画面が退屈 編集が単純 テーマも雑っつい
こんなのに2時間はムリ 20分でリタイア
映画は光の芸術であるということを再発見するための3時間56分 スクリーンで観れて幸せ 家で観るときもバッチリ部屋を暗くするぞ
午後ローでチラチラ グリーンバックとかなくて機材だって大きい時代にどうやって撮ったんだてかんじの山登り チラチラしか観てないから採点ナシ けど再見はないと思う
恥ずかしながら初見 派生作品を観すぎていまさらフラットに観れないよ~ 10年前に観たかった なので採点ナシ
レイチェルがピアノ弾きながらこれもインプラントされた記憶かもみたいなこと言うとこよかった そ>>続きを読む
車とハイヒールとハイヒールとチョークとタイプライター
エモーションの持ってきかたがうまい これは『ヴィンセントが教えてくれたこと』でもそうだった
そういやむかし観たな
図書館かどっかに逃げ込むときに冷気が追いかけて来て(?)建築物の上のほうからずんずんとパキパキ凍っていくとこで笑った
前半、貧しい日常が断片化したままハイテンションでぶつ切りに映され、異様なユーモアに結実していく様にたじろぐ ちょっと後藤明生ぽい 彼も露文の人なんでこれはロシア特有の空気感なのでしょうか
中盤は話が見>>続きを読む
ゴテゴテに飾り立てて押しまくるのは大好きだったけどなにかイベントが起きたあとにそれを上回るイベントが起こらないから飽きる またこんなかんじかて ただ大げさなだけになってく それを2時間はキツい そこが>>続きを読む
号泣 最高 エドガー・ライト、おまえマジ才能ないよ ここが限界 他のやつならこれより余裕でおもしろく作れる けどこれがずっと好き もっと撮ってくれ
リビングにつくった段ボール迷路に迷い込む奇想天外な話 すごいがんばってるけどまったく中身がない ミュージックビデオ系映画 Vimeoにありそうなかんじ
キツくて途中でやめた
このレビューはネタバレを含みます
やってることはミシェル・ゴンドリーみたいな あそこまでしつこくないけど実際MV畑出身の監督 ぜんぜんおもしろくなかった
遭難したことで人生を見つめなおすていういかにもシャンテでかかるような内容で、最初>>続きを読む
最初の5分でつまんないとわかる映画
ソフィア・コッポラは、場の雰囲気を再現するのがうまい 今回も若者のファッションとか音楽とか気怠さがよく出てた
でもそこ止まり 『ロスト・イン・トランスレーション』み>>続きを読む
キモオタのトレインスポッティング たいした映画じゃないけど大好きなので5.0
イギリス人にもストーン・ローゼズの2nd好きがいてよかった
余談ですがhulu版は両端が切れててイライラしました
ノーランくんは別に成長してないけど、ここまでやったらいいんじゃない?もっかい観たいとは思わないけど観てよかった
愛国映画、音楽映画、トム・ハーディ映画
【再見】
たしかにクロスカッティングが成功して>>続きを読む
セカイ系ぽいけどアポカリプス感はない 変なの アクションも別に
あとすげえ説教臭い 仕事とか愛とか言い出してどうしたんだていう 黒沢清はこういうの向いてない(追記:東出が語る愛の空虚さ、その皮肉ぽさを>>続きを読む
カメラがかなりキツい うんざりさせられっぱなし ところどころ実録映画ぽい被写体との距離感とか主観ショットがあってそれが援交ていうこの映画の題材に合ってたとは思う けど人ばっか映すから渋谷の街が全然映ん>>続きを読む
演出、カット割り、カメラ、セリフ、音楽なにもかもひどい 遠藤だけのせいではない 学芸会
ほぼ全編雨の映画 障碍者の白人をいじめる黒人とかドラッグに溺れるレズ(バイ?)カップルとか雨漏りで仕事ができないタイル職人とか戦争で腕をなくしたホームレスを見捨てる中流階級の女とそれに反発する夫とかの>>続きを読む
セットとか衣装にかなり力入れてるのに人物の描写がコミカル あと、殺しとか取引みたいなTheギャングてとこにはあんまり寄せないで、家族とか恋人との共依存とか精神病とかをピックアップしててこれてギャング映>>続きを読む
全体的にちぐはぐで失敗してるけど、原作ドラマのリスペクトとかおもしろい映像表現とか綺麗な絵とか詰め込みたいものをぜんぶ詰めこんでてこれはこれでおもしろいんじゃないかと思わされるカオスな映画 よく300>>続きを読む
荒唐無稽につぐ荒唐無稽で楽しかった こういうのにありがちな、話を補強しようとするあまり登場人物を過剰に飾って描いてかえって話に入りこめないみたいなのもなくて好感度高い それやられるとマジ萎えるんだよな>>続きを読む
状況の作り方活かし方がうまい 字幕ではうまくでないけどセリフがおしゃれ
画がのっぺりしてたのがなんかな やり方次第ではシナトラをもっと気持ち悪く撮れただろう
他の方の感想で手塚治虫の「三人の侵略者」>>続きを読む