ノブハルさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ノブハル

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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.8

とにかく背景映像がすごすぎる!!
画面が動いてるのか自分が動いてるかわからんくなる!!

内容は、魔術だったり、ワープだったり、幽体離脱だったり、異次元だったり、まるでアニメを見てるかのように稚拙さに
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.8

ながいっ!!プラスものすっごい静かな映画。途中は内容も相まって、疲れた。

内容は終始苦悩苦悩の連続。
ただ宣教師、隠れキリシタンを迫害する日本の大名がひどいという感じで書かれてなくて、日本側の立場、
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.8

西部劇の映画で久々に楽しく観れた!
音楽も壮大な荒野の背景にあって、ワクワク感がすごかったし、何よりも撃ち合いのシーンが激しくかっこいい!

ただ前半はすごくだらだらした印象。7人のキャラをもっと掘り
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.0

ローグワン鑑賞後に見るとまた違う印象を受けた。アクションだけでなく、ストーリーの面でもものすごく楽しめた。

エピソードシリーズもそうだし、ローグワンもそうだし、やっぱりこの新たな希望をベースに作られ
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.5

今更ながら、映画館で鑑賞。
すごく感動した。ライトセーバー、フォースはほとんど出ないものの、戦闘シーンは個人的にフォースの覚醒よりもスターウォーズ感が強かった!!そしてなにより切なすぎる!!

ローグ
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

ほんとに好きな映画。
ベンの紳士さと年上ならでの経験、余裕さがすごく良かった。社員が若く忙しい仕事の場にあの人がいたら、こんなにいい刺激になるのかとも思う。
コメディ感もあってみやすい。

ホリディと
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聖杯たちの騎士(2015年製作の映画)

2.0

ずっとナレーションで意味のわからないことを淡々と話してる映画。
クリスチャンベールの街中歩くシーンと女とのラブシーンをひたすら繰り返すだけ。
観た後に何も残らないし、ずっと『?』が頭の中をよぎってまし
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.5

ルールに厳しく周りに嫌われ変人扱いされるところが多く始めは自分もそう思っていたが、だんだんと過去のことがわかっていくにつれ、真面目で正直なおじいさんがだんだん好きになっていった。

常に眉間にしわを寄
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傷物語Ⅲ 冷血篇(2017年製作の映画)

4.0

ついに傷物語 完結!
何年も待ちに待った作品だっただけにいざ最終となると切ない気持ちがいっぱいです。色々と補正が強く評価は高めですが、3部作の中で1番よかったと思います。
キスショットの凛々しさ、羽川
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ブルックリン(2015年製作の映画)

3.2

頑張る女性を描くには物足りないし、恋愛物というには展開が早すぎる。ストーリーも詰め込まず、掘り下げて欲しかった。

自分は船であった人が1番魅力的に感じただけにもっと絡んで欲しいと思ったし、でも全くの
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マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

3.8

終始、夫が妻に向ける笑顔が素敵だった。カーネギーでの出来事よりも、自分の道よりも妻のために無謀な要望に嫌な顔一つせずに安心、応援するようなあの笑顔をずっと見せ続けることの覚悟に感動しました。ヒューグラ>>続きを読む

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.0

みてて本当に楽しかった。
ドラマというよりコメディ的に感じて、さらにセリフがめちゃくちゃで激しく面白い。

カットを感じさせない演出がすごい。それがいいのかはよくわからないけど、こだわりを感じて新鮮で
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.8

ただただ日常映画だった。
女の子が可愛いかったし、のんきな時の表情がすごく可愛かった。
ただ背景には戦争というところ。そのギャップに来る突然の残酷な場面に心が重かった。ふわふわした性格の子だっただけに
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.8

『すべて自分の選択
そう信じれば未来は開ける
私は負けない 何があっても』

最後の母親の力強いセリフに感動した。
どこまでの苦労と我慢をして自分の選択したのかを考えると切ない。

うーん、深く理解で
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.2

時系列の変化に最後までついていけなかった。ハチャメチャな展開が面白かった。ただオチも特にスッキリしなかったのが残念かなー。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.0

正義感にまっすぐな映画だった。
ただ印象に残ったシーンはマイクが教会の餌食にならなかったのは運が良かっただけと叫んだとことそういった巨悪に薄々気づいていながら長年動かなかった。なぜ動かなかったのかとい
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ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-(2010年製作の映画)

3.2

あらすじ通りなかなか裏社会から足を洗えない怖さが伝わった映画。そこんところもどかしい!もうほっといてやれよってめっちゃ思う。キーラナイトレイを目的で観たけど、思ったより楽しめた。

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

3.8

バイオハザードの中でも、アリスが強くてでもまだ人間味もあって1番面白い作品だと思う。墓場でのアクションはかっこよすぎるしラスボスとのドラマもすごくいい!

