映像はおもしろかったけどストーリーは期待してたほどではなかったかな……それにしてもニコケイがとんでもない。これはセルフプロデュースが生きてる。ガンギマリ具合はマンディとカラーアウトオブスペースあたりと>>続きを読む
初回はDOLBYシネマDAYで鑑賞。じっと座っていることが勿体なくてつらかった。turnのツアーはライブも配信も何度も観たけど完全な別物に思えた。メンバーの表情も演出もとても新鮮に映った。新しいサカナ>>続きを読む
上っ面だけ舐めて心酔しちゃったビッチに君がいなきゃダメだって…アーサーが間抜けで思てたんと違った！というか自分はすごくジョーカーが好きだったんだと気づいたし、リーと同類のクソビッチなのかもしれない。冷>>続きを読む
韓国の歴史に深く刺さったままになっている何か。怨念のようなもの。本国でヒットした理由がわかる。期待しすぎた感はあるけどそれでもおもしろかった。さては落武者？って途中で気づいちゃった。
監督は大学時代に>>続きを読む
何度も観てるのに今日はパパの気持ちで泣いてしまう。登場人物それぞれにドラマがあって、自分の人生にも寄り添ってくれるような作品だと思う。映画が終わったあとも彼らの人生がずっと続いていくようなずっと見てい>>続きを読む
ブラッド・ハウンド的な娯楽要素強めの作品かと思ったらかなり重ためのテーマを扱っていた。足輪は日本でも今すぐ導入するべき。
武道実務官は実際にある職業で市民の日常を守る縁の下の力持ち的な存在。楽しいか楽>>続きを読む
全体のトーンは抑え目でスタイリッシュ。露悪的でグロくてエロい。クセつよ。ヨルゴス・ランティモスここにありって感じ。こういうのを求めてた。
理解できなさが人様の脳内を覗きこんでいるようでとても好みだし、>>続きを読む
25年前スクリーンで観た初めての韓国映画。肝心なことを話しあえてなかった恋人同士と見てしまうならあの結末を回避する方法はあったはずなのになぁと。今になるといろいろと思うところもあるけど、それでもスピー>>続きを読む
王一博目当てで観に行きました。あ〜〜!!めちゃくちゃおもしろかった。流石UNIQのメインダンサー本領発揮。スーパースターのオーラを消しつつ、心優しくて少し気が弱そうな爍爍の表情の中に芯の強さを見せてく>>続きを読む
現場にはやっぱり勝てない。特効や会場のスケール感を撮りたいんだろうけどやたら引きの映像が入っていたりわたしはメンバーの表情が見たいんだよ。だから☆5にはできない。
推しはスングァンちゃんとハオちゃんな>>続きを読む
史実を改変して違う結末を描くのか？と予想してしまうほどの緊張感で俳優達の熱量に圧倒される。ファンジョンミンの高笑いが最高に気持ち悪かった。大好き。
全斗煥の奥さん李順子の役者さんが絶妙に似てた気がする>>続きを読む
これはちょっと苦手かな。フェミニズムや家父長制をテーマにしてるのは理解できたけどごちゃごちゃしてるのかブレまくって過去のいろんな作品を繋ぎ合わせたようで観ていて落ち着かなかった。
ロッカーを荒らしたり>>続きを読む
オリキャラ(ボス及び幹部のみなさん)の弱さは否めない。オールマイトのパチモンってそれはしょぼすぎる。それでも宮野さんのジュリオは流石。わたしは雄英生たちの活躍が見られたらそれでいい。ヒロアカの映画はお>>続きを読む
ドギョンスの顔芸が圧倒的。流石SMエンタが誇る人材。除隊後1作目に選んだ作品。宇宙服を着て制約がある中で素晴らしい演技だった。ソルギョングさんは登場シーンからラストまでずっとかっこよかった。キムレウォ>>続きを読む
さっき2回目観ました。
冒頭から涙。アニメにできること、それ以上で原作の世界観を表現してる。押山監督と製作陣の熱量に脱帽。藤野と京本が動く未来を想像してなかったから感無量だー。
このレビューはネタバレを含みます
미친 개(狂犬)の異名を持つファン刑事が16年前の冤罪事件に挑む。テーマは韓国映画でわりとあるやつ。過去の不正を正す。ソルギョングさんとヨムヘランさんが観たくて。
脇を固める俳優陣がとても豪華。勢いの>>続きを読む
序盤はなんとなく長く感じた。丁寧と言えば丁寧。ディメンタスの普通っぽさや間抜けさのせいでフュリオサが片腕を失うエピソードもこんなやつのせいで？って。ディメンタスも家族を失った設定だったけどそのせいか完>>続きを読む
