー。
長年の勘や経験を便りに時には強引な方法>>続きを読む
見終わってから気付いたが、カテゴライズは
「恋愛映画」とされている。
何となく違和感を感じるが、本作は極限状態を生き抜くサバイバル要素が話の中心でもあるので典型的な恋愛ものではなく、真実の愛とは何か>>続きを読む
6年生(日本では中学生位)になりたての、ちょっとナードな3人組「ビーンバック」が繰り広げるズッコケドタバタコメディー。
進学もした矢先、ひょんな事から意中の女の子も参加する「キス・パーティ」に誘われ>>続きを読む
日本では4月に公開されていた作品だが、コロナの影響の為見る機会を失い、自粛明けの今月まで公開継続されていたのでギリギリ鑑賞。
タイトルからして期待はしていたが、前提知識が無かったのでSF(エイリアン>>続きを読む
久しぶりの劇場ホラー映画鑑賞だったがやはり
「くるっ」と分かっていてもビクッとしてしまうなー😂
スリル感はそれなりにあるし、過去のトラウマを昇華させる主人公とストーリー展開とのマッチングもまあまあだ>>続きを読む
何気ない日々をそれぞれに与えられた境遇で精一杯に生きる。
時には些細な出来事も家族や仲間と笑い合い、励まし合い、時には幾度も壁にぶつかりながら嫉妬し、失望し、時には受け入れ難い現実を目の当たりにして>>続きを読む
この作品も人種や貧困等アメリカの社会問題をテーマの1つに盛り込んでいるが、どちらかと言うと登場人物の人格や思想といった人間の本質に焦点を置いた内容になっている。
幼少期を紛争地域で過酷に過ごした青年>>続きを読む
シュールに展開していく全く緊張感のないゾンビホラーコメディ
デカいアダム・ドライバーが小さい車に乗っているところや、割と地味な役柄の女性警官ミンディがネイルだけやたらと派手などと、割としょうもない小>>続きを読む
世界的に有名な監督の作品。
自堕落な生活に溺れ続け、そんな日々に嫌気がさしていた矢先に、とある出来事をきっかけにその潜在能力を買われた主人公が自国の秘密組織に雇われる事となる。
組織の依頼を黙々と>>続きを読む
自粛明け後、2ヶ月ぶりの劇場鑑賞。
実在した奴隷解放運動家の主人公が「自由か、死か」を掲げて起こした行動は様々な出会いや出来事を経て、並々ならぬ信念を持つ様になりやがては革命的な活動家の先頭に立って>>続きを読む
この作品は...なんだか泣ける😭😭😭
物語序盤から終盤にかけていくつかのシーンでジワジワとこみ上げてくるものがある。
観終わった後は、心が洗われるような感覚に✨
これは...もはやホラー映画ではない!笑
前作公開から2年後の作品みたいだが、時系列的には完全に前作の続き(翌日あたり)
前作見た人はそれなりに楽しめるかもしれないけど、なんとなくストーリーは稚拙>>続きを読む
ブラック・ウォーと呼ばれる1800年代のヨーロッパ植民者とオーストラリア先住民との戦争の最中が舞台。
理不尽な理由で夫と幼い娘を奪われ復讐を誓うアイルランド出身囚人の女性と、案内役をする事になった戦>>続きを読む
主演のジェシカ・ローテは見る角度によってはブレイク・ライブラリーにも見える...
ウィルスは世界の驚異
3年前の作品らしいが、まさに今現在の世相と重なる部分がある。(内容はより極端だけど)
ストーリーは回復者である主人公の苦悩と、母子との複雑な関係性などが描写されているが、ゾン>>続きを読む
前作スーサイド・スクワッドは鑑賞したがあまり内容を覚えていなかったのだが、今作はよりハーレイ・クインの人間性にも焦点を置かれているように見えた。
ジョーカーに捨てられて、失意の最中さまざまな敵に狙わ>>続きを読む