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.5

成田のIMAXにて鑑賞。
スクリーンサイズが想像以上!
大好きな世界観にまじで入ってるんみたいな気持ちになれて幸せ!

ストーリーは想像以上でも以下でもなく、まぁって感じなのですが、やっぱり3DやCG
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シークレット・オブ・モンスター(2015年製作の映画)

3.0

これは、、ミステリーなのか?
教養がない自分は主人公がどういう独裁をしたのか知らない。なので難しい子供のしつけは大変ということしか伝わらなかった。伏線のような描写が多くあったのだが、、

ストーリー重
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とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.5

淡々となんとなく予想してたストーリーが進む感じ。ほどほどに設定も浅くみててほっこりとした気持ちになりました。ああいう父親は素敵。でもやっぱりケイトウィンスレットが大好き。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

完全フィクションと思ってたら、まさかの実話に基づくストーリーだった。そのくらい残酷で過酷なストーリーだった。
主人公は色々な人に助けられて生き残ったけど、それ以外のユダヤ人迫害のシーンは本当に胸糞悪い
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聖の青春(2016年製作の映画)

3.0

実在の本人を知らない自分からすると、全力で生きた将棋っていうのがいまいちぴんとこない。酒、漫画というシーンがおおく真剣に将棋と向き合ったという感じが薄いように感じた。
ただ将棋の時の気迫のシーンが凄ま
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わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.5

臓器提供のために生きる主人公達もそれを育てるための施設があることもそれを受け入れてる社会も全部気持ち悪い。でもどうにもならなくやるせない感じが役者の演技もあってとても切なく良かった。

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.5

ゾンビたちがCGを使ってないためか、怖く感じなくみやすいと思った。ただストーリー性が強いのか、1だけではまだ謎だらけ。アクションシーンがかっこよくこれからアリスが覚醒していくのが楽しみ!

ミュージアム(2016年製作の映画)

4.2

キャッチコピーの『あなたは最悪のラストを期待する』の言葉通り、鑑賞中ずっともしかしてもしかしてを頭の中でぐるぐる繰り返し、別に意識しなくても演出がもしかして…ってシーンもたくさんあって、後半はずっとハ>>続きを読む

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.8

卑屈で愚かな幸夫君が、妻の死をきっかけになんか頑張る姿がよかった。
ただあくまでなんかって感じにしか思えなかった。
言い訳をしている感じは伝わるのだけど、目的がよくわからない。妻への贖罪なのか小説を書
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GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.5

原作未読で鑑賞。
アクションシーンのグラフィックがめっちゃ綺麗でかつゾクゾクする演出でしたがなんとなくアベンジャーズの戦い方に似てたような気がしました。
亜人よりCGのキャラの動きが自然で凄かった!
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ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ(2015年製作の映画)

3.5

ストーリーは、正直普通。
それでもトムとパーキンスの一つのものに作り上げる熱さはものすごくよかった。
周りも見れず、周りの人の気持ちも考えられなくなりそれでも執筆し続ける姿にかっこよかったです。

二重生活(2016年製作の映画)

3.5

尾行と哲学をくっつけるのは、よくわからなかった。
ただやっていることは明らかにおかしいのに先生からはなぜかそれが正しいと納得させられて周りには誰にも理解されてないけどやらないといけない主人公の感じは、
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インフェルノ(2016年製作の映画)

3.0

正義は人それぞれに合って、敵対する正義がそれぞれの悪となるって感じ!
つまり、なんかどっかでみたことある感が合ってやっぱり美術的なものの知識が全くない自分からするとちょっと難しかったりしました。

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

2.5

うーーん、これじゃない!
確かに竜崎は頭いいと思うんだけど、その思考に至るまでをもっと描いて欲しかった。やっぱり漫画が説明を含め描けるからデスノートのメディアとしては1番なのかなー

ジェーン(2014年製作の映画)

3.0

自分の中で、ナタリーはかっこいい女性の代表。凛々しいという言葉がこれほどかというほど似合う。

戦いより会話のシーンが長くしかも90分ぐらいということで、意外とあっさりしてましたが、西部感はやっぱり眠
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イエスタデイ(2014年製作の映画)

3.5

主人公の不遇さが、ただただかわいそう。
ビートルズや劇中曲はやっぱりよかった。

ラストの主人公が走っていくシーンとその後のセリフすごいよかった!

紅の豚(1992年製作の映画)

4.0

本当にアジトの背景画が綺麗すぎて大好き。かっこいいとはこういうことなぁのか。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.6

タイトルを聞くとみたくなる作品No.1!もう何回見てるか、わからないけど本当に大好きな作品!!

みると必ずハッピーな気持ちになれること間違いなし!!
決められたことをやるんじゃなくて、自分で選ぶこと
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