オムテグさんだ！コメディとイメージが全然違って意外だったけどかっこいい。野良犬みたい。しかも大型犬の。骨太でかなり見応えがあった。展開もカメラも音楽もさすが。パクフンジョン監督が改めて好きだと思った。>>続きを読む
原作未読。中盤あたりでもしかして？と気付きました。人物描写がよかったです。妻夫木さんやっぱり上手い。タイトル！！となった。
カラー版よりもゴジラの質感がはっきり見えたせいかリアルさが増してすごくよかった。役者さんもモノクロの方が表情が映える。浜辺さんも吉岡さんも。戦闘機に乗る神木くんは丸尾末広先生が描く美少年みたいだった。
なんというか理解不能の怖さ。絵が怖い。雰囲気が怖い。黒沢清監督の作品って大体そんな気がするんだけどこの作品もそう。
サカナクションの山口一郎さんがFC内のコンテンツ“おしえて！いっくんくん”の中でおす>>続きを読む
ファンジョンミンさん関西弁の台詞お疲れさまでした。韓国語に切り替えたらいいのになんでそんな引っぱった？おもしろいけど。
ストーリーは薄め。シングルマザーで殺し屋。今までバレてなかったってありえないな、>>続きを読む
それぞれのキャラがしっかりしていて台詞や間合いもすごく好み。まひろのバトルシーンめちゃくちゃかっこいい。何回も見てしまう。
新作が待ちきれなくて過去作品を延々リピートする毎日。本当に終わってしまうのか>>続きを読む
劇場でも観たけどおすすめに出てきたので再度鑑賞。“불한당(나쁜 놈들의 세상)悪いやつらの世界”邦題の方がセンスあるよね。やっぱりどうにもこうにも刺さる作品。
ソルギョングさんの「애기야〜왔네〜！」>>続きを読む
ウシクが眼鏡を掛けるシーンが良すぎて椅子から転げ落ちた。ジヌンさんが出てたら間違いないのはずっと言い続けたいよわたしは。
おもしろいストーリーなのにテンポがあまり良くなくてハラハラもそれほどない。「狭>>続きを読む
観たいと思いながら先延ばしにしていた作品やっとー！濱田さん&ムロさんのぽわぽわした掛け合いと森田くんの残忍さのコントラストがすごい。ヘッドフォンだったからムロさんのいい声が際立った。
リリース当日のウォッチパーティーで観て、さっき2回目。鈴木亮平さんがとにかく輝いていたからどうしても5点つけたい♡恵まれた体躯を生かしたアクションと大きな手が映えるガンさばきがたまらない。神谷明さんが>>続きを読む
青髭の童話がベースになっている。開けてはいけない小さい鍵の部屋には殺された青髭の前妻たちが吊るされている。その小さい鍵の部屋を開ける＝自我を解放させる間宮の存在。
収容施設での高部と間宮の会話シーン>>続きを読む
U-NEXTありがとう。久しぶりに観た。
監督のカメラもさることながら、高橋さんの脚本がとんでもなくて引き込まれる。車の中で有賀のシーンそのやりとりなに？
どこへも辿りつけないラストはやっぱり予想外で>>続きを読む
予習必須。マンハッタン計画や冷戦について。特に登場人物とそれぞれのバックグラウンドや思想が少し頭に入っていたら置いていかれることはなさそう。
プロットがとにかく複雑。時系列が入り交じるのはノーラン監>>続きを読む
前作をそれほどおもしろいと思えなかったから待ってました！みたいなのはなかった。中弛みするんじゃないの？おもしろくなさそうだから観るのやめとこうかなーってスルーしようとしてたくらい。そんな自分をぶん殴り>>続きを読む
“哀れなるものたち”のあと再上映されてるらしく。わたしが劇場で初めて観たランティモス監督の作品。久しぶりに観てみたけどやっぱり意味がわからない。だけど設定のおもしろさで前半は目が離せなかった。
テーマ>>続きを読む
すっかりボーの人生に没入して時間の感覚を失ってしまった。終わった瞬間、驚くほど呆気なくつまらないとさえ感じたのだけど帰宅してじわじわと込み上げるものがある。
過去二作とは全く違うアプローチで家族への怨>>続きを読む
原作もアニメも観たことないのになんで？って感じだけど予告編がおもしろそうだったから。期待してたよりもっと良くて満足。早速、漫画読み始めた！アニメも並行していこう。後半馬車の荷台の格闘シーンはインド映画>>続きを読む
何度も観ていてストーリーも知ってるはずなのに弾けるような感性で圧倒された。
シリアスもコミカルさもあったけど、作品そのものの既視感で気になってしまって集中できなかったかも。パニックになったらそんなふうに分かりやすく対立構造ができるのかな。ストーリーが単純すぎるというか。
